1番ポジションチェックリスト!


1番ポジションチェックリスト 前

アライメントという言葉はDLSブログで何度も出てきますし、

セミナーや講習会でもお話ししています。

 

が!

 

アライメントについての記事は1つしかありません・・・

今日は一歩進んで、

実際のレッスンでのアライメントをチェックしてみましょう。

 

 

 

アライメントって何?

アライメントを正しくするとどーなるの?

という基本的な事はこの記事で復習してください

(ピンク文字はリンクです。過去の記事に飛びます)

 

 

 

絶対にレッスンで出てくる1番ポジション、

腕はブラバーを例にとって研究してみましょう。

まずは赤いラインの説明から。

1番ポジションチェックリスト

縦のアライメント

体の正面で

鼻→胸骨→おへそ→恥骨→両膝の間→両かかとの間

のラインが一直線になっていること。

 

横のアライメント

両耳が一緒の高さ・・・首をかしげる癖をなくすため

両肩が一緒の高さ

骨盤が一緒の高さ・・・横のアライメントと縦のアライメントを混ぜたら骨盤の3角形になりますよねー

覚えていますか?

両肘が同じ高さ・・・ひじ関節の曲がり具合も同じようにするため

 

これらの骨のランドマーク(目印)をチェックしてください。

これが出来ていなければプリエは始められません!!

考えなくても、この形にぴたっとはまるように

マッスルメモリーに入れ込んでください。

 

 

 

青のサークルはアライメントではありませんが、

一緒に気を付けてみておきたいこと。

 

ブラバーの脇

ブラバーのポジションで脇は潰れません。

肩を上げる、という感覚ではなく、

脇を持ち上げる、という感覚、

誰かにリフトされている感覚を作っておきましょう。

 

指先の形に変な癖はつけないように。

手首の真ん中から中指までが一直線になりますね。

 

 

太ももからひざ関節まで

1番ポジションではこのあたりに隙間ができません!

ひざを押し込んでも、内転筋は使えませんよ。

骨盤を上に持ち上げることで

床と骨盤までのスペースを広げると、

重力がある限りひざ、そして内転筋を引き締めて「しか」

ポジションが作れなくなります。

筋肉など、難しいことを考えなくても、

骨盤と床のスペース、忘れないでね。

 

注意!

未だに大腿四頭筋を使わないでターンアウトができません。

っていう人がいますが、

ひざを伸ばす筋肉は大腿四頭筋です。

使わなかったら、膝は伸びません!

→大腿四頭筋について知っておきたいこと

→大腿四頭筋の一部VMOはダンサーのひざを守ってくれます!

 

 

足首のぴきっ!

この説明はプリエの記事で書きましたね。

まっすぐに立っているとき、この足首の前のぴきっは発生しません。

→復習の記事はこちらをクリック

 

 

足のアーチ

この説明もともちゃんの足を使って過去に説明しましたね

また、足の指たちすべてを長く保っておきましょう。

曲がっちゃだめですよ!

 

いかがでしたか?

全ての基本である一番ポジションブラバー。

しっかりと身につけてください。

 

確かにね、舞台ではこのポジションを「魅せる」ことはないから、

ほかのテクニックに目が行きやすいけれど、

 

イタリアンフェッテだって、

大きなジャンプの前のファイイだって、

シェネだって!

1番ポジションを通過するのですから、

ここが出来ていないと、動きが正確になりませんよね。

 

次回は同じポジションをサイドから研究してみましょう!

 

追伸。

強い足を作るデミポイントシューズの作り方eBookというものには、

強いつま先を作る道具であるデミポイントシューズの作り方のほかに、

正しいタンジュ、そしてルルベのチェックリストも載っています。

基本を復習したい人はそちらも試してみてください。

→DLSストア

 

 

Happy Dancing!

ai

 

 


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