ダンサーの腹筋事情 腹筋を逃がさないエクササイズ パート1


ダンサーの腹筋事情 腹筋を逃がさない!

今日も腹筋シリーズです。

飽きた人はこのページに行くとほかのエリアの解剖学記事が見つけられます笑

 

今日は腹筋を「にがさない!」というのがテーマです。

 

今まで

解剖学的にみる腹筋とおなかの筋肉を勉強し、

腹筋を使って脚をあげる、という事が何なのか?を勉強しました。

 

そのあと、

ダンサーに必要なエクササイズ=舞台で使えるエクササイズ

という式に乗っ取って、いくつかの腹筋エクササイズをご紹介しました。

 

腹筋、そして体幹が強くなるメリットをこの前見たところでしたね。

 

今日のは応用編。

 

□腹筋とは何かわかる

□腹筋を使った、という感覚がエクササイズでわかる

 

というところまで来ていない人は過去の記事を勉強してください。

解剖学パート1はこちら

エクササイズパート1はこちら

 

ポーデブラをするといきなりおなかが崩れる!!

という人向けのエクササイズを、次回はこれの難易度を挙げたものをご紹介します。

これで腹筋シリーズはおしまい、という事にします。

 

まずは基本姿勢の復習。

 

チェックリストはこちらね。

  • 股関節の前に力が入っていない?(A)
  • 肩が上がったり、肋骨が浮いたりしていない?(B,C)
  • お腹は平ら?(C)
  • 腰椎は落ちていない?(B)
  • つま先に無駄な力が入っていない?(写真下)

 

abds11foot

 

 

エクササイズ

 

基本の姿勢から何も変えずに腕を持ち上げます。

それだけ!

いつも通り動きはシンプルね。

 

下の3つの写真で正しいものはどれでしょうか?

abds9

 

 

答え合わせ。

真ん中は絶対だめですね。

肩が上がり、首に力が入っているのが見えます。

右と左は難しいところ。

スカートをはいているのでわかりにくいですが、右はお腹を入れようとして少しだけタックに入っています。

 

見える?

 

abds10

先生がたはこの小さな違いを見分けられる目が必要ですね。

特に立って、早く動いている状態を注意しなければいけないんですから。

 

生徒さんたち、わかりづらいでしょう?

これがレッスン中にレオタードだけ着る理由ですよ。

早く上手になりたければ、しっかり体が見える格好でレッスンに挑みましょう。

 

 

ここから腕を2番ポジションに持ってきたり(肋骨が地面から浮きやすいポーズ)

5番ポジション(肩が上がりやすいポーズ)に挑戦したりしてみましょう。

 

足を怪我していて立って踊れない人は、このようにポーデブラの練習をすることができますからね。

 

 

次回の腹筋エクササイズ最終回は今までで一番難易度の高いエクササイズを見ていきましょう。

 

それまでの間、今までエクササイズたちを毎日練習してくださいね。

体にしっかり落とし込むこと。

それがダンサーのエクササイズだという事をお忘れなく。

 

 

追伸。

アリシア(そう、彼女があのアリシアなの!記事はこちら

は膝の間にソフトボールを入れて内転筋を意識するようにしています。

これはオプション。

内転筋が弱い人、うちももの感覚がない人はおススメです。

 

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Happy Dancing!

ai


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