アラセコンドキープをマスターしよう!柔軟性編

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アラセコンドキープをマスターしよう!柔軟性編

このまえ終わった9月セミナーもそうですが、

セミナー中、私がオフィスにいないのでFBで過去の記事をご紹介していくのが定番となっているDLSのFBページ、

まだ「いいね」やフォローしていない人はどうぞよろしくお願いしますね。

 

いいねしてるはずなのに、最近記事アップされてこないよーという方々、

フォローボタンを押すか、実際にページに遊びに来てください。

FBのアルガリズムってどうなってるのかよく分かりません…

 

さてさて今回のセミナー中は2016年上期のトップ10記事をご紹介しました。

今日はその10位だった「あなたの脚が上がらない理由は?」という記事を掘り下げていきます。

まだ読んでいない人は短い記事なのでそっちを読んできてくださいね

 

すべては

「1年生の柔軟性、特にデベロッペでもっと高く上げて、その高さでキープできるように!」

という校長先生の指令からはじまりまして。

 

原因は何だろう?って探っていたのね。

 

アラセコンド(だけじゃないけど)が上がらない原因

  1. 柔軟性!!デベロッペで脚を上げるために床でいっぱいストレッチ
  2. キープ力!!脚と体幹を支えるための筋トレ,
  3. キープし続ける忍耐力。精神統一で集中力アップ!
  4. 立っているのは軸足。よって片足で体重を支える訓練

 

そしてうちの生徒たちでは4番が圧倒的に多かったの。

 

その記事ではダンサーの柔軟性ってただストレッチすること、柔軟性を上げるだけではダメなのよ。

持っている柔軟性を100%使うためには強いからだが必要で、どの部分が弱いか?というのは生徒によりけりだから、体の声を聞こう!というお話をしましたね。

 

それで終わりにしちゃってたけれど、やっぱトップ10なわけだから、もっと知りたい人もいると思うので

上であげた4つの点を何回かに分けてしっかりと掘り下げていきましょう。

 

 

アラセコンドでキープするという意味

まずは定義。

これはDLSでは当たり前ね。

 

a la second

2番ポジション。

腕、もしくは脚を体の横に。

 

ということは、アラセコンドでキープ、とだけ言ったら

腕を2番ポジションでキープ

タンジュアラセコンドでキープ…

なんて色々なポジションが考えられちゃうから、ここでは元記事の校長指令にあった

「デベロッペ」で「アラセコンド」で「キープ」を考えていきます。

 

developpe

英語ではto develop、広がる、拡大するという意味なのでこのステップは「動き」を表します。

だからあえて「キープする」とつけないといけないわけね。

だって、デベロッペだけだとパッセして脚を上げ、おろす、もしくは次のステップに繋がるからね。

 

あ、しまった。

新しいポイントが、そしてかなーり当たり前なポイントが見つかっちゃったね。

5番。

正しいルティレからデベロッペに繋がるテクニックが正しく出来ているか?

これも大事だね、ただ脚が上がればいいって訳じゃないから。

 

 

 

アラセコンドキープを助けるストレッチ

では最初のポイントであった床での柔軟は本当にアラセコンドキープを助けるのか?

という部分を考えてみましょう。

 

確かに、考えてみると脚を高く上げるには柔軟性が必要

だから体の硬いおじさんはきっとアラセコンドキープなんて出来ないでしょう。

 

じゃ誰がストレッチが必要かというと・・・

 

体が硬くて、レッグマウント、と呼ばれるリンバリングがしっかりとできない子。

でしかも!

バーに脚を乗せて行うストレッチもできない人。

 

 

この場合、床でのストレッチが必要になります。

レッグマウントって何かわかりますよね?

 

バー、特にグランバットマンの後に出てくるリンバリングの一つ。

5番ポジションからルティレ、デベロッペを通り(←これキーよ!)、

ここからサポートのために手で脚をもって、より高く足を持ち上げるという動き。

 

チェックポイントとしては

 

  • 脚が持てない(手が届かない)
  • 脚をもつことは出来たけれど、肩が前に落ちてしまったり、背中が丸まってしまう
  • 軸足が引っ張られ、膝が前に落ちてしまう(とても危険!)
  • 骨盤が逃げちゃう(タック、ダック、横ずれなど)

 

の場合、この前の段階が必要になるね。

この前の段階っていうのは「バーでのストレッチ」です。

床で開脚!ではありませんっ!

 

 

柔軟性が問題でアラセコンドキープができない場合の説明書

 

デベロッペアラセコンドキープ(センター)

↓が出来なかったら・・・

デベロッペアラセコンドキープ(バー)

リンバリングでのアラセコンド

バーでのストレッチ

床でのストレッチ

 

柔軟性パート2ではここでお話したバーでのストレッチと床でのストレッチをお話していきましょう。

あー長くなっちゃう予感がするのは私だけ?

 

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Happy Dancing!

ai

 

 

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