調子の悪い日…レッスンが上手く行かないときはどうしたらいいか?フィジカル編

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調子の悪い日

>>毎日365日からだの状態って違うじゃないですか。

>>普通にレッスンをしていてもなんか素晴らしく調子の良い日とか、

>>何をしても上手くいかないどん底の日があったり。

>>これにもちゃんと理由があると思うんですよ。

>>色々考えるのですが答えは出ず・・・

>>調子が悪いときはどうしたら良いですかね?

 

 

 

という質問をいただきました。

そういう日ってありますよね。

 

 

 

 

起きたとたんつま先をぶつけた。

髪の毛は決まらない。

新しいにきび発見。

昨日のレッスンでひどく向けた足のマメは普通の靴でもいたい。

朝ごはんのトーストは焦げ、バスは遅れている。

隣に乗っている人の体臭はひどいし・・・一時間目に遅れること決定。

まだ朝8時なのにっっ!!

 

 

 

という日。

 

 

 

上に書いたようなシナリオでは私、どうして良いのか良くわかりませんが、

(上をむいて歩こう!なんて言っても転ぶだけでしょうし・・・)

 

 

レッスンでの波、ならアドバイスできます。

 

 

 

調子が悪いとき、ってあります。

そして理由があるときと、ないときがあります。

 

 

プリンシパルレベルになると理由がなく上手く行かない日、というのがあるらしいですが、

(そして私たち凡人から見ると「調子が悪い」なんて全くもって分からないのですが・・・)

 

 

普通のダンサーであれば理由があることが殆どではないでしょうか?

 

 

ちなみにパリ・オペラ座留学後オーストラリアバレエ団プリンシパルを勤めた友達に聞いてみたところ、

うーん。調子悪くても舞台あるしね。

なんて感じでした笑

プリンシパルの貫禄!?

 

 

 

 

 

フィジカル面で上手くいかない・・・

 

 

その場合はテクニックがしっかりと体に入っていないせいかもしれません。

 

 

 

考えなくてもできちゃった、というステップには2つの理由があります。

 

 

1)考えなくても、基本ステップが身についているので、出来ちゃった。

2)考えなくても、なんだか上手く言っちゃって、出来ちゃった。

 

 

1番の例では

アルファベットも書ける、文法も分かる、スペルもオッケーで、知らないうちに文章を作れちゃった。

っていう感じです。

 

 

2番は、

アルファベットは書けるけど、文法も、スペルも分からないから、ローマ字読みで書いてみたら合っていた。

ラッキー!っていう感じです。

 

 

分かりますか?

 

 

 

 

どちらにせよ、ステップを分析してみて「どこでつまずいているのか?」を探す必要があります。

 

 

前のブログで、ピルエットバリエーションフォンジュを分析してみましたね。

あーいう感じでステップを見ることで、何が出来ていないのか?が分かってきます。

 

 

 

例えば、ガムザッティーのバリエーションの、アチチュードターンが上手く行かないときは、

 

アチチュードがダメなのか?

ターンのときの体が上手く回っていないのか?

すばやくスポットを変える、というところが出来ていないのか?

その前の踏み切りフォンジュが上手くいっていないのか?

腕と肋骨のアライメントが悪いのか?

・・・

 

 

などとたくさん問題点が出てくるでしょう。

 

 

もしかしたら、「真っ直ぐ立つ」という事が上手くいっていないのかもしれません。

 

 

 

ただし。

そうするためには、正しいステップとは何か?を知っていなければいけませんし、

正しいからだの使い方、を大体理解している必要があります。

 

 

 

上手くいっていない生徒を助けたい!と思ったときは

「正しいからだの使い方」をもう少し深く知っておく必要が出てくるでしょう。

だって、同じステップが出来ない理由は生徒ひとりひとり違うから。

 

(だから冬に講習会するんです・・・なんてちょっと宣伝してみました笑)

 

 

 

 

パドドゥの場合、考えることが増えてきます。

自分のせいで上手くいかないのか?

相手のテクニックなのか?

ただタイミングが合っていないのか?

など。

 

 

んでもって、相手のせいだったら、どうやって伝えようか・・・

とお行儀の良いダンサーは考え込んでしまうのです。

(面と向かって「へたね」っとは言えませんしね。)

 

 

 

バリエーションの練習では出来るのに、リハーサルで全幕続けると出来ない、

というときは体力面やコスチュームを点検する必要も出てきます。

 

 

 

めんどくさーい!!

って思わないでくださいね。

 

 

 

一番面倒なのは、何が上手く言っているのか分からないまま、何度も練習することです。

 

 

時間の無駄だし、トウシューズも無駄にやわらかくなってしまいます。

ダンサーはお金のかかる職業ですから、無駄なレッスンをやめて出来るだけケチケチ生活をしましょう!

 

 

 

イライラしたり、失敗するかも!という意識だけが強くなってしまうと、

苦手意識からフィジカル面だけのつまずきではなく、メンタル面での壁にもなってしまいいます。

そうしたらもっと厄介です。

 

 

さて。

躓く原因のもう一つ目、それはメンタル面でうまくいかない・・・です。

これは明日、見ることにしましょう。

 

この記事はポッドキャストになっています。

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Youtubeでもありますよ!

 

Happy Dancing!

ai

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