効果の出る自主練の為の5つのポイント


58866_7866クラスで一番になるために」でもお話ししたように、

昨日の貴方よりも上手になるためには練習が必要です。

ここでいう練習、それはバーレッスンを何度も何度も繰り返すのではなく、

体を賢く使う、そしてコンディションするのだ、という事でしたね。

(詳しくはボディコンディションについて知っておきたい事をどうぞ)

今日はどんな自主練でも使える5つのポイントをご紹介します。

ストレッチ、フロアバー、ピラティス、ヨガ、ジョギング、縄跳び、スイミング・・・

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踊りの目的、体に必要な事は人それぞれ違いますし、

今の「体力」というのも違いますね。

でもどんなエクササイズをしていようが、効果の出る練習法、というのがあります。

よーく考えてみるとかなりシンプルなんですけどね。

忘れないようにどこか目につく所に貼っておいてください。

 

プリンシパル1 : 負荷をかける。

もし筋肉の強化が目的であれば、筋肉に負荷をかけなければいけません。

当たり前ね

負荷、といっても大きな重りをつけてプリエをする、という訳ではありません。

重力や、体の重さを上手く使ったり、

エクササイズバンドやエクササイズボールを使ったり。

役や振付によっては、カツラやヘッドピースの重さ、

小道具や衣装の重さを計算に入れて自主練を続けましょう。

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筋肉のスタミナ、という点も忘れないように。

 

プリンシパル2 : 休息の度合い・長さ

同じエクササイズを年がら年中行っても意味がありません。

もちろん、体が慣れてしまう、というのもありますが、

時期によって体に必要な強さ、体が持っている強さが違うからです。

例えば、週末明けの月曜日はいつもよりも簡単なエクササイズで

徐々に強さを持ちかえさなければいけません。

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ケガから戻って来た時やインフルエンザ明け、夏休みなど、

長期レッスンを休んだ時もこの事を考えなければいけませんね。,

たっぷり休んだ後にすぐさま、昔のように踊れるわけではありません。

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「いつ完璧に踊りに戻らなければいけないのか」

「どれくらい休んだのか」

を考えて、ゴールに向けて徐々にエクササイズの強度、頻度を変えていきましょう。

がむしゃらに練習するのではなく、スマートに練習する、という事。

 

プリンシパル3 : エクササイズの特定性

コンディションする部分の体、筋肉を特定して、それに合ったエクササイズを続ける方が、

なんとなく行うあいまいなエクササイズで結果を祈るよりも効果が出ます。

例えば、右足首を捻った。

 

両足同じように練習して右足が強くならないかなぁーと思っていても願いはかないませんよ。

それが原因でひねったのでしょう?

捻った理由を考え、それに合わせた右足用エクササイズを行わなければリハビリになりませんね。

 

また、一度伸びてしまった靭帯は元に戻りませんから、

今後のけが予防のために右足首の筋肉をより鍛える必要があります。

 

または、膝が伸びない。

伸びないかなーとストレッチするよりも、膝にかかる筋肉、

ハムストリングと腓腹筋を効率的にストレッチする方がいいでしょう。

 

腓腹筋とヒラメ筋、両方ともふくらはぎの筋肉ですが、

ヒラメ筋は膝の曲げ伸びに関与しません

⇒ハムストリングについて知っておきたいこと

⇒点と点原理 ふくらはぎの筋肉

 

 

 

プリンシパル4 : アライメント

正しいアライメントでエクササイズを行うのが一番効率的です。

というのは「アライメントという壁」でお話ししましたね。

間違ったアライメントでのエクササイズは悪いマッスルメモリーを作る事にもなってしまうでしょう?

上で挙げたハムストリングの例ですが、骨盤のプレースメント、アライメントが悪いと、

いくらハムストリングを伸ばそうとしても、効果が出ません。

なぜならハムストリングは骨盤についているからです。

 

どうせストレッチするなら、効果があった方がいい。

そう思いませんか?(ストレッチについての記事はこちら

プリンシパル5 : ウォームアップとクールダウン

ウォームアップに関して書いた記事はこちら

クールダウンについて書いた記事はこちら

 

両方ともケガをしないためにも必要ですが、筋肉のコンディションを良くし、

自主練を効率よく行う手助けになります。

 

自主練して怪我したら、話にならないし、

自主練のせいで次のレッスンの時に力を出し切れないのも悲しい。

このステップは大切です。

 

どうでしたか?

当たり前かもしれないし、つまらないかもしれません。

でも、時間を無駄にしないためにも、ケガを予防するためにも。

とっても大切な事だから、覚えておいてくださいね。

 

P.S

5つのポイントを見て気が付いたことがありますか?

それは自分の体を知っておくと、上部4つのポイントをカバーすることが出来る、という事。

怪我の種類や体の癖、簡単な解剖学。

これらの知識が必要な理由、また出てきましたね。

 

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ダンサーの声

愛さんの音声ファイルは怠け者な私にもやる気が出て画期的です。
もう、2カ月間、1日も欠かさず続けられています*\(^o^)/*

 

次回のセミナーや講習会、そしてサイトのアップデートなどはメルマガにてお送りしています。



Happy Dancing!

ai


One thought on “効果の出る自主練の為の5つのポイント

  • February 12, 2014 at 10:43 pm
    Permalink

    福岡のセミナーでも、個別チェックは行っていますか?

    Reply

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