コアマッスルについて勉強しようの会 第5回 イメトレ編


今日はコアマッスルについて勉強しようの会の最終回です。

本当はもっと掘り下げてお話しし続ける事も出来たのですが、

今週はコアマッスルの基本の「き」を勉強した、という事にしましょう。

また今度、機会があったら戻ってきましょうね。

もちろん、このトピックに関しての質問や感想、

他にどんなことを取り上げてほしい、とかありましたら是非教えてくださいね!

さて、最終回の今日はイメトレで探すコアマッスル。

いくら筋肉ムキムキのボディビルダーでも、腹横筋骨盤底筋群多裂筋

が目に見えるほどムキムキになる事はありません。

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第一回でお話ししたように、これら深層筋、つまり深いところにある子達ですから、

外から見える事はまずないからです。

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また、コアマッスル、というのは動いてるとき、座っている時、いつでもスイッチオンしてほしい筋肉たちです。

このエクササイズをすればOK!というような筋肉ではなく、

どれだけ毎日の生活に取り入れられるか?がキーとなってきます。

 

ということで、今日は簡単に出来るイメトレでコアマッスルを探してみましょう!

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イメージトレーニングについては筋肉の勉強を始める前にシリーズで

科学的に立証されているトレーニング法だ、というお話をしましたね。

まだ読んでいない人はそちらのシリーズも参考にしてください。

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準備

骨盤1)椅子に座る、または胡坐をかいて座る(正しい骨盤のプレースメントをチェック!)

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2)両手の指先を両方の骨盤のASIS(前方腸骨棘のことです)よりも少しだけ内側に(おへそに近い方へ)おく。

 

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骨盤底筋群のイメトレ

仙骨、恥骨、そして両方の坐骨を感じてみてください。

(これらの名前や位置を忘れてしまっていたらもう一度骨盤を勉強し直しましょう!)

そして体の重心をその4つの点でできた真ん中、それが文字通り「センター」です。

4つの点の磁石だと思ってください。

そしてセンターに引き寄せられてくるのを感じましょう。

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もしお尻や太ももに力が入ってしまったら、もう一度リラックスした状態からやり直してください。

押し寄せる、のではなく、引き寄せるのだ、と考えてみましょう。

この区別が難しかったら、4つの点に魚釣りのフックをひっかけて、真中へ引っ張ってくる、と考えるといいかもしれません。

これ以上引き寄せられない、4つの磁石がセンターに着いた、

と思ったら今度はその4つのポイントとセンターごと骨盤の上の方へ持ち上げてきましょう。

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エレベーターのように、4つのポイントで囲んだセンターを大事に上に持ってきます。

この時に4つの点が離れてしまったら、

真ん中に乗っているセンターも落ちてしまいますよね。

落としてしまったら、もう一度最初からやり直してください。

 

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腹横筋のイメトレ

腹横筋は大きなゴム状のコルセットだ、と思ってください。

腰椎にコルセットを合わせましょう。

そしてコルセットをウエスト周りをぐるりと一周しておへそのところまで持ってきます。

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おへそのところまで持ってきたらそのコルセットを使って両方のASISをおへそのほうに引き寄せましょう。

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骨盤のお椀が小さく、小さくなるのを感じましたか?

決してお腹を引き上げたり、おへそをひっこめようとしようとしないでくださいね!

骨盤というお椀が小さくなる、のであって、お椀が変形するのではありません。

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しっかりと腹横筋が使えると、指先を置いてったところ、

つまり骨盤の出っ張りの(ASIS)の部分に筋肉を感じると思います。

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おなかの力を抜くと、指先は簡単にお腹を押せるようになります。

腹横筋のコルセットを考えると腹横筋が働き始め、指先をお腹の中から押し返し始めます。

 

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多裂筋のイメトレ

骨盤底筋群、そして腹横筋のイメトレをしている時、

骨盤のプレースメントと背骨のアーチが正しいところにある時のみ、

この多裂筋は勝手についてきてくれます。

考えなくて大丈夫、ってこと。

(だから私たちは最初に骨を勉強したのですよね)

 

どうでしたか?

最初に言ったように、目で見えるものではありませんから、

気長に毎日練習してください。

文章でエクササイズを説明するのには限界があるので、

もっと詳しく知りたい方は是非フロアエクササイズクラスに遊びに来てください。

(残り僅かですのでお早めにどうぞ!)

詳しい日程や時間はセミナーのページから。

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Happy dancing!

ai

 


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