ストレッチのDO アンド DON’T : DO編

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ストレッチDo


皆さんこんにちは。

ストレッチ信仰の話はいかがでしたか?

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前回のポストを読んで、

「私のスタジオでは誰も怪我していませんし、伝統的なストレッチで成果が出ています!」

という先生もいるかもしれません。

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日本で15,6歳以上でバレエを踊り続けている人は、

大体、バレエに向いている体(だと思われているもの)の人たち、ま

たは趣味で踊っている人たちだと思います。

 

 

毎日ストレッチしても、体も硬いし、あちこち痛い。

きっとバレエに向いていないせいだ。

といってやめていく子供がたくさんいるのはご存知のとおりです。

 

 

また、教師に痛みの話が出来る生徒、ダンサーがどれくらいいるかも疑問です。

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努力は痛みが伴うもの。

だから痛いなんて言ってられない!

 

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だとか、折角もらった役だもの。

痛くてもリハーサル頑張らなきゃ!

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とかね。

 

 

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「こんなこと、知らなかったです!」という声も聞きますので、

そのような人たちに情報をお送りできて嬉し限り。

 

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今日はどうやってストレッチするのが安全なのか。

という話。

 

スポーツ界でも最近注目されている「動的ストレッチ」と言うのが一番安全のようです。

「ダイナミックストレッチ」と呼ばれることもあるみたい。

 

素晴らしく簡単に言ってしまうと動きながら行うストレッチ、ってことね。

 

2010年に出された広島大学院によるリサーチによると、スポーツの10分前にダイナミックストレッチを行うことがより高いパフォーマンスを期待できる、という事になっています。

 

私個人としてはこれってウォームアップをしっかり行っていることになるから、そりゃー効果は出ますでしょ。

って考えてしまいます。

 

大きな筋肉を動かせば動かすほど、血流が良くなる。

 

ということはウォームアップの記事に書いたように、たくさんのメリットが生まれるはず!

 

ただ、バレエや新体操、フィギュアスケートのように、超人間的な柔軟性が必要なグループでは、超人間的なストレッチを行わなければいけないのも事実。

 

練習しなければ出来ないでしょ?

つまりレッグマウントが出来ないと、グランバットマンで脚があがりませんよね?って感じ。

 

だからある程度静的ストレッチも必要なのではないか?

とバレエ学校で働いている身から言えば思います。

 

また、頑張り屋さんの多く、比較的元々体の柔らかいバレエダンサー達にダイナミックにストレッチしてね!というと思ったよりも動けちゃうケースがあります。

 

それで脱臼、とかね。

体が弱く、コントロールできない子達のストレッチ(必要か否かは別として。)だったら、

自分で、そして先生もコントロールできる環境でのストレッチが安全じゃないかな?

って思います。

 

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goodタップリとウォームアップをした後に、60−90秒程度ゆっくりと、痛気持ちい程度のところでストレッチ

 

体が温まっているので、筋膜、筋肉たちに加え、腱や靱帯も準備が出来ています。

そこでストレッチをしてあげることで、怪我のリスクを下げるってわけ。

 

その際、開脚スプリッツは控えること。

大事な内ももの筋肉が弱くなってしまい、クラスで正しい部分を使えなくなってしまいます。

 

もし、どうしても開脚の練習がしたいのならば、寝る前に行うのはいかがでしょうか?

一時弱くなる、といっても寝ているだけなんだから。

 

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goodプロダンサーのレベルな人はボディチェック・ストレッチを行う場合もあります。

これは、軽くストレッチしてみて、体のいうことを聞くストレッチです。

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その時見つけた、硬い部分を時間をかけてウォームアップしたり、

レッスンのスピードを考慮する事が出来ます。

また、舞台の前の精神集中、落ち着くためのストレッチで静的ストレッチを行う人がいるのも事実です。

ただし、彼らはプロなので、プロレベルに達していない人たちは、安全なストレッチを行いましょうね。

 

そして、プロでも体のことを知らない人がたくさんいるから、プロダンサーでイマイチ調子が・・・年かな?

なーんて思っている人はいつもと違うことをやってみましょう。

この記事参照

 

 

大人バレエの方々で、体を使う機会の少ない人(デスクワークなど)

はストレッチ自体が運動になる場合があります。だから床に座って行うストレッチでも汗をかいてしまうことも。

それはいいことですが、怪我したら治りにくい年齢の私達は、

ウォームアップをしっかり行っておきたいところです。

 

 

 

 

good最後に。

 

お家でストレッチを課題にする場合、教師はどうやってストレッチするのかをしっかりと事前に教える必要があります。

 

ストレッチするのよーって言っても分からない子達がおおいので・・・

 

 

どうでしたか?

ダンサーの体は柔らかいだけでなく、強くなくてはいけません。

そして幾ら柔らかくても、舞台で使えなければ意味がない。

 

例えば、バーに足を乗せてアラベスクしたらたっぷり脚が上がるけれど、キープできない、と言う場合、その柔軟性は舞台で使えないので意味がありません。

 

もっと知りたい人はこの記事を読んでみてください。

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Happy Dancing!

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  • ストレッチのDO アンド DON’T : DO編”へのコメント

    • September 17, 2013 at 5:58 pm

      質問です。
      レッスン前の開脚ストレッチは控えた方が良いと書いてありましたが、開脚ストレッチなどはレッスン後にすると効果的なのですか?

      Reply
      • September 23, 2013 at 8:11 am

        おはようございます。
        開脚ストレッチはレッスン後、体が温まっているとき、そして夜寝る前が効果的です。内転筋が一時的に弱くなってしまうので、ストレッチ後、運動をあまりしない時間帯を選ぶと安全です。

        Reply
    • September 26, 2013 at 7:49 pm

      わかりました!!!
      ありがとうございます!

      Reply

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