縄跳びとバレエ Q&A

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昔の記事で今でも時々「やってますよ」って言われるひとつに

「縄跳びとバレエの不思議な関係」

という記事があります。

 

かなり昔(1年以上前)なので読んだことがない方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

 

今日はその縄跳びに来た質問について少しお話しましょう。

 

 

 

1)縄跳びをしちゃいけない人っていますか?

これはジャンプをしてはいけないひとは縄跳びをしてはいけません。

つまりケガでドクターストップがかかっている場合など。

その場合こちらで紹介したプランクたちで体幹を鍛えることはできます。

 

足首が痛い、ジャンプの着地で膝が痛い、足の脛が痛い気がする・・・

などという症状がある人も十分注意をしてください。

 

これらの痛みの場合、特にプロでなく、毎日舞台がない場合は使い方に問題があることが殆どです。

下肢の強さやアライメントが原因だと思われます。

 

なのでそのような事を直してから縄跳びに戻ってきましょう。

その間スタミナをつけたいのならば水泳や水の中を歩く。

固定バイクなんかは大丈夫です。

 

 

2)側湾症があるのですが、縄跳びしても大丈夫?

軽度ー中度の側湾症であれば大丈夫です。

普通の体育の授業が出来るのならば、縄跳びも平気です。

レッスンと同じように、飛んでいるときに骨盤が真っ直ぐ、だとか

肩の高さも一緒。

という事を気にしてくださいね。

 

重度の側湾の場合も、殆どの場合痛みがなければ大丈夫です。

これはお医者さん、またはいつもリハビリをしている人に相談してみてください。

 

 

 

3)縄跳びができないときはどうすればいいですか?

その場合、シャドースキップ(英語で縄跳びのことをジャンピングロープ、またはスキッピングロープと言います)をすればOK.

舞台裏や天井の低いスタジオで縄跳びをすると悲惨なことになるので、

その場合は縄跳びをもったフリ。

 

ただし、やはり実際に縄跳びをしている時とちょっと違うんですよね。

 

スリルが。

 

高く飛んでなかったり、腕の回すタイミングがずれていたり、

着地が両足で出来ていない場合、

本当に縄跳びを使っていると痛い思いをする、というスリル笑があります。

シャドースキップの場合、それがないので注意が必要ですね。

 

 

 

 

4)縄跳びをするときに注意することはありますか?

膝の向きとつま先の向き。

そして着地のやわらかさです。

 

バレエと一緒でしょう?

膝が内側に落ちてしまい、(外側に落ちることは少ないので)着地が内股みたいになってしまうと、

膝関節、そして足関節に負担をかけることになってしまいます。

 

ダンサーに見られる前十字靱帯のケガはこのようなひねりが積み重なっておきます。

ですからアライメントには十分注意。

 

着地するときに膝、股関節、を使ってやわらかく降りてくること、

そしてコアマッスルを忘れないことはどんな運動でも大切です。

 

他に考えておきたいことは床の固さ。

もしコンクリートの上で行っている場合、質のいい運動靴を履いておくと良いでしょう。

足にあった運動靴はダンサーにとって素敵な友達。

 

 

 

 

5)どれ位行えば良いですか?

この「数」に対する質問は難しいです。

一度記事に書きましたね。

 

もし目的がウォームアップならば1分程度行うとかなり体が温まっているのを感じると思いますが、

体力づくりが目的ならばもっと長く続ける必要があります。

その人のレッスンや踊るスケジュールにも左右されますので自分の体の声を聴いてみましょう。

 

どうでしたか?

これから気温が下がる時期。

効果的なウォームアップのためにも是非元記事と一緒に読んで試してみて下さい。

⇒忙しいダンサーの為のウォームアップ

⇒暑い時こそウォームアップ!

 

 

Happy Dancing!

ai

 

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