骨盤のプレースメント:理論編


 

骨盤理論

骨盤:テクニックの発祥地から始まった骨盤についてのダンサーの為の解剖学。

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今日はその続きで、骨盤の正しいプレースメントを勉強します。

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骨盤を勉強する前書きでもお話ししたように、これからお話ししていくことは簡単なようで難しいです。

頭で分かっているか、よりも実際に出来ているか?に目を向けてみましょう。

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さて。

正しい骨盤のプレースメント(位置)とはなんでしょう?

骨盤の三角形

前から見た骨盤では

1) 坐骨が同じ高さにある

2) 坐骨が真下を向いている

3) 両方の前方腸骨棘(英語でASIS、と言います。この方が覚えやすいですね。)が同じ高さにある

4) 前方腸骨棘(ASIS)と恥骨の三角形が真正面を向いている

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となると、正しい骨盤のプレースメントをキープしていることになります。

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横から見た場合は

骨盤横

1) 坐骨が真下に向いている

2) 前方腸骨棘(ASIS)と恥骨が垂直に並んでいる

3) 仙骨の終わりと尾骨が下を向いている

4) 腰椎のカーブが保たれている

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となります。

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このプレースメントを保たなければいけないのはいつでしょうか?

プリエ、ルティレ、タンジュ・・・などの基本の動きはもちろんの事、

シソンヌアッサンブレやソデバスクなど、

体の方向がアンファス(en face)の時はいつだって骨盤を正しいプレースメントに置かなければいけません。

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理論としては分かったけれど、どうやったら正しくできているかわかるのでしょう???

その答えを次回お話しします。

お楽しみに。

 

Happy Dancing!

ai

 


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