骨盤のプレースメント:実践編 その1


骨盤理論

今日のトピックである骨盤のプレースメント:実践編では、理論編で勉強したことを実際に試してみます。

まだご覧いただいていない場合、こちらをお読みいただくことをお勧めします。

今日は実際に骨盤のプレースメントを感じてみましょう。

前回お話しした骨のランドマーク(筋肉や脂肪が少なく、ごつごつした骨)を頭に入れておいてくださいね。

骨盤横骨盤の三角形,

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実際に骨盤のプレースメントを探す場合、椅子に座ることをお勧めします。

椅子に座ることによって坐骨が出っ張る為、骨を感じやすくなるからです。

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また、骨盤を頭の中でイメージする時に、お椀に水が入っている、と考えてみると分かりやすいかと思います。

今日のエクササイズでは坐骨と骨盤というお椀を感じるためのエクササイズです。

pelvic clock説明

 

1)体のアライメントを正し、まっすぐに椅子に座ります。

この時、固い椅子に座っている場合、坐骨の出っ張りを感じるはずです。

この時、骨盤のお椀はまっすぐ、そして中の水も静かに落ち着いていますね。

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2)仙骨、坐骨を後ろにずらします。

つまり、重心は恥骨の方へ動きます。

お椀を前に傾けたので、水が前側にこぼれる形になります。

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3)右側の坐骨のみに体重を戻してきます。

この際、全てのアライメントは一番最初に作った、正しいところへ戻ってきます。

骨盤のお椀は、右側に傾いています。

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4)仙骨、坐骨を前にずらします。

つまり重心は仙骨の方へ動きます。

お椀を後ろに傾けたので、水が後ろ側にこぼれます。

この時、背骨のアーチは引き上がっていますよ!

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5)3番目の反対側、左の坐骨に重心を持ってきます。

1番目の姿勢に戻り、逆時計回りでも骨盤を動かしてみましょう

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右回り、左回りとも、同じようにコントロールできるようになることがこのエクササイズのゴールです。

どちらか、動きにくいところがあると思いますよ?

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ここでカギとなっているのは、骨盤と、背骨のアイソレーション、つまり、骨盤の動きに背骨がとらわれないようにする、というところです。

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赤い矢印でもわかるようにどのポジションに骨盤を動かしても、肋骨、背骨のアーチは1番目とあまり変わりません

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もちろん、腰椎は仙骨についていますから、アーチが全く変わらない、という事は不可能です。

ですが、他の部分は極力、正しいアライメントに保ちましょう

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特に肋骨は胸椎の部分についているので、影響されることはないはずです。

 

どうでしたか?

次回は応用編を試してみましょう。
今回の文章を音声で聞きたい人はこちらから


Youtubeにもありますよ!

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Happy Dancing!

ai


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