点と点原理でみる大腿四頭筋

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点と点原理で見る大腿四頭筋

今日は点と点原理を使って大腿四頭筋を見ていこうと思います。

 

あの記事を書いたあと、

ほーなるほどね。

というひとと、

何のことだかさっぱり分からん・・・

という人に分かれてしまいました。

 

本文で書いたように慣れると分かり易いよーとお話したように

慣れればいいんですが・・・

そこまで行くのが大変なのよね。

 

という事でこれから昔ご紹介した筋肉たちと点と点原理を混ぜてお送りしようと思います。

第一弾の今日は

大腿四頭筋っっ!!

 

大腿四頭筋について知っておきたい事はこちらの記事

VMOという大腿四頭筋の一人にスポットライトを当てた記事はこちら

これらと点と点原理についての記事を最初にお読みください。

 

前置きが長くなってしまいましたが、これが大腿四頭筋のイラストでしたね。

大腿四頭筋

大腿四頭筋は4つの筋肉から出来ていますが、

それらみーんな膝のお皿をとおって脛の骨についているのが見えますね。

これが終わりの点。

 

そしたら始まりはどこでしょう?

大腿直筋は股関節を通って骨盤に付着しているの、

そして大腿骨にもついているのが見えますね。

その他3つは大腿骨で終わっていますね。

これらが始まりの点。

 

という事はこの点と点を縮めると・・・

脛の骨と大腿骨の骨の距離が縮まる、ってことで・・・

膝を伸ばす動きっ!!

 

そして大腿直筋は股関節も通っているので動きが増えます。

骨盤の点と大腿骨の点を縮めると・・・脚を持ち上げることが出来ますね!

 

 

という事で、

 

大腿四頭筋のお仕事は

膝を伸ばすこと

股関節を屈曲させること(大腿直筋のみ)

 

になるわけです。

 

じゃ、なんでVMOだけ特別扱いされてるわけ?

って思うでしょう?

 

これは筋肉の繊維の方向が点と点原理の方向と同じだから。

外側広筋は膝のお皿から大腿骨の外側に筋肉繊維が向いているのが分かりますよね。

逆に

内側広筋の繊維は内側に向いているのが分かりますね。

 

つまりこれらの筋肉はすこーしだけ膝のお皿をそれぞれの方向に引っ張るのです。

 

膝蓋骨の脱臼を考えたとき、殆どのケースが外側に外れることからも、

内転筋と内側広筋が一緒になって膝のお皿を正しい位置にキープしてくれるんでしたよね。

ケガ予防の面から見たとき、着地の安定性を見たときなどからこの大切さが分かります。

 

 

また、バレエの5番ポジションのようにクロスした動き、

そして片足でバランスをとったりすることの多いステップでは

内転筋が大活躍してくれます。

それも考えて、大腿骨の内側の筋肉たちはいつでもしっかり働くことの出来る準備が必要なんですよね。

 

だから特別扱い。

 

点と点原理の応用でした。

 

ピックアップして欲しい筋肉があったら下のコメント欄で教えてくださいね!

 

Happy Dancing!

ai

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