肩関節:ポーデブラの発祥地 パート2


 

肩関節2

 

前回、肩関節を作る骨の紹介をしました。

上腕骨、鎖骨、肩甲骨でしたね。

今日はその3つの骨が作る関節を見ていきましょう。

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肩関節がどのように作られているか、は実はダンサーにはあまり必要な知識ではありません。

だから飛ばします。

肩甲・上腕リズムなんて、聞いたことないでしょう?

解剖学を勉強すると絶対に勉強する一つの項目です。

だけどダンサーには必要ないですもの。

Dancer’s Life Support.Com、つまりダンサーをサポートするためのサイトであって、

お医者さんを育てる解剖学講座ではないから飛ばします。

間違って来ちゃった人、ダンサーの患者を診るかもしれないから是非読んでください(笑)

 

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じゃ、今日は何を勉強するの?

今日は肩関節の動きをポーデブラの視点、そしてアライメントの視線から見ていきます。

前回、肩関節は球関節だ、というお話をしましたね。

球関節は他の関節よりも可動域が非常に広いのが特徴です。

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その前に。ポーデブラ、という言葉になじみがない人がいるかもしれないので、そこをちょこっと。

ポーデブラ、またはポールドブラ、と呼ばれる動きは、ポジションではありませんからご注意ください。

Port De Bras

つまり腕の運び、という事です。

私たちがここでポーデブラとして指しているのは、全ての腕の動きだと思ってくださいね。

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ポーデブラの時に肋骨は動くでしょうか?

どうでしょう?難しい?

では、言葉を変えてみましょう。

ポーデブラの時に、胴体は動くでしょうか?

ポーデブラの時に肩が上がるでしょうか?

ポーデブラの時に肋骨が開くでしょうか?

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答えはNOです。

もちろん、腕のポジションによっては少しだけ動いてしまうかもしれないけれど、

出来る限り、胴体に影響なく動かすのが、純粋なポーデブラですよね。

(もちろん、ポーデブラを部台で使う場合、コッペリアを踊っていない限りエポールマンやカンブレが付きますから、動いているように見えます。ここでは純粋にポーデブラのみ、を見ています)

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これが、キーです。

腕、そして脚の動きが胴体に影響しなければしないほど軸がぶれません

そのため、強く見えるし、素早く動くことが出来ます。

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では、次の質問。

ポーデブラの時に、肩甲骨は動きますか?

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うーん。

答えはYesです。

肩甲骨は腕を動かしている時=ポーデブラ、一緒に動きます。

のびのびとしたポーデブラにはのびのびとした肩甲骨の動きが必要です。

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前回ウィングは駄目、って言ったのに、肩甲骨は動いてもいいの???

その通り。

次回は肩甲骨がどのように動くのかを見ていきます。

そう、肩甲骨ってたっぷり動くのですよ!

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P.S.

いつもは土日に更新しないのですが、昨日、今日と更新しました。

その理由はもちろん、お正月!

明日30日から1月5日までDancer’s Life Support.Comはお休みします。

来年にもっともっとよい情報をお送りできるように準備してきます。が、フェイスブックツイッターでは毎日情報発信をしていきますから、フォローしていなかったらこの際よろしくお願いします。

このお休み専用に特別ページを作りました。

今までの記事をしっかりとシリーズ別に並べ替えたものです。

90記事以上のアーカイブをお楽しみください。

 

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いつも応援ありがとうございます。来年、ここでお会いしましょう!

(そして4月下旬―5月上旬のセミナーではコンピューター抜きでお会いしましょう!!)

 

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Happy Dancing and Happy New Year!

ai


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