背骨:体の大黒柱 パート2


 

 

spine

 

前回背骨を少しだけ見てみました。

  • 横から見ると緩やかなカーブがあるけれど、後ろから見た時にはまっすぐ
  • 上から順々に脊柱の大きさが大きくなっている

ということが分かったと思います。

 

今日は背骨の数、そして場所と名前を見ていきましょう。

facebook spine quiz answer

 

頚椎

上から7つ目までが頚椎です。

緩やかなカーブは前方に曲がっています。

これが首、といわれるものです。

首の長い人がいるでしょう?

その人たちも頚椎は同じだけしかありませんよ?

外から見ると色々な体の形があるかもしれませんが、骨は大体の場合同じ数だけあります。

 

胸椎

これは12個あります。

胸椎すべてに肋骨がくっついています。(つまり肋骨は12セット、24個あるのですね)

このカーブは後ろに曲がっています。

そして下に行くにつれて大きくなっているのがみえるでしょうか?

 

腰椎

これはその下にある大きな5つの骨です。

この部分が腰、と呼ばれるところ。

首と同じく、前側にカーブしています。

ダンサーで一番怪我をしやすい背骨はこの腰椎の部分です。

 

その下は3角形をした仙骨尾骨がついています。

この骨は骨盤を形作っている骨なので、骨盤をお話しするときに一緒にお話ししますね。

背骨の仕事は体のセンターにあるところからわかるように、

体を支え、文字通り大黒柱になっています。

下に行くにつれて大きくなっている脊柱も、頭、そして肋骨や内臓など胴体の重さを、骨盤に伝えるために最適な形をしています。

この背骨を支える筋肉が強いと体の芯がぶれることなく素早く動くことが出来るようになるのです。

どうでしたか?

次は背骨のカーブと、引き上げるという事についてお話しします。

 

Happy Dancing!

1373885444176

 


  • コメントはお気軽にどうぞ

    メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
    また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

    内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。