本当の背骨カーブと嘘の背骨カーブ


spine curve題名をみて、なんだそれ?と思った方、どれ位いますでしょうか?

,

色々考えたのですが、これが一番自然かな。と。

これで自然だったら他はなんだ!?と言われそうですが。

 

さて。

過去3回のダンサーの為の解剖学では背骨についてみています。

 

腰椎胸椎、そして頚椎

一番数の多いのはどれでしょうか?

一番大きいのはどれでしょうか?

分からなかった人はここに戻って復習してみてください。

 

背骨にはカーブがあり、軽やかに踊るためには引き上げる、

つまりカーブを少なくする必要があるのですよ、という話を前回しました。

 

今日はこのカーブに実は2種類嘘物がいるのですよ!という話をしようと思います。

これ以上話を難しくしてどうする?とおっしゃられるかもしれません。

でも、前回のが生徒さん向けの

「どうやったら先生の注意を体で行う事ができるか?」

であったとしたら、

 

今回のは

「どうやったら生徒を正しい姿勢に導くことができるか?」

という教師の皆さん向け、と思ってもらえると嬉しいです。

 

本当の背骨のカーブはこんな感じです。

 ,20131009_132810

 

では、下の絵では?

20131009_132823

骨格から見た背中のカーブは背骨のカーブではないことがあります。

お尻のお肉のつき方、お腹の出っ張り具合など、

視覚的には背骨に座って見えるような体型の人がいます。

 

その人たちに「引き上げなさい」といってもあまり効果がありません。

彼らの中では背骨を一生懸命引き上げているのですから。

 

ではどうしたらいいでしょうか?

 

まず、バレエを楽しく踊るためには体型は関係ありません

という事を最初に言っておきます。

 

ただ、関節の時もお話ししましたが、

関節の可動域を十分に使うためには障害物がない方が得です。

 

ですから、体型の場合、筋肉の使い方を変え、体幹の筋肉を鍛えること

である程度見た目を絞る=引き上げて見える、ことが出来ます。

 

ボディコンディショニングクラスの一番いい点は、このように体型を変えることが可能なところです。

 

実はもう一つ、嘘の背骨カーブがあるんです。

トリビアみたいなものですけどね。

簡単に読めるので是非どうぞ。

 

Happy Dancing!

1373885444176


  • 先行予約受付中!

  • コメントはお気軽にどうぞ

    メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
    また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

    内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。