笑顔で踊れない人は読んで!レッスン内で出来る表情筋の練習

どんなに大変でも「笑顔で踊る」ということっは、ダンサーにとって必要不可欠。 でも、意識すると笑顔が引きつってしまう 口角下がっているから無理 なんて思っている人もいるのでは?   そんな人たちに朗報。 バレエのパに基本の形があるように、レッスンの表情にも基本の形があります。   この記事では、ダンサーが普段のレッスンから練習しておきたいレッスンの表情について説明しました。   レッスン表情の基本の形 レッスンの表情にも「基本の形」があります。   視線はまっすぐ、もしくは少し上を見る 唇は軽く閉じる 口角はまっすぐか、少し上がる 頬の筋肉が引き合が手散る 眉毛を持ち上げない   つま先伸ばそうとすると、ターンアウト忘れちゃう事ありません? 2つ以上の筋肉を一緒に使おうとすると難しいですよね。   表情筋も筋肉。 レッスンで使えるように、「レッスンの動き」の中で練習しましょう。   役やシーンへの理解はOK? 基本の表情を、普段のレッスンで練習してきたとしましょう。   舞台の場合、役やシーンを考えなければいけませんよね。 笑顔を「作ろう」とするのではなく、まずはその役&シーンを理解しましょう。…

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愛さんのバレエ留学記 留学オーディション

2019年も残りわずか。 ということは私のバレエ学校生活も後少しで終わりを迎えます。 2004年1月、暑く乾いたメルボルンの学生寮で始まったバレエ学校時代からまる15年。 ケガと摂食障害に悩んだ、だけどたくさんの事を学んだ学生生活から、 頭から飛び込んだダンサー治療、 政府認定コースのカリキュラム作りとクラス指導からDLS始動… 記憶にある日本にいる時間より、海外にいる時間の方が長くなってしまった原因となったこのバレエ学校時代を記念して、埋没させている恐ろしい記憶を呼び起こし、皆様の前で若気の至りの連発をシェアしようと思います。   学ぶことがあるか?は別として、一人の人間の人生ってことで、年末のエンターテイメントかなんかにしてください。 ただ、愛さん留学記には私のカナダ2か所の短期留学(ひとつは2週間、もう一つはサマースクールだったので1か月)は書いてありません。 リクエストがあったら番外編として、いつか書いてみます。     バレエ学校の留学オーディションってどうやって探すのですか?という人も結構多いですが、 私は2003年、高校3年生の時にクララで発見しました。 今や、そのクララに1年連載を書いている身…その時期からバレエ界の情報収集は限られたところにしかなかったんだと分かりますね。   そうそう、私が高校生だった時はスマホ、SNSなんてない時代にいましたからバレエマガジンの裏とクララの裏くらいしか情報がなかったけど、今のオーディション情報はFBが一番早いみたいです。   この時は親を説得する必要はなかったと記憶しています。 だってオーディションは(確か…だよ)週末で受かるか、受からないかも分からなかったからね。   オーディションの場所は新宿村スタジオ。 「昔の」新宿村って言って分かる人達は昭和&平成生まれですね笑 今の新宿村スタジオはきれいになっているし、ウエストもあるもんね。 オーディション内容は、クリスティンによるクラシックバレエレッスン、ポワント(ローズバリエーション)、 そのあとは、リカルド・エラによるコンテ。 コンテ1曲踊ったので、クラス構成ではなかったと記憶しています。   それがすべて終わったら二対一の面接、そして受かった子達でグループチャットみたいなのがあったと思います。…

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バレエ団オーディション準備&流れ 体験記

時々ブログで出てくる「オーディションツアー」「ヨーロッパツアー」という言葉。 まー簡単にいうと、日本で行われるオーディションを受けるのではなく、 現地で行われるオーディションやカンパニークラスを受ける、というものですね。   今日は、バレエ団への現地オーディション(バレエ学校を目指す学生用じゃない方ね)にフォーカスをおいて、実際に体験してきた子の話と交えて様子をお伝えしていきます。   ちなみに、DLSではバレエオーディションについて様々な記事やインタビューがあります。 今日の記事はもっと具体的な例なので、大きくみた「バレエオーディション」はこれらの記事をどうぞ。 オーディションで気を付けたいこと バレエオーディションでの注意点 バレエオーディション 髪の毛ヒント メイクとオーディションとプライドと。 オーディションの心構え ダンサーのオーディションについて オーディション 教師、両親編 リハーサル生活を覗き見してみました オーディションシリーズ番外編 オーディションという現実 赤裸々日記 現地オーディション 基本知識 時期は2-3月が多く、9月から正式に契約スタート プロジェクト毎にダンサーが必要な場合、シーズン後半でケガ人が増えている時は契約スタートが早いことも オーディションに行く前にメール(+自分の履歴書、ビデオ)で問い合わせが普通 オーディション内容はバレエレッスンです!(私の意見じゃないからね、ホントだから) 覚えておきたい事 床での柔軟なんて、誰も見ていません 回転系、グランアレグロまでいかずに落とされる子もたくさんいます 日本だけではありませんが、有名でないコンクール歴は無視されます 当日のレッスンの様子で判断されます 現地入りする前から、メールで英語でのやりとりが必要です オーディション体験者のスケジュール 実際に2018年2月と3月にオーディションに行った子に話を聞きました。…

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まちさんのインタビューを終えて DLSポッドキャスト epi225

9月に来日した際、現役ダンサーで様々なバレエ団で活躍してきた武藤まちさんのインタビューをしました。 そのビデオはyoutubeから見られますが、編集後記として私が感じたことをおしゃべりポッドキャストにまとめました。 プロダンサーを目指すならば聞いておきたい体験談がいっぱい詰まっています!   聞きたい人はこちらから   まちさんビデオはこちら(パート1) スクリプト みなさんこんにちは、DLSポッドキャストへようこそ、佐藤愛です。お元気ですか? DLSポッドキャストはプロの現場から健康なダンス生活を応援する情報サイト、ダンサーズライフサポートドットコムのブログ音声バージョンプラスポッドキャストだけの裏話などを毎週金曜日にお送りしています。   まず、いつものポッドキャストにいくまえにご報告とお礼です。 このポッドキャストは手術後初めて録音しました。 手術自体は11月21日だったんだけど、先週のポッドキャストまでは事前に録音しておいたんです。 自分ながら良い判断だったと思いましたね。まだリカバリ―中で本調子で仕事なんて出来ないので。 手術自体は6時間以上かかる大がかりなものだったので、 最初の1週間は寝がえりは打てない、ゆっくりでしか歩けない、一日中ほぼ、床と水平生活でした。2週間目の今はだいぶよくなっています。 メールやメッセージをくれた皆さんどうもありがとうございました。   さて、今日はね、ブログのピックアップではなくDLSのyoutubeチャンネルビデオをピックアップしてみました。 本当はビデオの音声を、と思ったんだけど音がよくなくって。 音だけで聞くにはちょっと耐えられないなと思ったので、 ビデオの編集後記としてビデオを振り返りながら私の感想をお話していく、おしゃべりポッドキャストを作ってみました。   ビデオが、ビデオがって言っていても何のことだかさっぱりな方のために。 今日ピックアップしたビデオシリーズはDLSyoutubeチャンネルの「プロダンサーに聞く留学とバレエ団移籍経験」というビデオで プロダンサーのむとうまちさんにお話をきいたビデオをパート1と2に編集しました。 そっちを見てからこのポッドキャストを聞いた方が分かりやすいかと思いますので、 プロダンサーに聞く留学とバレエ団移籍経験、と検索するか、 www.youtube.com/dancerslifesupport でDLSチャンネルを探して下さい。…

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バレエオーディションでの注意点

  かなり前の話になってしまいましたが、9月に私が卒業し、今も働いているAustralian Conservatoire of Ballet(ACB)のオーディションがありました。   日本オーディションにスタッフとして立ちあうのは今回が2回目?だっけか? ですが、毎回学ぶことが多いですね。 オーディションはバレエダンサーを目指していたら、国内でも避けて通れないですし、 留学を希望していたら絶対。 だけど内部からの情報は少ないと思うので、是非ここで学んでいって下さい。 前回学んだ事はこちらに書いてあるし、オーディションシリーズとして書いてある記事もあるので、検索バーで「オーディション」というキーワードで探して下さい。 書類ミス! 今回目についた一番のポイントは書類ミスでした。 えー!!?? お金はらってオーディションしているのに、連絡先になるメールアドレス書いていないの!? みたいな。   でも結構な数があって、バレエ学校の事務の人から連日メールが届いていました。 これね、私がオーディションをオーガナイズしていてメールアドレスを知っていたから良かったけど、 公開オーディションとか、留学斡旋会社(つまり学校側がコンタクトとれない人)がやっていたら、 メール送れない=書類が送れない=留学取り消し です。   またメールアドレスが携帯メールだった人も多かったり、 (これね、本当に辞めてほしい!DLSの申し込みでもそうだもん!!理由はこの記事に書いたよ) アドレスの記入が読みづらく、間違ったアドレスに送ってしまって届かない、なんていう人もいたようです。   分かりやすく、読みやすく書きこむ、というのはとても大事な事。 確かに、最近はパソコンで処理するものが多いけれど、会場で書きこむだとか、…

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バレエオーディション 髪の毛ヒント

  6月に行われた中間試験で、すごく面白い現場に遭遇しました。 面白いって言ったら変かな。 interestingだったけど、funnyでもありました。   5人くらいいた試験官の中で、私の隣に座っていた先生がメモ用紙に大きく (日本人生徒の名前)HAIR!!!!!!!!!!! と書いてたの。   思わず吹き出しちゃって、試験中聞いちゃった。 そうしたらすっごく真剣な顔でウンウン、ひどいよねと。   試験後、その話が出てきたら、担任の先生が一言。 「今日は良かった方なんだよ、言い聞かせたから。(留学して)6か月の中で一番良かったんだけどね」 とポソ。 あれで良かったのか!?とみんなが突っ込んでいました。   「なんで日本人は前髪をおでこの上でピンで留めるのか?」 「顔の正面からみたら、ヘアピンのオンパレードなのはなぜか?」 という質問をされて、いい答えがあるわけでもないので 「うーん、前髪があると可愛い、とか顔が小さく見えると思っているのでは?」 なんて言っておきました。   私の場合、それが理由だったからね。 学校で前髪ある方が可愛かったから!!!! (学校=中学校とかね) でも、それがバレエダンサーを目指し、オーディションする人の考えか、といわれると否だね。   恥ずかしい過去を暴露しようか。 私ね、オーディションの時は髪の毛すっごく短かったんです。…

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スタジオ外のバレエワークショップに挑む前に

バレエワークショップ。 外部の講習会や、スタジオにゲストの先生が来てくれるとか、そういうシチュエーションで絶対に!考えておかなければいけない事があります。 そして、毎回日本でセミナーを行う度に、そういうバレエ界のマナーのようなことをスタジオ内で教えてもらっていないダンサーが多いのも気になってますし、たくさん質問もきます(特にセミナー前に!)   ある程度の年齢のダンサーは知っていて当たり前なので、今日は子供たち向け、そして親向けに書いてみましょう。 (10代後半、オーディションなんかを考えている子達であれば、そして大人だったら知ってなきゃいけないですからね! こっそり隠れてこの記事を読んで、メモをとっておきましょうか) ワークショップの素敵なところ いい先生(憧れの人)のクラスが受講できる! 知りたかった内容が勉強できる! とか「当たり前の良さ」はとりはらって、ただ単純に「外部ワークショップ」としてお話していきますね。   結論から言うと、外部のワークショップは素晴らしい経験になります。 いつもの先生やお教室と違ったところで踊るという経験は、たとえ同じレッスンを同じ注意を言われながらやっていても新鮮に感じるんです。 環境が変わるという事自体がチャレンジになるってことね。   そして同じような年齢の他の子達と出会えるのも大事。 そこでBBF(Best Friend Foever!若い子の言葉を真似してみました笑)になってラインで繋がらなくても、周りから刺激というものは受けます。   スタジオでもお友達というのはいるのですが、スタジオの風習というのがどうしても存在します。 いつもの仲良しグループ、だったり上下関係ができているのも事実。 学校でもそうだよね。 そういうのが全くない外部セミナーでは、周りを見るだけでなく、自分を見つめるいい機会になるんです。   DLSだけではないですが、エクササイズやトレーニングのセミナ―の場合、いつもの悩みが解決するとか、先生に聞けないことが分かったとかもありますし、 ワークショップは経験、自信をつける、周りを見るというだけでなく、 知識を得る 知りたいことを勉強する…

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留学を目指すダンサーが知っておきたいEmailルール

この記事を書こうか、この2~3年ずっと考えていました。 特に、DLS冬期バレエ講習会をより海外オーディションに近づけるためにメールでフォーム送信に変えてから。   メールってね、今やすべての会社、バレエ団で使われている連絡方法です。 ってことは、オーディションや入学など全てのやり取りは「絶対に!」メールを通して行われます。 髪型やメイクなどの第一印象の前の「顔の見えない第一印象」っていうのがメールになるわけで、非常に重要です!   特にバレエ学校卒業後、ヨーロッパに*オーディションツアーに行く場合、連絡ややりとりは生徒でやらないといけないんですから。   *オーディションツアー ヨーロッパやアメリカでは同じ時期に様々なバレエ学校、バレエ団のオーディションがあるので、ダンサーはホテルなどに泊まり、様々なオーディションをはしごする、っていことを行います。 シェアホテルなどで拠点を作り、夜行バスで移動なんてこともあります。これをオーディションツアーと呼びます。   なので今日は21世紀のダンサーで島国に住んでいるみなさんには避けて通れない、Emailについて知っておかなきゃいけないことをまとめました。 携帯アドレスは海外には存在しない まずはここから始めましょうか。 携帯メールで大事なメール(オーディションとか、入学フォームとか!!)を送らないこと!!!!!!!!!!!! docomoやezwebなどがついているアドレスは、携帯メール(キャリアメール)といい、これは海外には(私が知っている限り)存在しません。 だからかなのか、日本の携帯カンパニーのセキュリティなのか分かりませんが、「携帯メール」のメールが弾かれてしまう事は本当に多いのです。   携帯からメールは見られますよ。 同期してあればgmailだろうがhotmailだろうがicloudだろうが・・・なーんでも携帯電話で見ることが出来ます。 そしてそこからお友達にメールを送ることは可能なんだから、携帯メールの使用は(海外に送りたかったら考えておいた方がいいよ?   エラーメールで送れない、っていうのはDLSでも1週間に一度は起こる問題なんですよ。 申し込み争奪戦の時はさらに問題が大きくなります。せっかく申しこんだのに資料を送れない、キャンセルが出たのにメールエラー。 何度も、何度も連絡しますがこっちからはどうしようも出来ません。   オーディションに受かったのに通知が届かない 入学フォームで抜けている部分があった!…

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オーディションという現実 赤裸々日記

9月24日に私の働いているバレエ学校The Australian Conservation of Balletの留学オーディションがありました。 30名以上のダンサー達がオーディション、そしてワークショップに参加してくれました。 今日の赤裸々日記はそこで感じたことをアップしていきます。 *2021年現在、オーディションは開催しておりません 理解力と適応力 オーディションの一番最初、そして最後に校長先生から皆さんへむけて言われた言葉は 「私たちは注意を聞いて、すぐにその場で適応できるダンサーを探しています」。 つまり、ただ試験官が見ているだけのオーディションではなく、当日彼女は実際に生徒を直したり、注意を与えたりしていました。 それがどれだけ早く直るのか、どこまで覚えていられるのか?などを確認していたようです。   頭がいい、という言葉で片付けてしまうとちょっと違うけれど、どれだけ適応できるか?って事なんですよね。   ただ、注意をされたからその時だけ直す。 そういう子達がたくさんいました。その後どうするのか?が見られていたんだけどね。   自分がその注意に当てはまらない、と思っている子達もけっこういました。 例えば、センターでは「鏡をみて踊らない」「顔の方向に気をつける」などといわれていました。 なのに、自分の番になったら鏡から目を離すことが出来ない子達の多いこと!   これはオーディションだったらすごく失礼です。 なぜなら、鏡を見て自分で直すわよーって思っているんだったら先生が注意をしてくれているのを「敢えて」無視しているという事ですし、 言われたことを聞かないのはただの頑固モノです。 順番を覚えていないんだったら、オーディションにくる前にどうにかしろよ、という感じですし、 他の子が気になっちゃっているんだったら、集中力の欠如です。→目線と集中力   鏡を見て踊る、という事についてはまた今度記事にしますが、バーではいい感じ、と見られていたダンサーがセンターで鏡から目を離せず、結局落とされていました。…

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レッスン場での態度

態度のことを英語でアチチュードといいます。 後ろに脚を上げて膝を曲げる、アイツとは違います。   Attitudeと辞書で引くと、態度、とだけでなく、気持ち、とか心構え、とかも出てきます。 時々、日本語を英語にして、また辞書を引くと、ニュアンス的なものが出てきて面白い。 「レッスンの態度」というと分かりづらいものですが、「レッスン中の心構え」と言われるともうちょっと通じるものがあるよね?   すごく、すごく、すごーーーく大事です。   でもね、あまり話されることがありません。 なので今日は書きます。 見た目 この部分は「THE見た目。」という記事でしっかりと説明していますし、今年の頭にあったDLSカンフェレンスでもゲストのひろみ先生とともにお話しさせていただきました。   レッスン中のお化粧や髪の毛、というものも見た目の一部です。 そしてここに心構え、態度というものは出ます。   どーしてよ?って思うかもしれないよね。 特に若い子達は、踊りがウマけれりゃいいでしょ?って。 だけどね、大人の世界はそうではないんです。   おとうさんがいつもスーツをびしっと着て会社に行くように。 お母さんがお化粧をして授業参観に来るように。 高校受験では髪の毛の色、就活ではバックの形まで見られているように、 大人の世界っていうのは第一印象がとても大事なんです。   ダンサーもそうなのよ。 「いきなり!を手に入れるために」という記事でも書いたけれどチャンスはどこに落ちているのか分かりません。 オーディションの時だけ頑張ろう!っていうのは、コンクールの時だけ衣装来よう!って感じ。 やっぱり重さや感覚が変わりますから、衣装合わせして踊りますでしょ?…

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