2014年日本ツアー赤裸々日記最終回


 

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****5月5日****

こどもの日。

朝から地震もあり、震えたって出発。

実はメルボルン、地震が皆無なんです(といっても一度だけ震度1-2くらいのがありましたが)

妙に日本っぽいなぁなんて思いながら、万が一非難しないといけない時を考えてTシャツ羽織っておくか。

なんて思っている自分を笑いつつ。

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九州。

大分にあるスタジオムーサには3年目のスタジオ訪問です。

見覚えのある顔がどんどん成長してお姉ちゃんになっているし。

コンクールでは上位に入っちゃうし。

何年も続けて成長がみられる、って嬉しい。

 

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1日しかなかったため、駆け足でしたが個別ボディチェックとフロアエクササイズクラスを行ってきました。

大きい子たちは3年目のフロア。

なので今回は難易度をあげていきましたよ!

そして子供クラスではコーディネーションを重心にやっていきました。

 

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興味深かったのが個別チェック。

仲良し3人組の将来のゴールが全くもって同じ。

それでも、しっかりと話を聞き、体を見ると、

3人とも全くもって違う体へのアプローチが必要だ、と分かりました。

同じ年齢だからといって、みんなプロになりたいからと言って。

同じ体を持つ人がいない事を考えると当たり前なのですが、

個別でアドバイスすることは完全に違います。

ストレッチ?強化エクササイズ?メンタルトレーニング??

ケガ予防でも、何が原因なのか?クラスとどうやって繋げるか?

など。

少しの時間で大きな変化が出てくれて、とっても嬉しかった。

 

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その後、先生方とお食事に行ったときに「来年も是非」といって頂きました。

その後のメールでも生徒に違いが見える、とか、生徒の意気込みが変わりました。

とか各所スタジオ訪問した先生方から言って頂けて。

ちょっとしたメールなのですが、本当に励みになります。

よいしょっと持ち上げると見た目よりも簡単に持ち上がる私。

単純。

 

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そして、駒込セミナー参加者の方々から色々なメールを頂いたのも今日。

楽しんでもらえた、とほっとするのを感じました。

 

 

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素敵な出会いに感謝したいのは私の方です。

本当にありがとう。

こうやって燃え尽きたかと思った気持ちに火がつくのですね。

 

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****5月6日****

最終日。

朝から高速バスにのり大分から福岡へ。

後ろに乗っていた2人はずっと嵐の話。

ホントならうるさい!と思ったと思うけれど、大分弁でのお話はなんだか優しく聞こえるので許してあげます。

 

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初福岡。

大分もスタジオと駅前しか行ったことないんですけどね。

そこで昔お会いした生徒さんと合流。

素敵な個別チェックの時間を過ごしました。

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再会っていいね。

そう、一番最初に出会っておかないと再会できないし、

この活動を止めてしまうと再会できない.

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喜んでくれる人が日本のどこかに居るのならば!

佐藤愛、飛んでいきます、骨を持ち。

名前が5文字だと川柳も書きやすいのね。

噂の犬のイラストと共に来年のセミナーTシャツにでもしようかな?

(いらないって)

 

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写真 1またもや素敵な出会いがありました。

とっても頑張り屋さんなダンサーや、

不思議なところで繋がっていた!というバレエの先生まで。

出会いって不思議です。

特に今年の個別ボディチェック最年少の9歳!

難しい内容や質問。

いつもと違った先生。

その中で最初と最後の違いと言ったら!!

短期間でこれだけ成長することが出きたら、将来楽しみですよね。

 

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どんな子供でも成長できるのです。

体がバレエに向いているとか、足のラインとかは後からついてきます。

努力する方向さえ間違えなければ。

 

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それが指導する方の楽しみであり、怖いところ。

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そしてバレエダンサーではない将来の夢が出てきたとき、今までの経験がプラスになって欲しいと思うのです。

例えば、夢を追うちから。

努力する強さ。

人の成功を喜ぶこと。

チームで作り上げる芸術。

 

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指導。

人に教える、のではなくて、指し示し、導く。

そんな存在でいたいと思います。

 

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第一部で書いた質問はこうやって、毎日答えが出ているのです。

たくさんの人に出会いました。

再会、出会い、別れ。

これもダンスがあってこそ。

 

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私がバレエの道を諦めた時、OLさんになっていたらこんなことが出来なかったわけで。

自分で作る道ですから、何度も拒否されました。

ギャラはいらないから、と働き続けました。

今でこそ、そこそこの経歴があるものの、最初はじめた時は変な日本人がバレエ学校で骨を持って歩いている。ってくらいでしたし。

若いから経験がない、と言われることも度々。

その為に毎日勉強を続けます。

 

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私には特別な才能がある訳でもないし

素晴らしいダンサーだったわけでもない。

ただのケガした留学生がスタートでした。

 

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劣等感上等。

ヒトよりも頑張ればいいだけ。

 

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生徒やクライアントからメッセージが入ってきます。

豪州のね。

遂に校長からも!

南半球にもステージがあるから。

感傷に浸っている暇も、立ち止まっている暇もなし。

次の舞台に踊れる体を送り込むこと。

それが私の仕事です。

 

 

 

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  • 2014年日本ツアー赤裸々日記最終回”へのコメント

    • May 15, 2014 at 9:43 pm

      私のママが初めて愛先生を見て、すごくキレイな先生だね‼︎って言っていました^_^
      今まで全く知らなかった自分の癖や弱点に気づかせてくださって、本当にありがとうございました。実はゴールデンウィークから今日までなぜかレッスンがずっと休みで、絶対体力落ちるなあと思っていたのですが、毎日教わったトレーニングを続けているうちに、その不安はなくなりました!
      そして、DVDを送ったスクールの一つの、Tring Park School for the Performing Artsという所に合格したことが今日わかりました!まだそこに行くかどうかはっきり決めていませんが、気合いを入れてレッスンしたいと思います!
      今後もよろしくお願いします!!!✨

      Reply
      • May 20, 2014 at 9:38 am

        おめでとう!じっくりと考えて本当に自分に合っている学校か決めてくださいね。
        今個別ボディチェックのレポートを作っています。もう少々お待ちください!一緒に体を作っていきましょう!

        Reply

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