YESとNOというチョイス

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Yes

12月のDLSはいつもよりもスローペースで記事の更新をしています。

これはホリデーシーズンが来たのでゆっくりしたい気持ちは山々ですが、

1月に行われる冬期バレエ講習会、そして教師のためのバレエ解剖学講座の準備のためです。

 

 

私は不器用です。

マルチタスキングをしてしまうと、集中力がなくなってしまう。

それと寝るのも大好き!

なのでひとつのことにイエス、というと、たくさんの事にノーと言わなければいけません。

 

 

ブログを毎日更新する事は、私にとってとても大切!

だから熱が出ようが、仕事が忙しかろうが、毎日アップし続けています。

 

 

だけど、講習会を行う!と決めた以上、両方とも中途半端には出来ない。

そしたら読んでくれている人にも、参加してくれる人にも失礼に当たるから。

 

 

このコンセプト、ダンサーを始め、フリーランスで仕事をしている人ならば

大事な事ですよね。

 

 

もし、夢、例えば「ダンサーになること!」にイエスと言ったら。

他の事にノーって言わなければいけなくなってしまうと思う。

 

例えば、みんなが食べているパフェだったり(体型管理)

夜遅くまで遊びにいく事だったり、(体調管理)

もしかしたら家族旅行にいけないかもしれない(レッスン量調節)

 

 

 

これは、「犠牲」とはちょっと違うと思います。

「チョイス」。

 

選択の自由

これはそんなに簡単な事ではありません。

 

選択をするのは自分だから、

そこからきた結果も自分の責任です。

 

例えば。

ダンサーになる!という夢を追いかけるというのがチョイスならば

それはとっても素敵な事だと思う。

 

世の中には自分の夢さえ分からない悲しい人もいるし、

夢はあるけれど、レッスンに通う自由がない人もいるだろうから。

 

ただ、チョイスしたら、他の事も考えていく必要があるんですよね。

 

 

ダンサーになる!という夢を追いかける。

そしてパフェを食べる。

というチョイスもオッケーなんですよ!

 

そんなチョイスをしたら、他の人よりもたっぷり動けばいいのだから。

そしてその後、体に良いものを沢山食べてあげて、

筋肉のリカバリーを助けてあげればいいんだから。

 

ただ、ダンサーになる!という夢を追いかける

そしてパフェを食べる。

というチョイスの後に、

なーんもしないでゴロゴロする。

そんでもってダイエットについて愚痴を言う。

というチョイスをしたとするでしょう。

 

 

そうしたら、失礼です。

誰にって?

 

なによりも夢を追っている自分に対して失礼です。

他にダンサーになりたい!と一緒に頑張っている友達に失礼です。

あなたの夢をサポートしてくれる家族に失礼です。

中途半端な踊りを見に来てくれたお客さんに失礼です。

 

 

チョイスにはいい、悪いがありません。

 

チョイスを良いものにする。

チョイスを言い訳にする。

という違いだけです。

 

例えば。

私がバレエ学校を辞めた時チョイスがありました。

日本に帰るか否か、というもの。

そこで私は「残って大学に行く」というチョイスをしました。

 

そのチョイスをした場合、

素敵な環境で勉強できる。

というプラスの裏には、

 

家族に会う事が難しい。

友達と疎遠になる。

貯金がない。

ネイティブな人の中に混じって英語でクラスを受ける。

 

という難点もありました。

 

また、卒業後自分でクリニックを開いた時も、

海外で、自分の力で、自分のクリニック!

という肩書きの裏には

 

朝5時から夜8時まで働き続ける。

自分しか頼れない

という難点が。

 

そして最大の難点は

「忙しすぎて、ダンサーの予約を受けられない!」

というところ。

 

なので自分のクリニック、というチョイスをやめて、

ダンサー、パフォーマー専門のクリニックとバレエ学校専属セラピストだけで働く事にしました。

 

ちなみにこのクリニック、仕事のオファーは前々からもらっていたのです。

でも当時のチョイスはノーだった。

今の私にはイエスなんです。

プライオリティが変わるから。

そして過去から学ぶから。

 

 

としたら、ダンサーになる!というチョイスを方向転換し、

舞台を輝かせる衣装作りに!

という事だってOKなんです。

 

もう一つ、例を挙げますね。

DLSを通じてセミナーを宣伝したり、他の治療家の皆さんのインタビューをしています。

このチョイスは

「ダンサーをサポートしたい」

という思いから行っています。

 

ただ、この裏には私のセミナーに来てくれる人を減らすリスクがある。

というもの。

 

でしょ?

 

でも私のプライオリティは、ダンサーをサポートする事だし、

ダンサーのサポートをする人のサポートをする事。

 

 

 

結局、私の最大のゴールは「仕事がなくなる事!」

 

変な言い方ですが。

 

だって、怪我をするダンサーがいなくなってくれれば。

教師の皆さんが知りたい情報を全て分かってくれたら。

ダンス界の理解が深まれば、

DLSは存在しなくていいんですよ。

 

 

このコンセプト、年末年始の忙しいときに考えてみてください。

あなたのプライオリティは何ですか?

 

来年のチョイスはどうしましょうか?

 

Happy Dancing!

ai

 

 

 

 

P.s.

もしチョイスに迷っていたら1月7日に行われるDLSオフ会に参加してくださいね。

無料イベントで、ダンサーからセカンドキャリアを選択したゲストの方々のお話を聞いたり、

質問をしたりできる、団欒の場を作りました。

詳しくはこちら

お会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

 

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