世界摂食障害アクションディって知ってる?

私は知らなかった。

世界摂食障害アクションディって6月2日なんだって。

2019年で4回目となる、比較的新しい記念日(っていうの?)

じゃ、どうやって知ったかって?

 

もっちろん、情報源は愛しのふみさんですよ。

彼女の事はみんな、もう知っているよね(ブログはこちら)?フォローしているよね(FBはこちら)?

無料でもらえるフリーリソースもチェックしているよね?(こちらからリンク

彼女のインタビューや、イベントでの様子ビデオも見ているよね

 

今日は彼女のブログ「ダンサー・指導者・治療家が知っておくべき摂食障害の基礎知識【1】タイプ・診断」シリーズからインスピレーションを受けて私の摂食障害を考えてみました。

 

彼女のビジネス、DDDのブログはバイトサイズで読みやすいの。

時間がなくてもささって読めちゃう。

DLSのブログは長いからさ、気合入れないと読めないじゃん?

だからダンサーだったらもちろんだけど、ご両親、バレエの先生などダンサーが関わるおとなの人に読んでもらいたい。

 

*私、フミさんの大ファンだから、既にブログは読んでますよーという人のためにもう一つリソースを。

チョイス、という団体のアップしている情報もとても有益ですよ!

フミさんのブログはもちろん、彼女の記事が載っているんだけど、チョイスはキューレーター的な感じ。

様々な摂食障害、食事に関する情報をまとめているので、FBフォローやインスタ登録をお忘れなく!

フミーシドニー、愛メルボルンに加えて、チョイスのモナはシカゴですけどねw

知識がない=サポートを探せない

私が摂食障害だったと知ったのは、ふみさんに出会ってからなんですよ。

  • 袋いっぱいお菓子を買って、隠れて食べる
  • ごみは見つからないように外で捨てる
  • たくさん食べちゃって後悔したから、絶食する

でも、これって普通だと思ってたのよ。

だから、例え私がダンサーだった時、ふみさんみたいな人がいても、ネット検索しようと思わないし、

お金だしてセッション受けたいとも思わないと思う。

 

なぜか?

それは圧倒的な知識不足だから。

もしくは、偏った知識だけあるから。

 

ガリガリに痩せて拒食症じゃないと摂食障害ではないから、

私は大丈夫、って思っていた。

 

バレエやっているんだから当たり前だと思っていた。

だって周りのダンサー全員やっているんだもん。

学校のお友達は「愛ちゃんはバレエやっているからねー」と特別扱いするから変だ、という事にも気づかない。

 

カナダに短期留学していた時、一緒の部屋をシェアしていた女の子が、

徳用袋にはいったメープルクッキーを全部食べて、

その後に下剤を飲んで「こうすれば、大丈夫なんだよ」と言ったのを聞いて

「あー、なんて頭がいいんだろう!!」と思ったからね、私。

 

海外だったから良かったのかも

ふみさんと出会ったのはここ2,3年前。

じゃ、どうやって直したか?

 

多分完全に治ったのは彼女と出会って知識が頭に入ってからだと思う。

だけど、バレエを辞めた後、海外で生活しているんだけど(現在進行形)、

それがたぶん助けになったんだと思うンだ。

 

旦那と出会った最初の方、いつもデートのご飯でサラダを選んでいたのね。

他人の前で食べるときは、体によさそうなもの(間違っている!)を選ぶべき。

ヘルシーなものを食べることは偉いこと。

という考え方があったから。

 

「いつもサラダばっかり食べてるね」

と言われてあ、そっかーと思った。

バレエを辞めたから、好きなものを食べてもいいんだ、と。

(バレエを辞めたから、が理由であって、健康のために、ではないけれど…)

  • 食べ過ぎた後に罪悪感を感じたり、その後運動しなきゃ!と思うこと
  • 細いことはいい事だ、という考え方や、偉いことだ、という考え方や
  • 「よくない食べ物」を食べてはいけない、というものまで。

日本にいたらそんなにすぐに変えられなかったと思う。

何故ならば、日本はそういったメッセージがとーっても多いから!!

 

  • 雑誌コーナーに行けば、90%以上の雑誌にダイエット特集。
  • 電車に乗れば、痩せる=美しい、という広告。
  • テレビをつければ、細い子は可愛くて、太めの人は「面白い」をやらなければいけない。
  • ご飯を食べに行けばカロリー計算が乗っていて(しかもこれはかなーりの誤差があるらしい・フミさん談)
  • ジムに行こうと思えば、OOキロになれる!というのが謳い文句。

 

それって悲しいけど、事実。

だけど、昔の私はそれが「普通」だった。

普通だったから、ネット検索しようとも思わないし、サポートが必要だとも思わない。

そして、普通だったから変えもしない…

 

ダンサーのケガと一緒

  • 捻挫しました、湿布貼りました。

というのと

  • 食べ過ぎました、明日はサラダにします。

というのってとても似ていると思う。

 

痛いのは当たり前です。

細くなる”努力”が必要です。

ダンサーですもの。

というのみたいな感じで、習慣化している気もするし、お医者さん系でも普通に口にする。

 

あーバレエやっているンですか、じゃ仕方ないですね。

みたいな。

 

でも、DLSを通じて皆に伝えているのは

  • 痛い原因をしっかりと探ること。
  • 根本から治すこと。
  • ケガしないように予防すること。

 

そして食事に関しても、

食事に関する偏った考え方がある場合、どうして?という原因を探すこと。

食事の量とかだけでなく、根本から治すこと

ダンサーは摂食障害になりやすいという事を念頭に、予防すること。

 

これが大事なんだと、DDDブログを読んでいて思うのです。

 

progress not perfection

とはいっても、わたしもまだ偏った考え方が残っているよ。

完璧じゃないです。

 

まだまだ知識は足りないから、ふみさんブログを読んではほぉーーーーと思ったり、

1月の彼女のセミナ―を教師用と生徒・親用両方受けてはぁーーーーーーーーと思ったり。

 

特に11月の手術後、体型はかなり変わりました。

なので術後は鏡を見るのが嫌だって思う日が続いたこともあります。

服が入んない!というのも直面しています。

 

職業柄、セミナー写真を撮られるので、それであー去年と比べて丸いなぁとあ思うこともあるんだよ。

凹みますよ、そりゃ女の子ですから笑

特に、DLSスタッフがセミナー会場で写真を撮って、シェアフォルダにあげてくれるんだけど、

絶賛二重顎写真が立て続けに送られてくると、小顔になるエステをホットペッパーで探したくなるよ?!

 

ただ、うちの体重計の電池は切れたままにしている。

ただ、そういった思考回路がある事を感じて、あ、そう思っているンだ、私。

と考えられる余裕が出来た。

ちっちゃいステップだけど、大事なこと。

 

何よりも、私がセミナー会場で食事をすること。

これでダンサー達に、ここは食べてもいいんだよ、というシグナルを送れていたらいいなと思う。

今の私からダイエットが人生の成功じゃないよ、言われた方が説得力がある気もする。

 

ケガした経験がある人に、ケガしても大丈夫だよと言われると落ち着くみたいに、

体型に関係なくバレエの世界や、エクササイズの世界にいる事を見ることで、ローモデルになれるというのかな。

 

そういう風に考えられるようになったのも、メールで

「娘が愛さんみたいな仕事につきたいと言っています」的なものをもらうから。

そう思ってくれている子達のためにも、私の発信する声を聞いてくれている人達のためにも、

自分のメッセージと、「今」の自分にギャップがないように意識しています。

 

「バレエの世界に関わる人が、みんな細くなくてはいけない」法則はない。

 

そしてせっかくの「世界摂食障害アクションディ」。

私のアクションは、こうやって記事にすることで皆に知ってもらう事と、

素敵な情報源であるDDDをご紹介すること。

6月末には彼女に会いにシドニーに行くので、その様子もyoutubeビデオにするからお楽しみに。

 

9月には、ふみさんを再度日本に迎えて

ターンアウト本先行予約イベントの内容アンコールと、

上でも書いた、DDDのセミナ―を大阪に持っていきます。

8,9月のスケジュール発表は7月1日なので、もう少し待っててねー

 

Happy Dancing!

 

  • 佐藤愛著シリーズ



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