よくある質問集
次のセミナーの情報が欲しい!どうすればいいですか?
DLSメルマガを無料購読してくださると、セミナースケジュールや申し込みについての情報に加え、メルマガだけの特別情報などを毎月1日と15日にお届けしていますよ。
もちろんFB、インスタ、twitterやYoutubeなどSNSもやっているのでフォローをよろしくね。
セミナーの日には予定が合いませんが是非参加したい!どのようなオプションがありますか?
来日セミナーは年に3回、色々な場所で行われています。
でも留学生は帰国のタイミングと合わない事もありますよね。
DLSのブログやSNSのアップ、ポッドキャストなどで無料で勉強できるほか、
SNSではライブで皆さんの質問に答えていもいます。
佐藤愛著の「バレエの立ち方できてますか?」「ターンアウトできてますか?」「プリエ使えてますか?」では100ページを超えるボリュームで、ダンサーに必要なバレエ解剖学やレッスンのヒント、
お家で出来るエクササイズを紹介しているので、そちらもおすすめです。
実際にクラスを受けたい!という人達は、DLS公認インストラクターにお問い合わせください。
私の元で勉強してくれたインストラクターたちが皆さんの悩みを解決してくれるはずです。
Happy Dancingって何?
ダンサーが安全に、楽しく、そして効率的に上達していくためのコンセプトです。
エビデンスベース、つまり実際にダンス医学、スポーツ医学で証明されている事に乗っ取ってダンサーの安全を考えています。
無理やりストレッチは慢性のケガや手術が必要なケガに至ることがあります。
ダイエットは難病指定されている摂食障害になる可能性や、ダンサーのケガのリスクを増やすほか、逆に太りやすい体になります。
早くからのポワントレッスンは足の骨が成長しきっていないため、足の変形や舞台で脚が短く見える原因になってしまいます。
早くからのコンクールは側弯症を助長したり、基礎が身についていないためケガに繋がります。また留学する際に「コンクールダンサー」は好かれません。
何よりも、舞台でお客さんをエンターテインメントする職業を目指しているのであれば、自分が幸せでなければ人を感動させることは出来ないと考えます。
スタジオ訪問してくれますか?
2020年現在ではスタジオ訪問は以下の条件に合う方のみ、詳細をお聞きしています。
個人スタジオの場合
既にDLSの教師のためのバレエ解剖学を何度か受講している先生が主催者であること
スタジオ内にDLSのセミナーを受講したことがあるアシスタント先生や、生徒がいること
理由:スタジオ内で先生の言っている事と、セミナー内容がマッチしていないと生徒の混乱を招きます。
12歳以下のポワントを許可しているスタジオ、コンクールにたくさん出るスケジュール、
無理やりストレッチやダイエットを称賛しているスタジオは、DLSのHappy Dancingコンセプトと合いませんので、硬くお断りしています。
教育団体の場合
バレエフェスティバルや、ガラコンサート、夏期講習会などを主催されている方からのお仕事の依頼がある場合、まずは詳細をご連絡ください。
DLSのHappy Dancingコンセプトにそぐわない場合お断りいたします。
セミナーに参加したいです!申し込みはどのようにすればいいですか?
セミナーの申込みはDLSストアページからお願いいたします。
ストアからお申込みいただいた時点でDLSの「特定商取引法に基づく表記」「セミナー受講規約(キャンセルポリシーを含む)」にご同意いただいたものとみなします。
お支払いやキャンセルに関するご案内、未成年者のセミナー受講について重要な内容が記載されておりますので、セミナーやアイテムのお申込み前にこちらのページにて必ずご確認ください。
セミナーの申し込み争奪戦に負けました!
既に定員になってしまっているクラスでも、キャンセル待ちリストに登録することが出来ます。
hello@dancerslifesupport.comにキャンセル待ち希望、というメールをお送りください。
その際、セミナー名、受講者名と共にグループや開催場所(該当する場合)を記載するのをお忘れなく。
DLSからのメールが届くメールアドレスでご連絡してくださいね。
その時の来日でキャンセルが出なかったとしても、次回の来日の同クラスにて先行予約にご招待させていただきます。
大人バレエトレーニーです。参加できるセミナーはありますか?
詳細はこちらのページをご覧ください。
どうして子供が参加できるセミナーが少ないのですか?
スポーツ医学では、10歳以下の子供はスポーツに特化したトレーニングをし過ぎるとケガのリスクが高くなる、といわれています。
また、スタジオで先生に言われている事が変わらない限り、1,2日のセミナーで彼女の踊りが変わることはありません。(混乱に繋がります)。
よってDLSには、より多くのダンサーをサポートするためにバレエの先生が受講できるクラスが多く存在し、10歳以上のダンサーより、セミナーを始めています。
個人レッスンやアドバイスはしていますか?
プロダンサーでない限り、個人レッスンやアドバイスは行っておりません。
海外に留学しているダンサー、プロとして活躍しているダンサーで、過去にDLSセミナーに参加したことがある人の場合は、スカイプコンサルを行う事は出来ます。
ダンサーではなく、ダンサーをサポートしたい治療家&トレーナーです。
素晴らしい!素敵な世界へようこそ。
DLSには、ダンサーをサポートしたい治療家トレーナーのためのセミナーが存在します。
バレエダンサーの特殊な体の使い方を理解したい、バレエの先生の話を聞きたいという人は教師のためのバレエ解剖学講座も受講できます。
私の元で、ダンサーの体を作るDLS公認インストラクターコースでがっつり勉強したい方は1年に一度しかオープンしない特殊コースなのでお気をつけて。
DLSサイトの内容を自分のブログに掲載してもいいですか?
ブログ内の情報については、ご利用規約に引用のルールを記載していますので、確認してくださいね。
初めまして、こんばんは。
ダンサーのためのボディコンディショニングセミナー先行予約をしようとPCの前で待機しておりましたが、数分で完売してしまったようで、申し込む事が出来ませんでした。残念!
是非とも参加させていただきたいと思っておりますので、キャンセル待ちのしかたを教えてください。
また、他で開催されるセミナー情報も知りたいです。
よろしくお願いいたします。
雪子さん、
ご連絡ありがとうございました。
ハイ、凄い勢いでした・・・今後はもっと席を作れるように検討します。ごめんなさい。
他で開催さされるスタジオ訪問の情報は今後アップデートしていきますのでお楽しみに!
佐藤様
初めまして。
要件のみで申し訳ありません。
ストアから購入手続きをさせて頂いたところ
受取人が支払いを受け取れない
というエラーメッセージが出ました。
PayPal以外での購入手続きはございますか?
はじめまして。
ご連絡ありがとうございました。
ペイパル以外では銀行振り込みが可能です。ご購入希望のアイテムを下記のメールアドレスにご連絡ください。
振り込み先をご連絡させていただきます。
hello@dancerslifesupport.com
愛さん、こんにちは!
バレエ上達のために必要な、様々な面についてのお話、ありがとうございます!
こんな質問、すごく恥ずかしいのですが、なかなか気持ちが変えられず、愛さんの率直で希望がもてる、いえ、持てなくてもいいです、アドバイス頂けたらと思いました。宜しくお願い致します。大人からの趣味としてのバレエをしています。
レッスンで他の方が先生から注意されていると
、気持ちがキュッと固くなってしまうんです。私も注意受けたいと思ってしまう。私も注意はして頂いているのですが。でも、回数多く注意してもらえる方、一回の注意が丁寧で出来るまで見てもらえる方がいるので“いいなぁ”と。こう思ってしまうのを止めたい、そして、注意もして頂きたい、下手っぴなのにこんなことを思って恥ずかしいですが、どうしたら良いでしょうか。
私の時は出来てない処を一点言ってくださる、あっさりした感じ、私も時間かけてはいけないと思うので、先生から「やってみて」と言われなければその場ではやらないのです。やる気が無さそうに見えるのでしょうか。レッスン中の先生からの全部の注意、出来る限り直して、次からも忘れないようにはしてるのですが。
また、その先生とはレッスンが被らない時間に、他の先生のレッスンも受けることが有るのですが、そういうことは失礼にあたるのでしょうか。
注意を貰うだけのことをしないとだめだと思うので、今は、“見えないところで努力する”“筋肉をもっと使ってキツイところで”を気をつけています。
注意を受けるかどうか気にしていないような方、柔らかい表情でレッスン受けてる方もいらして、そんな受け方ができて、でも、注意もして頂けたら(←これを手放せない(^_^;))・・・と思います。お恥ずかしい話ですが・・・宜しくお願い致します。
匿名希望さん、
ご連絡ありがとうございました。
すごく難しい質問ですね。
>レッスンで他の方が先生から注意されていると、気持ちがキュッと固くなってしまうんです。私も注意受けたいと思ってしまう。
これはテクニックがどうの、ではなく精神的な問題です。注意される=大事にされている、見てもらえているという他人評価を前提としたレッスンになっているということ。
つまりは、自分の楽しみや、向上のためのバレエではなく、他の人目線を重視したレッスンとなっている、という事です。
どうしてそういう気持ちになってしまうのか?の原因究明も必要ですが、何のために、誰のために、どうしてレッスンを受けているか?を考える必要がありますね。
>また、その先生とはレッスンが被らない時間に、他の先生のレッスンも受けることが有るのですが、そういうことは失礼にあたるのでしょうか。
これはケースバイケース、スタジオの方針によります。
どのスタジオにもスタジオポリシーがあると思いますので一度確認し、先生に質問する必要がありますね。
>注意を受けるかどうか気にしていないような方、柔らかい表情でレッスン受けてる方もいらして、そんな受け方ができて、でも、注意もして頂けたら(←これを手放せない(^_^;))・・・と思います。
最初に書いたように、ゴールを見つめなおしたとき、自分のゴールは注意してもらうこと(人に評価されること、存在を認知してもらうこと)の場合、少人数制のスタジオを探す、先生に相談し、個人レッスンをしてもらうなど色々な解決法があるはずです。
でもね、この気持ちってレッスン以外にもあると思うの。
評価されたい、認知されたい、認められたい、頑張っているところを見てほしい、そして競争心。
レッスン以外でも自分の気持ちを見つめて、解決できるかを考えたらいいかもしれませんね。他人評価ばかりでは他人に振り回される人生になってしまいますから。
オンラインコースについてお聞きします。
iMacのパソコンで見れますでしょうか?
USBはありますがたまにWindowsのが見れないことがあります。
コメントありがとうございました。
USBの中身が見られない場合、ドロップボックスから直接ダウンロードしていただく事も可能です。郵便事情が安定しない海外在住の方にはUSBではなく、ドロップボックスのURLをお送りしています。
佐藤愛さま
初めまして、娘の習う教室のことで悩んでおります。
ご夫婦経営で、メインは奥様である女性の先生で、助手としてご主人がやっていたのですが、出産前から、ご主人がメインになったような感じになり、出産後も中々復帰されません。全く見てくれないわけではありませんが、バーだけ奥様で、途中のセンターからご主人といった感じです。
以前はとても基礎が大切と仰い、奥様先生は丁寧なレッスンでした。
ご主人は少し詰め込み過ぎなセンターの組み方で、みんな振りについていくだけで、ぐちゃぐちゃになってしまうので、ご主人先生は怒鳴るのです。
解剖学も勉強されているとは思いますし、情熱もある先生ですが、ご自身のクラシック経験が少ないからなのか、やたらと難しい解剖学のことを言って生徒には伝わりづらく、上手だった子たちもたくさん他のお教室に移籍してしまいました。
私自身はバレエ経験者で、指導も経験しました。バーとセンターで入れ替わりのやり方は上達するとは思えません。娘は移籍したくないと言っていますし、奥様先生も子育てで大変だとは思いますが、保育園に預けて生徒をみるつもりはないそうです。今後、いつまでその状態が続くのか先生に率直に相談するべきでしょうか?
長くなり、すみません。
コメントありがとうございました。
この質問に私は答える事ができません。
何故ならば、スタジオの内容は色々と書いてあるものの、肝心の娘さんが何をしたいのか?が書いてないからです。
また、これは個人的な内容。ほかにも金銭的、地理的な問題も生じるでしょう。
会ったこともない私が見たこともないスタジオに対して言葉をかけるのは変だと思いますが・・・
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。
現在小学校3年(今月9歳になる)娘のバレエレッスンについてアドバイスをお願いします。通っている教室はイギリスのメソッドを採用しており、週3回のクラシック(75分)、週1回ジャズ&ナショナル(クラシックレッスンの前に30分)を受けています。娘はバレエが大好きでプロを目指したいと言っていますが、プロを目指している周りのお友達の教室はレッスン回数も時間ももっと長く、コンクールに向けたレッスンも始まっており「このままで練習量は足りるのだろうか」と少々心配です。バレエのない日にスポーツ教室に1日通っていますが、中学受験も控えており今後どのようにバレエと向き合うか思案中です。
なお、通っている教室では小さいうちからのコンクールには消極的でほとんど参加はありません。トゥシューズも小学5年からイントロがスタートと、全体にゆっくりな感じです。そのこと自体は親としては健康面から安心しておりますが、後から「もっとやっておくべきだった」と後悔はしたくないと思っています。
「中学受験を乗り越えたら本格的に打ち込めばよい。もし教室を変わる必要を感じたらその時でもよいかな。」と考えていたところ最近先生より教室の特待生にとのお話しがありました。嬉しい反面、特待生となると移籍は簡単ではなくなるのでどうしたものかと悩み始めたところです。
漠然とした質問で申し訳ありませんが、アドバイスいただければ幸いです。
(本の予約をしました!近い将来セミナーを受けられたらうれしいです!)
コメントありがとうございました。
結論からいいますと、彼女の年齢に関して言えば、今のレッスンで十二分です。
これ以上増やす必要はありません。
バレエ学校に10年ですから、今まで多くのダンサーと仕事をしてきています。
もっと早くからやっておけばよかった、という後悔は、「正しい練習」と「体作り」であり、レッスンやポワント歴について少なすぎた、という子達はいません。
この手の質問に答えたほかの記事もありますからそちらも参考にしてください。(バレリーナの卵で検索、もしくはちびっこダンサー)
はじめまして。
バレエ娘を持つ母です。
もう何年も前から(FACEBOOKの時から?)娘とともに愛さんの記事を読ませていただいていました。
娘はなかなか機会がなく愛さんのセミナーに参加することがなかなかできなかったものの、
いつも愛さんの記事を読んで勉強させていただき、日々のレッスンに励んでいました。
そのおかげで、現在バレリーナとして海外の某バレエカンパニーで舞台で踊らせていただいております。
愛さんの学んでこられたこれだけの内容をここで提供をしていただけたことに心から感謝しています。
バレリーナとなった今でも、愛さんの記事 特に 【メンタル強化】の部分でつねにバレエに対するモチベーションを保ちつつリハーサルに励んでいるとのことでした。
私も愛さんの【心の成長】にインスピレーションをうけ、コーチングやマインドフルネスメディテーションなど心の勉強を始め、愛さんのように多くの方の夢を叶えるお手伝いができればと夢を持つことができました。
セミナーなどには参加したことがないけれど、愛さんの発信で夢を持ったり夢を
叶えた人がいるということを伝えたくて
こちらから大変恐縮ですが、メッセージさせていただきました。
プロとなった娘ですが、まだまだバレエは奥が深いです。
いつか機会がありましたら、ぜひともセミナーに参加したいと申しております。
そして、私も、プロにはなりましたがまだまだバレリーナとして
飛躍したいと夢を持つバレエ母です。また、母のセミナーなどありましたら、ぜひ参加させていただきたいです。
長文大変失礼足しました。
今後ともご活躍応援しております。そして、たくさんのばれりーなの卵たちの夢を叶えてください。
なんて素敵なメッセージ!どうもありがとうございます。
FBの時だと・・・2012,3年ですよね、DLSもあと少しで5周年を迎えます。
5年って大人の時間だと短く感じますが、子供だと中学生が高校生になってしまうくらいですものね。
実際にお会いできなくても、誰かのバレエ人生にちょっとでも考えるきっかけを作れたらとっても嬉しいです。
是非、彼女お伝えください。勉強したマインドフルネスなど教えてくださいね!って。
初めまして。
バレエ歴13年の高校1年生です。
友人に教えてもらい記事を読み始めました。
質問したいことがありコメントさせていただきました。
かなり前から悩んでいることなのですがターンアウトについてです。自分なりに色々調べたり佐藤様の記事を読ませていただいて考えたりしたのですがどうすれば良いかわからずぜひ教えていただきたいです。
私の足は決してきれいではなく足の付け根からターンアウトできていないまま長い間バレエを続けていた為、横に広がっていてさらに先生には足首を捻ってでも5番にしないと怒られます。
これが間違っているということを自分でも分かっていましたがそうしていないとレッスンもまともに見てもらえずとても悩んでいます。
またロールインがひどく土踏まずも落ちていて、股関節、膝、足首などが痛くなります。
佐藤様を紹介してくれた友人は解剖学に詳しいようでポジションのことを指摘してくれたり、外旋六筋を鍛えるトレーニングを教えてくれたりして自分でも正しい知識を知っていなければと思いコメントさせていただきました。
スタジオの先生には相談できずずっと悩んでいました。お忙しい中ではあると思いますがこれからどうすれば良いか教えてくださりませんか。長くなってしまい申し訳ございません。よろしくお願い致します。
ゆなさん、
コメントありがとうございました。
まさしく、その悩みを解決するために、「ターンアウトできてますか?」という本を書き、そして「ターンアウトワークショップ」を日本各地で行っています。
悩みが曖昧(痛みについての相談?どうしたらいいのか?というエクササイズ?)だったのですが、この本をまずは熟読し、特設サイトのエクササイズ動画と一緒に練習し、
それでも分からなかったら、毎月最初の土曜日に行っているFBライブで相談してくださいね。
応援しています。
ご返信ありがとうございます!
是非読んでみたいと思います。
お忙しい中ありがとうございました。
こんにちは
中3娘の件でご相談させていただきます。
9月来日のワークショップに残念ながら参加出来ませんでした(T-T)
長母趾屈筋腱炎のため、内視鏡(不可能なら少し切って)で手術要と診断され悩んでます。
三角骨も(ふわふわ浮いた)あり、ほんの少し周囲も炎症してるから、同時に取り除いた方がいいとの診断でした。
二つの病院で同じ診断をされました。
症状は最初、つま先を曲げるとグキグキと音がしてました。次第に、曲げる時にポキッと音がして戻す時にガクッとなり、バキッと強めの音がして、引っ掛かって戻りにくいそうです。(バネ指)
つま先とアキレス腱辺りが痛むそうです。
腱に負担をかけすぎて太くなり腱の通る管から戻りにくくなっているそうです。
炎症を抑える目的でヒアルロン酸注射と電気鍼治療を2度ずつ受けました。
レッスンも週2に減らしポワントなし、ルルベもあまりせずで、負担を減らすと痛みが軽減して、音もポキッから、グキグキに戻っています。
本人いわく軽減したものの症状は変わらずあるそうです。
中3で受験と故障のためコンクールも出ませんし4月の入学まで時間があるため、手術した方がいいのかなと思っています。
国内のバレエ専門学校を受験予定で将来はダンサーかバレエには携わって行きたいそうです。
そこで長母趾屈筋腱炎の手術と、三角除去の手術についてで質問です。
両方手術した方が良いでしょうか?
ひよこ骨なら手術はお勧めしないと拝読致しましたが、ふわふわ浮いた三角骨です。
愛様のご意見をお伺いしたくメールさせていただきました。
大変お忙しいかと存じますがご教授くだされば幸いです(*^^*)
ご連絡ありがとうございました。
私は日本で医療をしていませんので、資格的にもこのような質問にはお答えできません。
例でいいますと、もしこれが生徒だった場合、手術も「病名」「ケガの名前」だけでなく、彼女がどんなダンサーで、どのように動き、ケガの進行はどれくらいなのか?
というような情報も考えた上で、私だけでなく、家族(親)、他の治療者やセカンド、サードオピニオン、リハビリを担当する人達と話してから決定すると思います。
手術が絶対にだめ!ではないですが、手術の前、後にできる事、費用、場所をリサーチしてからの方がいいとは思いますよ!
こんにちは。
家に小学3年生のバレエ女子、5年生のバレエ男子がいます。バレエ男子の方が成長期に入ったのもあって、ケガしないために体幹を鍛えたりストレッチして欲しいと考えています。
そこで伺いたいのですが、最近はやりの筋膜リリースは何歳からやってよいものでしょうか?足裏筋膜リリース用のイガイガボール、グリッドフォームローラーが家にあります。レッスンで疲れて帰ってきた子にボールやローラーを使ってもらおうかと思いましたが、子供に使っている例が見当たりません。逆に変にリリースしないほうが良い、という情報があり不安になっています。
愛さんがボールを推奨されていたので大丈夫とは思うのですが、中学生くらい(成長期後半)を想定して書かれているのかと思い質問させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
こんにちは。
年齢ももちろんですが、どの頻度でやっているか?どういう環境でやっているか?どんな風にボールを使っているか?なども大事です。
なのでここで具体的な返信はやめておきますね。
でもDLSの記事内でボールを柔らかいものに変えた理由、という記事もあるし、偏平足に関する記事で危険性もお話しています。
参考にしてください。
愛さん、こんにちは!
いつも勉強させていただいてます!
これは愛さんに質問して良いのか、わからないのですが、食生活ワークショップへの参加について、質問があります。
私は、JazzとTapダンサーで25歳です。
私はもう思春期を通り越していて、参加をするのは指導者向けの方が良いのか、それとも現役ダンサーなら、思春期ダンサー向けに参加すべきか自分ではわかりません。
日程的に今回参加出来るか、まだはっきりしていませんが、どちらがよりぴったりか教えていただけると嬉しいです。
宜しくお願い致します。
コメントありがとうございました。
きっとふみさんに相談した方が確実だと思うので、DDDのサイトのコンタクトフォームから相談してみてください。
主催者じゃなく、受講した人という目線で…
私だったら指導者向けの方に出るかなぁって勝手に思いました。
成長期が過ぎているので、そこで話される成長とか生理が来たばっかりとか、関係ない話になってしまうので。
ご参考までに!