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 はじめまして!

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DLS こと Dancer’s Life Support.Comの創立者、佐藤愛です。

このサイトでは「プロの現場から健康なダンス生活を応援します!」をモットーに

豪州のバレエ学校で専属セラピスト兼講師、そして世界各国のバレエ団や、ミュージカル、オペラ歌手などを治療、リハビリしている私が

日本の皆様へより手軽に「健康に」踊るための情報を発信しています。

 

 

それだけ聞くとなんだかすごいなーだけで終わってしまうと思うのですが、

ちょっと前まで、私も皆さんと同じような場所にいました・・・

 

 


私がバレエを始めたのは6歳の時でした。

近所の幼馴染の女の子が通っていたバレエスタジオについていくことになったからです。

そのお教室の発表会は一年半に一度、けれど私はリハーサルや衣装、本番のお化粧がとっても楽しみでした・・・

幼いころの発表会の様子。

幼いころの発表会の様子。

 

何がきっかけだったのか今となっては覚えていませんが、そんな楽しいお稽古事のバレエが私の将来の夢に変わっていきました。

 

数多くの講習会、そして短期留学を経て18歳になった私は高校卒業式を待たずにオーストラリアのメルボルンにあるフルタイムのバレエ学校に留学したのです。

 

高校卒業はしなさい、という親の方針(後にこの事に非常に感謝することになるのですが・・・)に従って留学を待っていたため、18歳という年齢に焦りを感じていたのでしょう。

 

 

 

楽しみにしていたフルタイムのバレエ学校生活。

そして特別に2年間コースの2年生に飛び級!

 

 

しかし、毎日5時間以上踊り、しかも1週間に6日休みなく踊る生活、

そしていきなり2年生のクラスに混じって練習をし続けた結果、私の体はすぐに悲鳴をあげました

 

日本でもたくさんクラスをこなしていたつもりでしたが、それでも1クラス1時間半程度を週に4,5回。

いつもだったら「少しいたいなぁ」くらいの足の痛みは、フルタイムのスケジュールで毎日痛むようになり、

1学期が終わる前には既に、原因不明の足の裏の痛みでクラスを休まなければいけない結果に・・・

 

 

たくさんのスキャンやレントゲン、レッスン中止は勿論のこと、

レントゲンを使い抗炎症剤を直接関節部に注射したりと様々な治療を受けましたが、

何も効かず、結局ブーツと呼ばれるギブスのような物を履いての生活を強いられました。

 

 

 

ブーツ。足関節を動かさないように固定するもの

なんで海外に踊りにきたのにクラスを見ているのか?

どうして私だけが?

、、

という想いとともに、何も出来ない悔しさと、何もしてくれない専門医や理学セラピストへの腹ただちさで毎日よく泣いていたのを覚えています。

 

 

痛いんだったら踊らなければいい、という医学関係者の常識は私たちには当てはまらないでしょう?

 

 

誰もわかってくれない。

毎日、そんな思いでいっぱいでした・・・

 

 

 ケガから6ヶ月後。

やっと踊れるようになった頃には年末試験とリハーサルの練習が始まっていました。

 

 

たくさん休んでいたのにソリストの役を頂いて、

皆に認められなくては!といきなり踊り始めた結果、

勿論体がついていけるはずもなく、両脚疲労骨折と言われる始末。

 

騙し騙し踊りながら最初の1年を終えました。

 

 

 

 

2年生、2年目。

怪我自体は少しよくなったものの、踊りのくせや筋肉の強さなどは変わらなかった為、

少しでもレッスンの量が増えると同じ部分が痛くなりました。

 

 

強化エクササイズの存在やリハビリの方法なんて知らなかった為、

痛ければ休む。を繰り返し踊る毎日。

実はこれが問題を悪化させていた原因なのですが・・・

 

 

今思い返すと、怪我自体に悩まされていた、と言うよりは

「怪我」というコンセプトに心身ともに負けていたのでしょう。

痛みがひどくなることを恐れ、思う存分に動けないという苛立ちや焦りは皆さんの想像する通りです。

毎日痛みと戦っていたら、諦めだったりネガティブな気持ちも生まれてきます。

 

 

 

思う存分にレッスンができなくて、どうやってプロとして働けるのか

結局2005年、学校卒業とともに私は踊ることを断念しました。

 

 

卒業試験のすぐ後で

卒業試験のすぐ後で

その時私は21歳。

大げさに聞こえるかもしれませんがこれまでの人生、踊る事に専念してきたのです。

 

 

土日は勿論のこと、友達と遊ぶ事や、常にダイエットに励まなければいけない毎日、そして卒業式や成人式など、人生の節目を全てをバレエに費やしてきました。

みんなもそうでしょう?

 

 

 

 

何がいけなかったのか。

 

その答えを知るために。そして今後私のようなダンサーを助けるために。

体のこと、怪我のことを勉強するために卒業後、私はメルボルンの専門学校に進みました。

 

解剖学の勉強で体の動き方を学び、そしてたくさんのダンサーを治療していく過程で

私はやっと答えに出会いました。

 

体のアライメントが正しくなく、日本で行なっていたレッスンが間違っていたせいと、

最初の怪我のあとリハビリや強化エクササイズをしなかったため、その部分が弱いままだったからです。

 

 

 

事実がわかった時、正直とても悲しかったです。

 

 

この事をもっと早く知っていたら、今頃舞台に立っていたかもしれない。

幼い頃から正しいトレーニングをしていれば、何万という治療費を海外でのオーディションやコンクールに使えたかもしれない。、、

 

 

 

その時からダンサーを助けるためにはダンサー本人が正しいからだの使い方をしっている必要があり、

そのためにはバレエ教師も常に勉強し続けないといけない。

そして強く美しく踊り続けるには体だけでなく、メンタル面でのサポートも必要だ、と気づきました。

 

 

 

 

バレエ学校専門セラピスト、そしてオーストラリアで一番大きいバレエ団の医療チームと一緒に働いた経験から、

2009年、私は無料セミナー「ダンサーのための怪我予防」を作り、バレエ学校で教え始めました。

このセミナーは今現在、学校の教科の一部としてフィットネスクラスや解剖学の授業と共に正式に登録され、私が担当講師として教えています。

 

 

 

長年バレエ学校で働いていると、たくさんの生徒が同じような悩みを抱えている事に気が付きます。

 

 

テクニックや体のラインの美しさに欠ける

怪我が治らない

体型問題やフルタイムで踊っていくという精神的、肉体的なストレス

ダンサーとして踊っていきたいけれど、自信がない

 


、、、、

そしてこのような問題は全て正しい知識さえあれば解決できることも知りました。

アラベスクの足の高さも、つま先の伸び具合も、筋肉のつき方でさえ向上することが出来ます。

そして正しい体の使い方はテクニックを上達させ、そのせいで自信に繋っていくのです。

 

 

体の可能性は私達が思っているよりももっともっと大きい

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6か月のトリートメントとトレーニングで、側弯症がよくなった例 (20歳)

6か月のトリートメントとトレーニングで、側弯症がよくなった例 (20歳)

リハビリや強化エクササイズについてもっと勉強するためにピラティストレーナーの資格を取り、またクラスの内容をより良く伝えるために教師の資格取得を経て、日本でもセミナーを始めたのが2012年。

 

 

Dancers Life Support.Comはその流れから生まれました。

 

 

正しい情報をより簡単に手に入れるため、そしてより多くのダンサーや教師を助けるにはインターネットの力を借りるのが一番良いと思ったからです。

 

皆が踊っているのを窓から眺めて泣く生徒は存在しなくていい。

ダンスは痛みとの戦いという観念はなくていい。

体が向かないからといって意味なく夢を諦める子供はいなくてもいい。

確かにプロになるには身体的な要素以外にも様々な才能が必要です。

皆が皆、プロに向いているわけではありません。

 

ただね、ダンスを愛する、と言うことはダンス関係の仕事につく、っていうことかもしれない、って気づいたり、

将来踊りとは関係ない職業についたとしても、踊っていてよかったな。という後悔しないダンス生活を送って欲しいんです。

 

 

 

セミナーをはじめてから、参加者の方々に「ありがとう」と言われたり、photo2

「つま先が伸びるようになった」とか「怪我がよくなった」「体の形が変わった」という連絡が来るたびに私は自分の事みたいに嬉しくなります。

そんな声をもっと聞くためにDancers Life Support.Comをつくったのですから。

 

 

落ちこぼれかもしれない。

完璧じゃないかもしれない。

だけど踊りを愛する心は誰にも負けない!!

 

DLSはそんなダンサーへ、そして正しいことを教えてあげたい!という研究熱心なダンス教師のためにあります。

 

 

ときには壁に立ち向かわなければいけないかもしれない。

めげそうになる心があるかもしれない。

正しいことってなんだろう?って悩んでつらくなるかもしれない・・・

 

 

私はそんなみなさんの応援団長です!

一緒によりよいダンス生活を作っていきましょう!

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Happy Dancing!

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