教師のためのバレエ解剖学講座モジュール4

0123_ダンサーの足Day1

教師講座ラスボスであるモジュール4では、
ひざ下から足首、つま先とダンサーのケガが多い部分を研究していきます。

バレエ教師が足首のこまかな構造や数多くある筋肉すべての
始点や停止点を暗記する必要はありませんが、
ダンサーに見られるケガとテクニックの繋がりや、
ケガを予防するような指導法は知っておきたいですよね。

グランプリエ(受動的足首最大背屈+親指伸展)からオンポワント(能動的足首最大底屈+趾骨で全体重を支える)という、
クラシックバレエだけにしか見られない動きを、
一緒に勉強していきましょう。

何が学べますか?

レッスンを指導する際に必要な、ひざ下~足先までの解剖学
足首周りの構造と、レッスン復帰の目安
アライメントを「正しく」崩す方法と指導時の着目点
ポワントで安全に踊るためのガイドラインと見極め方法

詳細&対象者

対象者:

  • バレエの先生、助教
  • 高校生以上の解剖学に興味のあるダンサー
  • ダンサーをサポートする治療家、トレーナー
  • 新体操やコンテなど他ジャンルの先生
  • 上手になりたい大人バレエトレーニー
  • 日にち&時間:

    3月7日
    10:00-13:00
    場所:

    スタジオ アッシュ
    〒150-0013
    東京都渋谷区恵比寿2-17-22
    受講料:

    19,000円
    ☆ボーナス☆

    復習&応用に使える
    ルティレ上達レッスンプラン+デベロッペ指導レッスンプラン
    ☆ボーナス☆

    当日勉強したことを、すぐに指導に還元できる!
    印刷して使えるモジュール4レッスンプランシート

    ☆モジュール4は”ラスボス”と呼ばれるほど難しい!
    より深い理解の為、モジュール4を受講する前にモジュール1&2の受講を強くお勧めします。

    ただし、既に大学等で解剖学を勉強されている方など、解剖学知識に自信がある方は自己責任でモジュール4のみの受講をどうぞ。

    誰向けのセミナーですか?

    より安全なレッスンを提供するために、バレエに特化した解剖学を知りたいバレエ指導者
    自分の体を深く知り、先生の注意を深く理解したい高校生以上のダンサー
    将来、バレエの先生も視野に入れている現役ダンサー
    バレエの動きやスタジオで使われる注意を解剖学的に理解したい治療家・トレーナー

    参加者の声

    子供の骨の成長をよく考えてレッスンをする重要性、ポワントを履かせる時期の大切さ、を理解できていない教師が教えてはいけないと再認しました。
    捻挫を甘く見る風潮がまだまだあるので、膝や足首(関節)の構造を生徒達にもしっかり伝え自分自信を大切にしようということを伝えられたらと思いました。

    ラスボス・モジュール4は、さすが手強かったです。モジュール1&2リピートあってのこの内容と痛感しています。
    ダンサーのケガの大半を占める下肢エリア(特にフット)は、フットのみならずレッグや股関節、骨盤と繋がりを持つプレイスメントの指導の大切さを改めて考えました。

    誰には向かないセミナーですか?

    モジュール1&2未受講な方… モジュール4はラスボス!知識の積み重ねがなければとっても難しいです。
    何十年も指導してきたし、今さら勉強することなんてないと(密かに)思っている方
    〇〇先生が受講したから私もやっておかないと話についていけない、というような動機の方
    講座を受講したらこの先1か月食事ができないくらい経済的に困っている方

    参加者の声

    膝下エリアはレッスンで沢山動かす&動きも複雑、更に身体の構造上も複雑で、そしてケガをしやすい…と指導の難しさを痛感しています。
    だからこそ、モジュール1&2と4の知識は指導者にとって不可欠ですね!
    今後も知識と指導力を高めて楽しいレッスンを提供していきたいと思います。

    FAQ

    モジュール4は「教師のためのバレエ解剖学シリーズ」の中で一番難易度が高いです。
    よってモジュール1&2を最低1度でも受講されてからのご参加をおススメしています。

    モジュール3(肋骨、呼吸、肩関節から首回り)とモジュール4(ひざ下、足首、つま先)は、独立していますので、
    モジュール4の前にモジュール3を受ける必要はありませんからご心配なく。

    *ライブラリやボディコンサークル等レギュラークラスを受講されている方々がいるため、2024年よりモジュール1&2のリピート受講は不要となりました。

    もちろん!

    指導を始める前に指導について勉強するのが一番理想的な形です。先輩指導者の悩みや、レッスンについての考えも同時に学ぶことができると思います。
    指導解剖学を勉強することで自分の踊りも変わりますよ!

    バレエダンサーをクライアントにしている(したい)トレーナー、治療家の方も大歓迎!
    教師の悩みや、バレエの動きをより深く勉強することができると思います。

    指導者用の講座であることをご理解の上で、モジュール1&2の受講が完了している場合、お申込みが可能です。
    (+とっても難しいぞ!という気合と覚悟の上、お申込みください。)

    体だけでなく、頭からも安全なバレエを勉強したい方、先生の言っている事をより深く理解したい方や、安全なスタジオ選びの情報にもなると思います。
    ただし、お子さんの先生への意見や、保護者が家で何をしたらいいか?などの質問にお答えする事はできません。

    講師紹介

    佐藤 愛

    6歳よりバレエを始め、カナダのRoyal Winnipeg Ballet サマースクールを経て、The Australian Conservatoire of Balletにてクリスティン・ウォルシュ、リカード・エラに師事。

    Diploma of Danceを取得し、卒業後Victoria University にて本格的に解剖学、理学マッサージを学ぶ。National Pilates Trainingにてピラティスインストラクターとしての勉強も行い、オーストラリアバレエ団医学チームで研修を積んだ。

    母校であるACBでは政府認定コースの一部として10年以上ダンス解剖学とフィットネスの講師を担当する傍ら、バレエ学校専属セラピストとして生徒の治療やリハビリに携わってきた。国際ダンス医科学学会(IADMS)会員。

    ダンサーの為の情報サイト、Dancer’s Life Support.Com創立者。「バレエの立ち方できてますか?」「ターンアウトできてますか?」「プリエ使えてますか?」「バレエの上半身使えてますか?」著者。2019年クララ7月号よりスタートした「解剖学で分かるバレエの体の使い方」1年連載を担当、新書館「解剖学バレエレッスン」監修著者。