ケガした時に絶対に避けたい4つの事

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あ、やっちゃった!って事、もしくは、お、やっちゃったかな…って感じとか。

ありません?

ジャンプの着地で、あーあ、だったり、アラセコンドに勢いよく上げた後にお、しまったかも。とか。

 

どんな怪我でも、このお?とあ!とかがあった時に絶対にやっちゃいけない事があります。

今日の記事ではそのことを説明するからしっかりと頭に入れておいてね!

 

ちなみに、過去のケガ、っていうのはまた別問題です。

前から痛んでた足首が今日「も」痛い、っていうのと、「あ!(冷や汗)」っていうのは違うので覚えておいてね。

 

昔からのケガっていうのは治療家がついているはずです。

ついていなかったらそこから始めましょう。

 

ケガする前に信頼できる人を探しておくっていうのも大事だよ。

うちのバレエ学校は私が毎週働いている他、先生方が随時コミュニケーションをとっている医療チームがいます。

この人がダメだったらこの人、っていう順番もあったりします。

コンクールレベルを指導している先生方は、このような人達と出会っておくのも大事ですよ。

 

余談ですがこの前、バレエを知っているお医者さんと繋がっている、といっているスタジオの生徒さんから痛みの相談をされました…

先生がつながっている、と思っていても生徒が信頼していければ意味がありません。

スタジオの先生自体も、ケガのことをよく知っている、って言ってたので、どうして彼女が私に相談せざるを得なくなったのか?は不思議ですが、

生徒・先生関係がうまく言っていないと、ケガの話は先生だけにはしたくない(役から降ろされる、レッスンで無視されるなど・先生はどうしていいのか分からないので無視という形になっちゃうけれど、生徒にとっては辛い)なんかになることもありますから、お気をつけて。

 

ロイヤルバレエに15歳で留学し、その後カンパニーに入った生徒は、

近所にある簡易マッサージさんでもいい人を探すし、ツアー先でも情報交換してる、って言ってました。

ダンサー見てくれる人いなーい!って嘆くんじゃなくって、「体」を知っている人を探すのも大事です。

んで、見つかったら、「DLSがダンサーを診る治療家・トレーナーのセミナーやってるんだよ」とつついて、もっと勉強してもらっちゃいましょう!

このセミナ―1年に一度、9月に行われます。

 

さて、本題に戻って。

ケガした時に絶対に避けなきゃいけない事。

これは私が勝手に作ったわけではなく、世界的にスポーツ系でケガし他人達に言われている事ですから私のこと嫌いでも聞いておいて下さい笑

 

Heat -熱、温める、血行をよくするクリームなど

先ほど、昔のケガは違うよ、ってお話しましたね。

急性(冷や汗系、やっちゃったケガ)と慢性(1週間以上続くケガ)ではやることが違います。

けがの種類にもよりますよ、だけどね、レッスン中、コンクール中、試合中の話ね。

 

しまった、と思ったらレッグウォーマーして、タイガーバーム塗って、お風呂はいる…ってやりたくないんですよ。

 

Alcohol-お酒

当たり前、って言われればそうなんだけどさー。

発表会、しまった、っていうのがあってもその後お疲れさまの会とか行っちゃうでしょ?

んで、飲んじゃうでしょ?

やめてくださいねー!

 

このブログを読んでくださっているバレエママさん達、うちの子はまだ未成年だから、って思わないでください。

ごめんね、夢を壊すようだけれど、海外留学している子達は国によって、お酒が飲める年齢が違います。

またホームパーティーでは飲んでても見つからない、なんてこともあります。

(ここらへんは2017年のDLSカンフェレンス、バレエ留学のホンネ、でお話しましたね。)

 

知っておけば避けられるからさ、知っておいて下さいね。

 

Running―走ること、もしくは運動

ケガしてるから走らないでしょ、って思うかもしれないけれど

バスに遅れた―!とか、痛くなくなってきたからトレーニング…とか。

今日挙げている4つの事はケガしてから最初の72時間、つまり3日間は避けたいこと。

よーく考えてみたら学校の授業で走っちゃった…とかある場合があるので気をつけてね。

 

Massage―激しいマッサージ

上で挙げた3つまではケガしてから72時間は避けたい事だけれど、これは24-48時間避けてください。

もちろん、体のプロであればしっかりとケガの歴史を聞いて、それに合わせて治療してくれるはずです。

だけど筋膜リリース!とか言ってゴロゴロマッサージしたり、

痛いなーってつんつんしていない事。

 

生徒達を観察してみると、いたい部分を触るンです。

ぎゅーっとおしてみて、あ、まだ痛い。

30分くらいしてからまたぎゅー、あ、やっぱりダメだ…を一日中繰り返している人多いんですよ。

 

どこが痛いの?と聞くとここ、っていいながらぎゅーっと。

それも辞めましょうね。

言葉っていう便利なものがあるんだからさ、説明すればいいんですよ。

この関節の奥深い部分が痛いですって言えばいいだけだから。

→痛みを説明する言葉たち(保存版)

 

ということで、HARM、傷つける行為、の説明でした。

よく考えれば当たり前。

だけどみんなやっちゃうから、しっかりと理解して万が一の時に備えてくださいね。

 

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Happy Dancing!

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