保存版 レッスンの痛みを説明する言葉たち(日本語・英語)


保存版 レッスンの痛みを説明する言葉たち

 

DLS2周年記念スペシャルでは、

皆さんにたくさんの質問をいただきました。

読んでいてとても楽しかったです。

 

そのうちの9つの質問たちには

既にビデオでお答えしています。

まだビデオを見ていない人はyoutubeでチェックしてみてくださいね。

⇒DLSYoutubeチャンネルはこちら

 

いただいた質問には順番にお答えしていきますので

今後のアップデートをお楽しみに!

 

さて、今日はDLSロンドン支部のkazumiさんから頂いた質問の一つ、

「英語でケガの症状を説明するには?」

というものに答えていきましょう。

 

リハビリシリーズでもお話ししたように、

ダンサーにとって、痛みを理解することは大事です。

そして痛みって、自分本人しか感じられないから、

それを人に伝える術があるといいですよね。

これは英語でも日本語でも一緒。

 

考えてみたい言葉を見てみましょう。

 

 

 

変な感じがする⇔Discomfort

動けるんだけど、痛くはないんだけど、なんだかへん・・・

この段階でセルフケアができたら最高だし、

長引くようであれば、

または大きな舞台を控えていたら、

プロに見てもらいましょう。

 

 

チクチクする、ピリピリする⇔pins and needles

脚がしびれた感じ、

神経っぽい痛み、

それらを英語ではpins and needlesと言います。

針とかで刺されているかんじ?

stabbingと表現された場合、同じような痛みだけれど、

チクチクのレベルを通り越して痛いときに使います。

 

 

びりっ!とする、痛みが走る⇔shooting, electric like

動かしたときにビビッときたり、

いきなり痛みが走ること、これをshooting painといいます。

electoricは電気。

電気が走ったみたい、ということになりますね。

 

 

いつも痛い、地味に痛い⇔constant

さっきのshootingとは逆に、何をしていても、

休憩していてもずっと痛いことをconstantに痛い、と言います。

constantとは継続の事。

痛みだけを指す言葉ではありませんが、様子を説明するのに便利です。

 

 

時々痛い、このステップをしているときだけ痛い⇔occasional

constantの逆で、時々痛いときはこの言葉を使います。

例えば両方の足首が痛いとするでしょう?

右は何をしていても痛くて(constant)左は、ジャンプの後だけ痛い(occasional)

って感じで。

 

 

だるい感じ、重い痛み⇔dull ache

腰がだるい、とか、足が重いとかそういう時に使える言葉。

acheは痛みの事でしたね。

どんよりした痛みってこと。

 

 

強い痛み、鋭い痛み⇔sharp pain

dullの反対はsharp。

痛みが強いことも表現できます。

いつもは腰がだるいんだけれど、アラベスクにしたら鋭い痛みに変わる!

なんてしっかりと伝えてくださいね。

 

表面的な痛み⇔surface pain

皮膚の表面だったり、

浅い部分が痛かったら、surface、つまり表面のエリアを説明しましょう。

 

 

深い部分の痛み⇔deep pain

これはsurfaceの逆で、深い部分が痛い場合。

例えば背骨に近い当たりだったり、

ひざ関節の奥深くが痛い場合、

このように説明します。

 

痛みの理解の仕方

最初に書いたように、痛みとは自分でしかわかりません。

だからこそ、

自分でケガを理解し、説明することはとっても大事。

いくら素晴らしいお医者さんに診てもらっても、

説明できなければ意味がありませんものね。

 

また、痛みを説明する言葉を英語でも覚えておくと

留学先、旅行先で便利ですよ。

難しくないでしょう?

考えてみてくださいね。

 

 

 

リハビリと痛み

リハビリの時に、自分の痛みを理解しておくって大事です。

例えば、捻挫した。

直後の痛みは何をしても痛くて(consistant)、体重をかけると鋭い痛みに(sharp)。

1週間後は時々痛いだけにもどって(occasional pain)、ルルベの練習をした後に変な感じになる(discomfort)

なんてわかっていたら、

リハビリのやり過ぎなのか、それとも順調に進んでいるのか?

が理解できます。

 

ただ痛みが引かない・・・って凹んでいるよりも、

どこまでレッスンできるのか?理解して、体の声を聴いて

前向きに進んでいったほうが上手になると思いませんか?

こうやってバレエノートを活用する方法もあるのですよ。

次の日の痛みをメモしておくとかね。

 

 

体と対話するためには、

体のボキャブラリーを理解しないとね。

お役に立てたらうれしいです。

 

 

リハビリシリーズの紹介

ダンサーのリハビリ コンセプト編

ダンサーのリハビリ 捻挫編

けが予防をセクシーに!ダンサーのリハビリと予防について知っておきたいこと

痛みってどこからくるの?

ダンサーが怪我する前に考えておきたいあれこれ

 

 

Happy Dancing!

ai


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