ダンサー必読Book厳選5冊!


*この記事は2014年5月に公開された後、より新しい情報を入れて皆さんが使いやすくなるように2020年7月にアップデートされました。

*本のリンクはアマゾン(アフェリエイトリンク)に飛びます。応援ありがとうございます。

 

仕事上、バレエの本、解剖学の本はお家にたくさんあります。

 

バレエの本、また解剖学の本って安くないんですよね。

そしてダンサーの体の使い方に当てはまっていないものや、情報が古いものもあります。

そりゃそうですよね、一度出版されたら、第2版、3版と同じ本を買う人なんてほとんどいませんもの。

 

DLSのブログを読んで、バレエ解剖学が楽しくなってきた。

だから自分でもいろいろと調べてみたい…けどのけぞる程高いし、一体何を選んだらいいの?と思う人もいますよね。

今日はその中でから厳選5冊をご紹介します。

 

2014年版トップ5

この記事が最初に公開されたのは2014年。
その際にアップしていたトップ5をまずはご紹介しましょう。

2020年ダンサーにお勧めの本 #5 インサイドバレエテクニック

2014年は1位だったのに!?

内容が悪くなったわけではないです。本なので古くても腐りません。

ただ、今の私が必要な情報ではないかなーという感じ。

でも30-40ある中の5位だからね、かなり強豪よ。

 

バレエと解剖学に初めて触れる人だったら楽しいと思う。

人によっては、翻訳調の文章(元は英語)なので、読みづらいという意見も聞きました。

正確に訳すると、英語の教科書みたいな日本語になっちゃうんだよね(わかる?)

 

2020年ダンサーにお勧めの本 #4 The Physiology of the Joint

これは驚きの2014年から変わらないんだけど、何を隠そう、私はこの本を読み終わっていません

どちらかというと、絵本のようにビジュアルで楽しんでいます。

矢印を見ながら筋肉の関係性を見たり、骨のイラストを見てサイズ感を考えたり。

でも好きです。

昔から好きです。

ネバーエンディングで楽しいです。

2020年ダンサーにお勧めの本 #3 クラシックバレエテクニック

初版が2008年だからかもしれないけれど、ダンサー向けの体、というセクションやターンアウトのはかり方は疑問が残りますが、レッスンの組み方やステップの名前、正しい位置などを研究するために主に写真を見ています。

 

解剖学を知ってからのバレエではなく、

バレエを知ったうえで解剖学をツールとして使う。

 

この順番がなければ、机上の知識や暗記だけの勉強となってしまい、スタジオで使える、舞台で使える解剖学にはなりません。

だからこそバレエのステップの正確さを日々再確認しないとなぁと思っています。

 

2020年ダンサーにお勧めの本 #2 Clinical Sports Medicine

これは、私が使っているだけであり、皆さんにお勧めするかな…と思ったときに悩んだの。

英語だし、分厚いし、バレエではなくスポーツだし。

でも、ほかにお勧めしている本たちの中に、スポーツ医学のものがなかったのでバランスをとるためにも入れました。

 

ウォームアップやクールダウン、成長期の体に起こりえる怪我や、トレーニング(レッスン)の量の調整方法。

シニアや、女性特有の問題などもカバーされているのでバランスはとってもいいんですよ。

 

ただ、読みづらいです。

これは本当にマニアで、英語上等、研究上等、な人はどうぞ。

もしくは、読めないけど飾っておきたい、憧れの本部門でもどうぞ。

(ズームレッスンの時、パソコンを置く箱代わりにもどうぞ。分厚いです)


*私は日本語のものは持っていませんが、この第三版を持っています。

 

2020年ダンサーにお勧めの本 #1 Anatomy of Movement

前回は2位だったのですが、今回はトップになりました。

理由は簡単。

本当によく使うのよ。

 

すべての教師講座で、自分の本がありながらも、こっちを参考書にしている理由があるんです。

  • 解剖学だけに特化されている。
  • 重くない(持ち運びを考えると大事)
  • イラストが分かりやすい(写真よりイラストの方が解剖学はわかりやすい)

 

そして教師講座を受講してくださった人達も口をそろえて使えるというところにも秘密があります。

大人の(マニアな)塗り絵になるし、ほかの本を読むときに英語の確認も出来る

自分専用の参考書を作ってね、と伝えているんだけど、ツルツルの紙でないところからも、

メモしやすいし、付箋も使いやすい。

 

本当にドリーミーな参考書です。

*日本語のでなく、英語のをお勧めします。

 

おまけ:実は一番よく手に取る本です

この子たちを入れるか迷ったんだけど…

でも、近年一番よく手に取りつつ、サイトでも出典元にしているので嘘じゃないです。

私の本×3


 

超!個人的なことを言っていい?一番好きなのはプリエ本。

バレエ学校講師時代、エクササイズでよく使っていたのはターンアウト本。

だけど順番的にはスタンスから読み始めてください笑

 

以上、6年ぶりにアップデートしたバレエ解剖学マニアのためのリストでした。

Happy Dancing!

ai

 

  • 佐藤愛著シリーズ



  • ダンサー必読Book厳選5冊!”へのコメント

    • May 29, 2014 at 6:49 pm

      3位の解剖学辞典、愛先生のセミナーの前に、ちょっと勉強しておこうと思って図書館で借りました!私にとってはとてもわかりやすい、読んでいて飽きない本でした!そして、見覚えのある絵も見つけました!
      他の本もみてみたいと思います!

      Reply
      • May 30, 2014 at 10:02 am

        とても良い本ですよね。第2位の本も楽しいと思いますよ。日常英語で書かれているので読みやすいし英語の勉強になると思います!

        Reply
    • May 31, 2014 at 2:22 pm

      あいさん

      「インサイド・バレエテクニック」の本、持ってます。
      付箋いっぱい貼り付けて愛読してます!
      表紙の写真見てるだけで目の保養です。。。

      蘆田ひろみ先生著「バレリーナのヘルスケア」という本があります。
      子ども向けにかなり分かりやすく書かれていますし、
      イラストや写真(レントゲン写真も)満載で見ていて楽しい一冊だと思います(^^)
      小学生のころ買ってもらい、生まれて初めて解剖学というものに触れた思い出深い本です。笑

      そういえばこの前レッスンで骨盤のプレースメントの話をしたら大先生に
      「そんなんじゃダメよ!お尻はもっと前にさせなさい!」と怒られてしまいました(´;_;`)
      ずいぶんお年の先生なので「分かってもらえないのは仕方ないかも」と思いますが、
      なんせ生徒たちがかわいそう。。。一生懸命タックしてます。。。
      でも後日何人かの生徒に「あの話の続きは?」と聞いてもらえたのがとても嬉しかった!
      まだ小・中学生、でも自分の頭で考えようとするんですね。

      私が教えていること以上に生徒から教わることの方がなんと多いこと!!
      そういう子のためにも私自身もっと勉強しなくてはと思っています。

      千紗

      Reply

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