DLSポッドキャスト epi 34 スーパーマンシンドロームと努力の方向性
今日のピックアップは「スーパーマンシンドロームと努力の方向性について」
という記事です。
スーパーマンシンドローム、というのは
なんでも自分でやっちゃおう!というシンドローム、つまり症候群です。
よくあるのが、
ダンス教師=解剖学の先生、トレーナー、進路相談、母親役、ビジネスオーナー
のようなケース。
確かに
ダンス教師=ビジネスなんですが、
プロに頼む、プロのアシスタントを頼む、助言をもらうという事も出来ますよね?
なんでも自分で行おう!って中途半端になってしまうのではなくって、
どうやったら効率よく自分の努力の方向性を定められるか?
そんなことを考えました。
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次回のエピソード35では「次のステップに進むときに覚えておきたいこと」をお送りします!