DLSポッドキャスト epi399 解剖学をレッスンに取り入れる方法
バレエ解剖学を学んだあとは、大切な生徒さん達のためにスタジオ内にて還元する事。
でも学びもまだ浅いし、間違った事は伝えたくないし、
ある日突然レッスン内容をガラリ!と変更は出来ない。
そんなバレエの先生方のために、解剖学をスムーズにレッスンに取り入れるアイデアを3つお話したポッドキャストです。
3つのポイントだけささっと知りたい人は、インスタReelで作ってあります。
ポイント1…まずはスタジオの”環境”に取り入れる。
ポイント2…知っている単語から始める。
ポイント3…少しずつ知識のレイヤーを作る。
春のセミナースケジュール&空き情報はこちらから
聞きたい人はこちらから
!!ポッドキャストの購読方法!!
DLSのYoutubeチャンネルには過去のポッドキャストだけでなく、ビデオブログやインタビューなども発信しています。
チャンネル登録をお忘れなく!
<お知らせ>
体の声を聞く練習と共に、弱点を克服し踊り続ける事、長く指導し続ける事が出来る体を育てるボディコンサークルは毎週日曜日にZoomにて行われています。
スケジュールやトピックの詳細はこちら
<お知らせ>
DLS教師のためのバレエ解剖学講座モジュール1&2を受講された方々向けに、毎月ダンサーに見られやすいケガ予防とレッスンの作り方についてを勉強する「教師のための月一勉強会」があります。
モジュール受講者は毎月のテーマとスケジュールをこちらからご確認くださいね。