Skip to content
  • Contact Us
Facebook Instagram Youtube Podcast
logo
  • DLS公認スタンスインストラクターコース
  • 佐藤愛とDLSについて
    • About Us
    • 公認インストラクター データベース
  • Work With Me
    • 教師の為のライブラリ
    • ダンサーのためのオンラインエクササイズ
  • Resources
    • Blog
    • Podcast
    • Books
    • FAQs
  • Contact
  • DLS公認スタンスインストラクターコース
  • 佐藤愛とDLSについて
    • About Us
    • 公認インストラクター データベース
  • Work With Me
    • 教師の為のライブラリ
    • ダンサーのためのオンラインエクササイズ
  • Resources
    • Blog
    • Podcast
    • Books
    • FAQs
  • Contact
保護者が知っておきたい
成長期の体
Read more about the article 広背筋 強い背中、美しいポーデブラへ

広背筋 強い背中、美しいポーデブラへ

  • Post author:DLS
  • Post published:November 10, 2014
  • Post category:バレエ解剖学

 

(more…)

Continue Reading広背筋 強い背中、美しいポーデブラへ
  • Go to the previous page
  • 1
  • 2

Recent Posts

  • DLSポッドキャスト epi567 「知らなかった」で終わらせないために、バレエを習っている子供がいる保護者ができること
  • DLSポッドキャスト epi566 バレエばかになるな!
  • DLSポッドキャスト epi565 バリエーションを練習しても上達しない理由
  • DLSポッドキャスト epi564 ローザンヌ国際バレエコンクールと体型
  • DLSポッドキャスト epi563 バレエをやってるのに太ってきたのは不真面目な証拠?

Recent Comments

  • ai on 思ったように上達しない時に考えてほしいこと
  • kima on 思ったように上達しない時に考えてほしいこと
  • ai on バレエレッスン、最大限に使ってますか?パート1
  • ちひろ on バレエレッスン、最大限に使ってますか?パート1
  • ai on 縫工筋についてとそこからくるケガたち
  • Follow me on Instagram
タック=ハムストリングスが硬い…のか?

股関節の伸展は
骨盤の後傾という動きになります

骨盤の後傾=タックの方向✍️

タック+膝が伸びないと悩んでる方は
ハムストングスが硬い可能性は十分に考えられます

ですが・・・

ダンサーの場合
タック+膝伸展して立つんです😅 

お年寄りの動きや姿勢を見ると
骨盤タック+膝を曲げる+背中を丸める姿勢が
彼らのデフォルトになる

ではダンサーが
股関節伸展=骨盤の後傾をしてる時は❓ 

・骨盤はタック
・脚は大体ちょっと2番ポルションみたいに広げ
・膝を押し込んで
・バーにもたれて立つ

同じ「骨盤後傾」に見えても、原因が異なるんですよね。
ダンサーに特化した動きや癖を知っておかないと
いくらハムストリングスをストレッチしても
骨盤のプレースメントは良くなりません。
___________________

元オーストラリアの政府認定バレエ学校講師&専属セラピスト、
Dancer’s Life Support創立者の佐藤愛が

バレエダンサーがケガを予防し、長く安全に踊れるために
👉バレエ解剖学
👉エビデンスベースのエクササイズ
👉正しいバレエテクニック

について発信しています。

@dancerslifesupport ←ほかの投稿も見てね
バレエ界の"当たり前"の中には
当たり前にすべきでないものが
たくさん含まれているのだと思います。

また
🗾 日本だけ、地方だけ
という当たり前も存在すると思うのです。

子供たちを守る知識とは
バレエ「だけ」の話ではなくて
スポーツや教育に共通することがあるんですよね。

理論的に考えたらわかること、
というのでしょうか。

バレエの先生も、保護者も
生徒たち、子供たちを傷つけようとして
毎日過ごしているわけがないんですよね。

ただ、知らないだけ。

ということは
知識があれば誰かを守れるし、
数年後に「知らなかった…」と
悲しくならなくて済むと思うのです。 

___________________

元オーストラリアの政府認定バレエ学校講師&専属セラピスト、
Dancer’s Life Support創立者の佐藤愛が

バレエダンサーがケガを予防し、長く安全に踊れるために
👉バレエ解剖学
👉エビデンスベースのエクササイズ
👉正しいバレエテクニック

について発信しています。

@dancerslifesupport ←ほかの投稿も見てね
気づけばボディコンも4年目突入! 20 気づけばボディコンも4年目突入!

2021年コロナ対策の1つとしてはじめた
オンラインエクササイズクラス。

2013年から行ってきたDLSで
実は初のオンラインエクササイズクラスでした。

右も左も分からない中で
(zoomって何!?😅 )
ゲストルームを改造して作った特設会場は

今や、ボディコンだけでなく
インストラクターコースなど
オンラインの全てのクラスが行われる
スタジオになりました。

👹毎週日曜日のボディコンサークルに
仲間も増えました👏 

2023年1月より週の真ん中で調整出来る
⇒水曜日朝8時~8時半
8月にはしっかり整えてからお休みなさい🌙な
⇒水曜日19:30~20:00
@kanna_ballettraining 

2024年1月より、ゆっくり起きたい組用の
⇒日曜日10:30~11:00
2025年1月からは、1週間の疲れを週末に持ち越さないための
⇒金曜日朝9:00~9:30
@aikohiraguri

そして、2025年8月に
新しいクラスが増えるという噂話がチラホラ聞こえますが…🤭 

どのクラスを受けたことがありますか?
👹の日曜日?
かんな朝?かんな夜?
ブランチ愛子?それとも華金愛子??

コメントで教えてね!
バレエダンサー&先生が知っておきたい
ハムストリングスについて

#バレエ解剖学 
🦵ハムストリングスの位置
🦵仕事(作用)
🦵グループとサポートする動き

についてお話しました。
長座がダメだとは言ってないからね😅

ただ…
長座が何かが分かっていなければ
🙅‍♀️指導できない

長座を指導することができないということは
🙅‍♀️スタジオでできるわけがない
…ですよね?

長座とは、2つの脚が一緒に行われる
ストレッチもしくはエクササイズになります

多関節のストレッチが行われる&
多関節が関与する姿勢になります

ここで言う多関節というのは
🦴 股関節(の屈曲)
🦴 膝関節(の伸展)

この2つの部分に関与するストレッチされる筋肉は
👉大臀筋
👉ハムストリング
👉腓腹筋
がメインのグループです。
___________________

元オーストラリアの政府認定バレエ学校講師&専属セラピスト、
Dancer’s Life Support創立者の佐藤愛が

バレエダンサーがケガを予防し、長く安全に踊れるために
👉バレエ解剖学
👉エビデンスベースのエクササイズ
👉正しいバレエテクニック

について発信しています。

@dancerslifesupport ←ほかの投稿も見てね
ロイヤルバレエスクールもと芸術監督
クリストファー・パウニーさんより✍🏻 

「全ての子供達は、
しっかり学業に取り組むべきです。

少年少女時代のほとんどの日々を
バレエにささげることで

勉強する時間がないとすれば
それは大きな問題です。

しっかりと勉強することが
バレエを辞めた後のキャリアに役立つ
という意味だけでなく

知的できちんと考えられるダンサーこそが
アーティストとしても
より成功しやすいという側面もあります」

だそうです。

___________________

元オーストラリアの政府認定バレエ学校講師&専属セラピスト、
Dancer’s Life Support創立者の佐藤愛が

バレエダンサーがケガを予防し、長く安全に踊れるために
👉バレエ解剖学
👉エビデンスベースのエクササイズ
👉正しいバレエテクニック

について発信しています。

@dancerslifesupport ←ほかの投稿も見てね

Quick Links

  • About
  • Online Exercise Class
  • Instructors Course
  • Teachers Library
Facebook Instagram Youtube Podcast
  • Dancer's Life Support © 2023
  • T&Cs
  • Privacy Policy
  • Website by SF