プリエとフォンジュの違いと甘く見たら痛い目をみる片足プリエ

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fondu

 

この前プリエについての記事を書いたらとても好評でした。

なので最近は意識してテクニックと解剖学だったり、

エクササイズだったりをつなげて書いています。

 

そのせいで、文章がちょっと長くなってしまうのですが・・・

出来る限り皆さんの声を反映していきたいと思っています。

DLSの主役はフォロアーの方々だから!

,
プリエの記事の後、質問も頂きました。

 

プリエを深くするにはどうすれば?
足首のぴきっが直らないんだけれど。
プリエをやわらかく使えない・・・

⇒この答えを書いた記事はこちら

 

そして

片足プリエを強化するには?

片足プリエ。
これが今日のお題です。

 

そしてこの片足プリエ=フォンジュが正しくできていると

実に様々なテクニックが上達します。

本当ですよ!

 

フォンジュ

とは溶ける、という意味。
バットマン・フォンジュ、などと使われることが多いですが、
フォンジュ単独だと「片足プリエ」という意味になります。

 

ですので今日の記事でフォンジュ、といったときは、

バットマン・フォンジュではなくて
片足プリエのことだと思ってくださいね。

 

例えば、

 

ジュッテソテのような片足ジャンプの着地、踏み切り

グランパクラシックに見られるバロネ

ストニュール・アントールナンという初歩的ターンから

ピケ・トゥールにいたるまでの踏み込みの足

 

コーダにある32回転の軸足、

 

これら全てがフォンジュです。

 

プリエが上手くいかない原因

いろいろあるんだよーということをお話しましたね。
片足フォンジュの場合も同じ注意が使えます

 

ただし、両足から、片足になるということは、
全くもって当たり前ですが

片足で全体重を支えなければいけませんね。

 

これが1番のチャレンジになります。

 

 

片足になる分、骨盤を安定させるのが大変になります。

また、脚の強さ、ターンアウトもより強くなくては!

 

特にバロネのような連続した動きですと、

毎回フォンジュに戻ってきたときに

アライメントのすべてが正しいところに戻ってこなければいけません

⇒アライメントについてもっと知りたい

 

ひとつの動きの終わりが、次の動きの始まりになるから。

始まりが崩れたら、全部崩れます。

 

フォンジュは振り付けによってスピードも様々ですし、繰り返す量も様々。
よってフォンジュを制覇するには

,

  1. ,正しいプリエ
  2.   片足でのバランス(ひざが伸びていようが、曲がっていようが、反対の脚が何をしていようが!)
  3. スピードと滑らかさ、深さのコントロール

を制覇しなければいけません。

 

うーん、バーにあるエクササイズだからって甘く見ちゃいけないですよね!

 

エクササイズトレーニングだけの面で見れば、
大腿四頭筋ハムストリングなどの大腿骨周りの筋肉だけでなく、

胴体や足先の筋肉まで!

 

ようは全体の筋肉グループを強化しなければいけないのですが、
それをひとつの記事でまとめるのは難しい!

ので今現在はは少々お待ちください。

 

次回は簡単にレッスンに取り込める、

強いフォンジュを作るエクササイズを2つ、ご紹介します。
レッスンプラン、そして自主練に使ってくださいね。

 

教師のためのバレエ解剖学講座では、このような解剖学と

バレエに必要なテクニックを考えながら「指導」に使える解剖学や、

レッスンプランの作り方などを勉強できます。

詳細はこちらのページをチェックしてください。

 

Happy Dancing!

ai

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