筋肉の勉強を始める前に その1

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2013年8月から始まったこのDancer’s Life Support.Com。

この中で今まで関節を見てきました。

 

どうして骨から勉強を始めるのか、という話もしましたし、

背骨骨盤肋骨、という胴体の大きな骨のカタマリを勉強してきました。

それらのカタマリを上手く並べるためにプレースメントアライメントもお話ししてきましたね。

 

今日からその中に「筋肉」という新しい分野を取り入れていきます。

もちろん筋肉を勉強する前に知っておかなければいけない事はいくつかあります。

筋肉を勉強する前に知っておきたい事を4つ、これからお話ししていきたいと思います。

 

  1. 筋肉の仕事と名前
  2. 動きの名前
  3. 筋肉の動きとイメージ
  4. 筋肉の働くグループ

 

今日は

筋肉の仕事と名前

から見ていきましょう。

 

筋肉の仕事?

そんなの体を動かすことでしょう?

確かにその通り。

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でも人間の体には3種類の筋肉の仕事があるんです。

 

 

骨格筋

と呼ばれるもの、それは私たちダンサーが勉強していく筋肉です。

もちろん仕事は骨を関節から動かすこと

自分の意志で動かすことが出来ます。(出来るんですよ、本当は・・・)

 

ダンサーならばこれだけ知っていれば十分なのですが、

なんでも知りたい人の為に。

 

心筋

というのは心臓だけにある筋肉で、自分の力では動かせません。

これはいいことです。

 

踊っているときに呼吸を忘れてしまう人、どれ位いますか?

もし、心臓まで自分で動かさなければいけなかったら、

1曲踊り終わるまでにどれだけたくさんのダンサーが床に倒れている事でしょう!!

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最後の種類である筋肉は、

平滑筋(へいかつきん)

と呼びます。

内臓、特に消化器官の壁を作っている筋肉です。

血管の壁もこの筋肉で作られています。

もちろん、これらの筋肉も自分で動かすことは出来ません

 

これから私たちがこのサイトで筋肉、といって指しているのは骨格筋だと思ってくださいね。

 

さてその骨格筋、筋肉。

アキレス腱筋肉の中央を筋腹(きんぷく)と呼びます。

そして筋肉が終わりに向けてだんだんと細くなってくる、この部分を「腱」と呼びます。

 

  • 靭帯は骨と骨を結ぶもの。
  • 腱は筋肉と骨を結ぶもの。

と覚えておきましょう。

でないと足首の靭帯を伸ばした!と言いながらアキレス腱を指さすような悲しいダンサーになってしまいます・・・

 

「筋膜」というのも、ダンサーにとって大事な一部です。

これは特にストレッチをするときやセルフマッサージをするときなどに知っておくと便利。

 

筋膜、又は結合組織、と呼ばれるものは筋肉のストッキング、だと思ってください。

脱いだ後に脚の形になっているでしょう?

あれが筋膜。

筋肉を形通り覆っている丈夫な組織です。

なんでストレッチをするときに筋膜を知っていると便利か?

 

これはダンサーの為のボディコンディショニングセミナーでもお話ししましたね。

筋膜は弾性繊維とコラーゲン繊維でできているのです。

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なんだそれ?

 

分からなくても大丈夫。

コラーゲン繊維はゼラチン状のもので、温めると液体状になります。

そしてそれが滑らかな筋肉の動きを助けてくれるのです。

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ウォームアップはストレッチの前にしましょう!

とここでお話ししましたね。

この理由も、筋膜にあります。

 

ストレッチはウォームアップじゃありませんよ???

 

では、次回は体の動きの名前たちを勉強しましょう!

 

⇒筋膜についてもっと知りたい人

⇒正しいウォームアップについてもっと知りたい人

⇒DLSのセミナーについてもっとりしたい人

 

Happy Dancing!

ai

 

 

 

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