DLSポッドキャスト epi583 病気とケガから学んだ、エビデンスベースの会話
ダンサーのケガやテクニック向上について、誰でもなんでもネットにアップロードできる今の時代、エビデンスベースの情報や知識はダンサーの未来を守るだけでなく、よりよい社会を作ってくれるのではないか?と思います。
ダンサーのケガやテクニック向上について、誰でもなんでもネットにアップロードできる今の時代、エビデンスベースの情報や知識はダンサーの未来を守るだけでなく、よりよい社会を作ってくれるのではないか?と思います。
パンデミックから5年。2020年から少しずつ改革してきたDLSのスタイルと起業家としての学びを振り返りながら、大きな夢を持つダンサーと先生へのアドバイスをお送りします。
待っているだけではなく、今できることを100%やる!過去の痛みや悲しみを原動力に続けてきたDLSの裏話と、愛さんの近況アップデートをお届けします。
バレエ初心者でも、現役プロダンサーでもバーレッスンの最初に行うプリエ。プリエを上達させる3つのヒントをお話しました。プリエが出来るようになると、踊りが変わるよ!
プリエが浅い、ジャンプの着地で踵が浮いちゃう…これってアキレス腱が短いからだと思っていませんか?プリエの深さをエビデンスベースでお話したポッドキャストです。
「プリエが浅いからバレエ向いてない」なんて言わせない!プリエが浅いとはどういうことなのか、ダンサーや先生は何が出来るのか?を解剖学と論文と共に考えてみました。
生徒にプリエをどう説明する?今さら聞けない疑問を、解剖学と運動分析の視点で考えてみました。知識があれば、次のレッスンで注意する部分が変わるはず!
子供は大人のミニチュア版ではない!5歳児に合わせたバレエレッスン構成、指導中の声かけ、この年齢だから気をつけなければいけないことなど、安全に幼児を指導するために、忘れたくないポイントを3つお話しました。
バレエのウォームアップは、歯磨きと同じように早くから習慣づけたいもの。5歳児の脳や運動能力の発達に合わせたレッスン内容、安全に踊るための先生の準備を例と共に研究してみましょう。
5歳のバレエレッスンで、スプリッツやルルベは必要?理解力(脳の成長)はもちろん、運動能力も年齢と共に発達します。先生や保護者は焦らずに、年齢に合わせたバレエレッスンで、長く楽しく踊れるように応援してあげましょう!