DLSポッドキャスト epi550 もしも私が大人になってからバレエを再開するんだったら? もしもシリーズ その4

もしもシリーズ最終回は「もしも私が大人になってバレエを再開したら?」がテーマ。 プロを目指していた過去を振り返りながら、再開組の悩みである「頭ではわかっているのに体がついていかない」問題や オンライン活用、大人のバレエクラスに適した先生選びについて深掘りしています。 趣味としてのバレエを楽しむためのヒントが詰まった内容です! Transcript もしもシリーズ最終回!今日は大人バレエ生徒になる予定の佐藤愛です。 2月のポッドキャストでは もしも私がバレエの先生だったら? もしも私がバレエ留学を考えている16歳だったら? もしも私がバレエ留学を夢見ている娘の親だったら? と様々なパラレルライフを生きてみましたが、実はまだ、結構ネタがありました。   例えば、 もしも私がコンクールのジャッジだったら? もしも私がバレエ学校の校長だったら? もしも私が今疲労骨折中のダンサーだったら? など。   もしWhat ifシリーズを楽しんで頂けていたら、ぜひメールで教えていただくか、 インスタのDMで教えてくださいね。   色々と候補があった中で、最終回に選ばれたのは「もしも私が大人になってからバレエを再開したら?」でした。 「大人になってからバレエを始めたいと思ったら?」バージョンと最後まで悩んだのですが、 実際体験に近い方を選びました。   体づくりから始める 2005年にバレエ学校を卒業してから20年が経ちました。 実は何度か、大人のバレエスタジオに足を運んだことがあります。 でも残念ながら失敗続きでした。…

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DLSポッドキャスト epi549 もしも私がバレエ留学を夢見る娘の親だったら? もしもシリーズ その3

もしもシリーズ第3弾の今回は、「もしも私がバレエ留学を夢見る娘の親だったら?」がテーマです。 親としての視点から子供の夢をサポートする方法や注意点について、具体的なアイデアを交えてお話しました。 バレエ留学の現実、理想的なサポートの形、そして親と子供の対話の重要性について考えます。 子供の自立を促すためのポイント満載です! Transcript 思ったより、もしもシリーズは脳みそを使うと感じている佐藤愛です。   最初は、もっと気楽に「もしもシリーズをやったら楽しいかな?」なんて思っていたくらいだったのですが、 ポッドキャストの構成を考え始めたら、カバーしなきゃいけないことがたくさんでビックリしました。   よく考えてみたら、DLSというカンパニー自体、 表は「生徒の安全と将来の健康を第一に考えるレッスンが“当たり前”に」というミッションがありますが 18歳の愛ちゃんが知っておくべきことを伝えるという裏テーマがあるくらいですので もしもシリーズとコンセプトが似ているのかもしれません。   もしもシリーズは、想像力を働かせているだけですが、 DLSではそのような情報を、今必要な人たちに届けることが出来て 彼らの将来を少し良い方向に導いてあげられる場所なんですよね。   導いてあげるというより、ちょんちょんって突っついて、 こっちはどう?と教えてあげたり こんな道があるよ、って袖を引っ張ってあげたり。   そんなくらいかとは思いますが、 これって、とてもやりがいのある仕事なんだよねと再確認しました。   さて、私がバレエの先生だったら、私が16歳のダンサーだったら、というエピソードをお送りしてきましたが 今週はもしも私がバレエ留学を夢見る娘の親だったら? ということで、先週のエピソードとペアになる内容をお送りします。  …

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DLSポッドキャスト epi548 もしも私がバレエ留学を考えている16歳だったら? もしもシリーズ その2

今回は「もしも私がバレエ留学を考えている16歳だったら?」がテーマです。 脳は現在のまま、体だけが16歳に戻ったとしたら、どんな準備をするのか? 日々踊る生活への覚悟や、留学に向けたスキルの磨き方、解剖学の活用法など、リアルな視点でお話します。 バレエ留学を目指すダンサーへ、焦らずしっかり準備を進める重要性をお伝えします! Transcript バレンタインデーにポッドキャストをお届けしている佐藤愛です。   高校は女子高で、家政科もあった学校だったため、バレンタインデーは収穫日でした。 丸ごとケーキとかね、生チョコの箱詰めとかね。 まあ豪華な品ぞろえなわけですよ。 もちろん、ありがたく頂いておりました。   当時は当たり前のように頂いていましたが、今考えると手作りってすごいよね。 もしかしたらブランドもののチョコレートを買うより安いかもしれないけど、 何にしようかリサーチしたり、材料を買いに行ったり、もちろん時間をかけて作ったり。   ご存じのように、現在年に1度だけの来日セミナーのお申込みが行われています。 クラスは2時間だとしても、クラス内容のリサーチ、構成や資料の準備、申込用のテクニカル準備や宣伝など 裏準備の方がはるかに時間がかかりますし、ストレスです。   チョコレートをもらう方は、箱開けて、食べて、ありがとうって言うだけかもしれないけど、 作る方は何週間も前から準備を始めているのと同じように。   もちろん、お菓子作りが趣味とか、ストレス解消になるって人もいるでしょう?   私も実際にセミナーをやっている時間はとても楽しいですもの。 ダンサーと会話したり、参加者の目から鱗が落ちているのを見たり、参加者同士が仲良くなったりするのを見ていると、 仕事だというのを忘れてしまうくらい!   好きなことをしているからっていって、裏準備が必要ではないわけではないですし、…

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DLSポッドキャスト epi547 もしも私がバレエの先生だったら? もしもシリーズ その1

今回は、私がもしもバレエの先生だったら?がテーマです。 シラバスや解剖学を学びながらバイトで生計を立て、少しずつ指導経験を積んでいく。 現場での経験の大切さ、好きなことを仕事にする上でのプレッシャーへの向き合い方、 得意分野を見極めて成長させる過程を、実体験をもとにお話します。 バレエ指導者を目指す方必見のエピソードです! Transcript バレエ学校を卒業した際、治療家になるとは思っていなかったし、 本を書いたり、全国のダンサーや先生たちへのセミナーをするとは思ってもいなかった佐藤愛です。   確かにバレエ学校卒業前に、シラバスを勉強して、教師の資格は取っておきました。 きっと日本に帰ったらバレエの先生になるんじゃないかと思ってはいたから。   じゃ、なんで治療家になる学校に進んだのか? 答えは簡単で、ケガしてバレエを辞めて、のこのこ日本に帰れないと思っていたからです。   最低でも、自分のケガや原因を説明できるようになりたい。 そう思っていたはずが、バレエ学校専属治療家、ミュージカルの裏で働いたり、 バレエ団の研修からプリンシパルダンサーのお抱えになったり、ハリウッドスターと仕事をしたり。   バレエをやっていた時より、治療家になってからの方が舞台をたくさん見ました。 インターナショナルガラの裏でも働いてきたため、本当に世界各国のカンパニーダンサーのリハーサルを見てきました。 バレエ団によって、体のケアに対する考え方が大きく異なっていたり、 年代によってエクササイズに対する考え方が違う様子も観察することが出来ました。 人生分からないものですね。   鬼は外!と追い返されてしまう2月のポッドキャストは、 鬼の愛ではなくてwhat if、もしもシリーズとして、私がこの道を選ばなかったら、という視点でお送りしたいと思います。 シリーズ1つ目は「もしも私がバレエの先生だったら」。  …

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DLSポッドキャスト epi546 体力&筋力は上達のカギ

学生時代、ふくらはぎの太さを気にしてエクササイズを避けていました。 今はダンサーの足に筋力・体力が重要だと知っています。 エビデンスに基づくバレエトレーニングの大切さや、誤解が生むリスクを解消するためには「繰り返し」が必要です。 今のあなたや未来のダンサーたちのために、知識と行動を変える一歩を踏み出しませんか? Transcript ふくらはぎが太いのが悩みだった学生時代を持つ佐藤愛です。 中学校、高校共に白い靴下が校則だったので、ふくらはぎの太さが気になるとずっと思っていました。   ソックタッチって知ってる? 結局あれって、ノリですよね。 ノリを足に塗って、靴下を止めておくというものなんだけど、 それを使って靴下をふくらはぎの一番太いところを少し超えた部分にくるようにすごく引っ張っていました。   ポッドキャストのために記憶を呼び起こしながら そんなことをするなら長い靴下を買えばいいのに、と自分に突っ込んでいますが、 学生時代って自分のお金があるわけじゃないから、 好きなものを、好きな時に、好きなだけ購入できるわけではないんですよね。   ふくらはぎが太くなることへの異常な恐怖 ふくらはぎの太さが気になっていたため、 もちろんふくらはぎのエクササイズは避けてました。   もし、中学生の愛ちゃんが、DLSのセミナーの「ダンサーの足」セミナーに来て ポワントで踊るための強さを確認するプレポワントテストをやってみたとしたら、 きっと心の中で呟いている事でしょう。 25回もカフライズしたら、足が太くなる!   セミナーでもお話してますが、 25回、コントロールされた環境で、つまり振付で大きく動くのではなく、 毎回同じ場所、同じ動きが出来る環境で、…

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DLSポッドキャスト epi545 骨と筋肉を知ってるだけで上手に踊れる科学的根拠

科学的に有効性が証明されている「イメトレ」をバレエの上達に役立てる方法を解説します! ケガでレッスンを受けられない時や、移動中でも実践できるイメトレは、ダンサーにとって大きな武器になります! 解剖学を活用した指導で、生徒をレッスン外でもサポートする方法もご紹介。 根拠に基づいたアプローチで、無理のない上達を目指しませんか? Transcript 日本にいた時、週末は2時間以上かけて、遠方のスタジオにレッスンを受けに行っていた佐藤愛です。   地元のスタジオだけでなく、土曜日に電車にのって2時間以上かかるスタジオへ行き、 オープンクラスで選抜された6人だけでレッスンを受けていました。 その後は電車で1時間くらいの東京に住む祖母の家に泊まり、 日曜日はそこから数十分でいける東京で、朝に行われるオープンレッスンを受けてから 千葉の実家にもどっていたものです。   電車にのる時間が長かったけど、ほとんど寝ていたと思います。 本を読むのは好きだったけど、車酔いが激しかったので電車の中では無理。 なので、MDって知ってる? CDより小さなやつ、あれに好きな音楽を入れたミックステープを作って聞いていましたね。   いまでこそ移動中はポッドキャストを聞くことが出来ますが、 当時はスマホなかったからね。   当時、週末特別に受けていた先生が、チャリティーイベントか何かに小作品を出すことになりまして、 そこにいたみんながバリエーションを1つずつ踊るのと、 みんなで一緒にオープニングとフィナーレをちょっと踊ったんですね。 私は、キトリの3幕のバリエーションを踊りました。   地元のスタジオは、レッスンが夜遅くに行われるため、レッスン後に残って自主練とはいかなかったし、 高校の勉強も、一応やってた部活もあったので忙しい毎日。 そのため、バリエーションが決まってからは、 長い電車の中でずっとどうやって踊るかを考えながら、曲を聞いていたんです。…

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DLSポッドキャスト epi544 ダンサーは座って仕事する人と同じくらいの体力!?

2025年の来日セミナーのお申込がスタート!🎉 ケガ予防や21世紀のダンサーに必要な知識を、エビデンスに基づいて学びましょう。 今回は、プロダンサーの体力に関する驚きの研究結果と、バレエレッスンだけでは足りない理由を詳しく解説。 バレエ上達や指導に役立つヒントも満載です! 未来のダンサーをサポートする輪を広げていきましょう! Transcript バレエダンサーに向けて情報発信していて、年齢に合わせた正しいテクニックが大切だって言い続けていますが、 今年のセミナースケジュールを見てもらって分かるように、バレエレッスンの指導はしていない佐藤愛です。   確かに今年、より多くの学生~現役ダンサーへ情報をお届けできるように、 「ダンサーの為のバレエ解剖学」というクラスと「ターンアウト向上」というクラスが新登場しました。   特にコロナエリアから私がフォーカスしてきたエリアは指導者だったので 今年は若いダンサー達にも学ぶ場所を作ろうと準備したんです。 オンラインにはなりますが、保護者向けのセミナーも今年いくつかご紹介する予定です。 でもね、バレエレッスンを行うクラスはないの。   バレエ講習会を開催していた過去 DLS古株さんだったらご存じだと思うけど、実はいくつかバレエレッスンを行うセミナーをやってきました。   2015年から2019年まで行った冬期バレエ講習会では、 多くのゲストの先生たちを招いて、バレエ学校で実際に行われるような生活を日本で体験できる時間を準備していました。 ウォームアップエクササイズ、クラシックバレエ、ポワント、コンテという教科を1日中、学校の様に学びます。   その後に多くのリクエストを受けてDLSキッズというクラスもありました。 これは、エクササイズとクラシックバレエのクラスを行うもので、 私がバレエ学校で働いていた時に、若い子達のグループが行っていたものです。   11,12歳から14,15歳の彼らはパートタイムプログラムと呼ばれていて、 午前中に学校に行くか、通信で勉強し、午後にバレエ学校に来ていたんですね。…

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DLSポッドキャスト epi543 情報過多の時代のダンサーへ

情報があふれる時代、あなたはどう考え、行動しますか? たった1つのケガの質問から、現代のダンサーやその周囲が直面する課題を掘り下げ、 インターネット上の情報をただ受け取るだけでなく「選び、考え、行動する力」をどう育むかを深く探りました。 あなた自身や大切な人の未来を守るために、今こそ「情報リテラシー」を考えてみませんか? Transcript 母がポケットベルをもち、父が第一世代のたまごっちを買ってきた子供時代を送った佐藤愛です。   この前読んでいた本に、たまごっちの話が乗っていまして、久しぶりに思い出しましたよ。 たまごっち公式サイトによると、1996年11月に発売、いや発見されたということで、 11歳だった愛ちゃんはドンピシャたまごっち世代でした。   父がミーハーで、なんでも新しいこと、ものが好きだったので 私と妹が欲しい、と言ったのではなく、彼が2つ買ってきたのがスタートでしたね。   ちなみに、現在でも愛パパのミーハー度は変わらず、 雑誌に載ってた、テレビでやってた、などが大好物です。   去年日本に帰る際のお土産でどうしても 「T2」というメーカーの「Melbourne Breakfast」というお茶が欲しいと言っていたのね。 近くのお店が改装中だったか、そのほかのお茶にしようか、と言ったんだけど「T2」がいい!と一点張り。 もちろん、探して買ったんだけど、その時に 「お父さん、このお茶、メルボルンって書いてあるし、T2はメルボルン発のお店だけど、お茶自体はメルボルンでは採れないからね、中国かインド産って書いてあるからね、知ってるかと思うけど…」 と伝えました。 そのLine返事は 「俺が知っているわけないよ、てっきりメルボルンかと思っていたよ。わっはっは」 でした。     2025年2回目のエピソードとなる今日のポッドキャストでは、「情報過多の時代のダンサーへ」がテーマ。…

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DLSポッドキャスト epi542 バーレッスンの歴史と今の時代のダンサーが知っておきたいこと

新しい年のスタートに、初心に戻ってバーレッスンについて学び直しませんか? 1820年から2010年代までのバーレッスンの進化を追い、 時代ごとに変わるダンサーのトレーニングや身体への要求を深掘りました。 初心に立ち返り、現代のダンサーや指導者が知っておくべきポイントを明らかにした上で、 安全で健康なダンス生活を送りましょう! Transcript 2025年最初のDLSポッドキャストへようこそ!DLSの佐藤愛です。 エピソード542の今日は、新年に相応しく、初心に戻ってみようと思います。   テーマはバーレッスンの歴史。 DLSポッドキャストで歴史系を取り上げるのは初の試みですが、 バレエ史は私のエリアではないので、 今日も歴史を使いつつ、運動生理学的からの目線で 21世紀のダンサーが知っておかなければいけないことを考えていきたいと思います。   今日のポッドキャストは、「ロイヤルバレエ&オペラ」のYouTubeチャンネルより Ballet Evolved: How ballet class has changed over the centuries という名前の8,9年前にアップロードされた動画が出典元です。 興味がある人は、YouTubeで検索してみてください。   ただ、英語の表題なので見つからなかったという人は、…

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DLSポッドキャスト epi541 2025年が素敵な年になるための最終準備

今年最後のポッドキャストでは、「2024年を振り返り、2025年を素晴らしい年にする計画」の最終ステップをご紹介! 目標を明確にし、テーマを設定し、具体的な行動を計画するプロセスを総まとめしました。 さらに、来年の成長を支える5つのエリアについて掘り下げ、あなたの成長を後押しします。 未来への準備を一緒に始めましょう! Transcript 今年最後のポッドキャストをいつも通り、半そでメルボルンよりお送りしています、佐藤愛です。   南半球は季節が逆だし、トイレや蛇口の水の渦巻きの方向も逆です。 でも、車のハンドルや、車線の方向は日本と一緒です。 島国だけど、大陸なので、同じ国でも、州によってルールが異なったりします。 次回のホリディは是非いらっしゃいませ。   さて、今日はオーストラリア旅行の宣伝ではなく、 12月のポッドキャストのテーマだった 「今年を振り返り、来年を素晴らしい年にしよう計画」の最終回です。   エピソード538では、今年のリフレクション、振り返りを行い、たくさんやってきた年だけど、 ちょっと甘かったというか、あいまいだったところがあったことに気づいたよ、とお話しました。   539では、反省を踏まえて来年のテーマを決めました。   ちなみに、私&DLSのテーマは「expansion」。 拡張、拡大、伸びる、広がる、大きくなるという意味の言葉です。 失敗を恐れず、大胆に、大きな夢に向かって ビジネスとしても、先生としても、人間としても広がっていけるような1年にしたいと思います。   先週のエピソード540では、テーマに対しての具体的な行動を考えるためには、 最終目的を忘れないこと ゴールを明確にすること 過去から学ぶこと…

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