DLSポッドキャスト epi572 12年日本のダンサーをサポートして思うこと
日本のバレエ界を外から見てきて12年。元海外バレエ学校の治療家兼講師を務めた佐藤愛が思う、日本のバレエダンサー特有のポイントをお話したポッドキャスト。流行りに飛びつく前に、「みんながやってるから」という前に一度聞いてみてください。
日本のバレエ界を外から見てきて12年。元海外バレエ学校の治療家兼講師を務めた佐藤愛が思う、日本のバレエダンサー特有のポイントをお話したポッドキャスト。流行りに飛びつく前に、「みんながやってるから」という前に一度聞いてみてください。
8月1日でDLSは12周年!誕生祭では、トウシューズ指導をする先生なら絶対に知っておきたい「生徒のポワント選び」クラスがライブラリに登場。ボディコンエクスプレスの新クラスや管理栄養士ワークショップなど、この夏休みにバレエダンサーが健康に踊っていくための知識を手に入れられるイベントが盛りだくさんです。お見逃しなく!
バレエの先生こそ、自分の体に目を向けてみませんか?生徒の成長を願うなら、まずは自分のケアから。DLSアドバンスドインストラクターでもあり、8月から毎週月曜日にダンサーに特化したオンラインエクササイズの指導をする中村良子さん。「変われること」を体験した彼女の言葉が、レッスンや生徒との関わり方に新しい視点を与えてくれます。
DLSアドバンスドインストラクターでもあり、毎週金曜日と日曜日に、ダンサーに特化したオンラインエクササイズの指導もしている平栗愛子さん。50歳で舞台復帰した道のりと、怪我予防のヒントを聞きました。
バレエレッスンで「体が邪魔してるかも…?」と感じたこと、ありませんか?頑張っているのに成果が出ない、その壁を越える突破口は“エクササイズ”にあるかもしれません。バレエママからトレーナーへ。佐藤甘夏さんに、歩んできた道のりや生徒たちに起きたリアルな変化を聞きました。
知らなかった…と後悔しないために。正しい知識は、子どもたちの未来を守る力になります。頑張る姿を応援したいからこそ、バレエの先生も保護者も、“当たり前”を見直す視点を持ちませんか?今のレッスンが、安心と成長につながるように。
プロを目指すか、バレエを辞めて勉強に専念するか。学生ダンサーの選択肢はこの2つだけではありません。プロを目指す・目指さないに関係なく、踊る時間は人生の一部。舞台表現を深めるためにも人生経験は大切。勉強とレッスンの両立が出来るタイムマネジメント力は、社会人でも必要だよね?バレエ一本に絞る前に考えたいことをお話しました。
「たくさん練習すれば、きっと上達する」 そう信じて毎日バリエーションの練習に励んでいるのに、なぜか思ったほど変化がない…? このエピソードでは、成長期の身体が抱える特徴と、 振付練習だけに頼るリスクをエビデンスと共に紐解いていきます。 バレエ上達のために、今本当に必要な練習とは何か?を一緒に考えてみましょう。
「バレエをやるなら細くないと」そんな考えがまだ残る中で、成長期の子どもとどう向き合う? 保護者としての役割や、本当の応援とは何か、一緒に考えてみませんか? 成長期の体と心に対する理解を深め、健康的なサポート方法を探ります。 Transcript つい先日、40歳になった佐藤愛です! 18でメルボルンにバレエ留学し、20代半ばでDLSをスタートし、 あっという間に40歳になりました。 昔は40歳というと、お姉さんとおばあちゃんベクトルの、 おばあちゃんに近い方だと思っていたのね。 でも、実際に40になってみると、人生のちょうど中間地点なわけで。 もし、いままでの人生で、単身海外生活から、自分の事業を確立することから、 私の書いた本がチャコットなどバレエショップに並ぶのが 普通になるところまで来れたとしたら、 この先同じだけの時間に、何が達成できるようになるんだろう! そう思うだけで、ドキドキというか、恐怖とは違うけど、 可能性の広さに恐れ戦くとでも言うのでしょうかね、不思議な気持ちになります。 同時に、同級生の中にはこの年まで到達出来なかった人達もいます。 昔は、踊れなかったら意味がない! 痩せてなかったら価値がない! と思っていたのに、今では年を取るって、全員に渡されるチケットではなくて、 治安のよいところで、生きていられて、動ける体があるって、 どれだけラッキーなことなんだろうと思います。 その上で、自分の好きな事を仕事にして、誰かの役に立つことでお金を頂くという循環。 18歳の愛ちゃんが欲しかった、体型、キャリア、キャスティングを、 全部あげるし、可愛いレオタードも10着つけるから、今の生活を交換しよう! と言われたとしても、絶対に断りますね。 価値観とは、年齢と共に変わるってことでしょう。 当時は大好きだったサッカー部の先輩も、ウチワを買ったアイドルも、 朝長ーい時間をかけてセットした前髪も、そんなに大事じゃないと気づくんですよね。 さて、先週のポッドキャストでは、バレエが大好きだ!って言っているのに…
「バレエをやってるのに太るのは不真面目?」そんな思い込み、していませんか? 成長期の体型変化は正常で大切なプロセス。 先生や親の一言が、子どもにどのような影響を与えるのか、一緒に考えてみませんか? Transcript 長いこと、バレエスタジオのお母さんたちがニュアンスを込めて使う 「女の子らしい体になってきたから」という言葉が嫌いだったDLSの佐藤愛です。 この言葉、聞いたことがありません? 「女の子らしい体になってきた」という文章はgoodでもなくbadでもなくis、 と私が使う言葉のように、感情がないはずなんですが、その言葉が使われるときは、 「年頃の女の子が太ってきたことをいい形で言おうとしている努力」 みたいなのが感じられて嫌いでした。 今考えると、これは周りの大人たちの反応だったのか、 私自身が「思春期に太ることはいけないことだ」と思っていたから「女の子らしい体に…」 と言われると努力が足りないと思ってしまっていたのか、分かりません。 どちらにせよ、ネガティブな意味合いを勝手につけていた気がします。 このポッドキャストをリアルタイムで聞いてくださっていたら、まだ今日は5月なんですが、 DLS公認スタンスインストラクターコースの5期生お申込みが無事終了しまして、 指導者向けのエピソードたちに小休止を入れようかなと思ったんです。 しかも、DLSメルマガを読んでくださっている皆さんならご存じのように、こっそりと裏で 「保護者が知っておきたい成長期の体セミナー」をオンデマンドクラスに作り直していまして。 その準備ができたので、久しぶりにポッドキャストでは保護者向け、 お家で出来ること系をお話しようじゃないか!と思いつきました。 ということで、今日のテーマは 「バレエをやっているのに、太ってきたのは不真面目な証拠なのか?」 自分がやりたいって言ってたのに、体型管理もできないの? 太りやすい時期だって分かってるんだから…お家でも言ってるのに? という、口が裂けても鬼の愛さんには言えないけど… という成長期の体の変化について考えていきましょう! 成長期の体型変化は、女性でも男性でも起こりますし、 体型についてのコメントは男性ダンサーでも受けるものです。…