骨盤:テクニックの発祥地


 

 

 

骨盤テクニック

 

きょうから骨盤を見ていきます。

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骨盤はバレエ、ダンスだけでなく、全てのスポーツをする人、体を使った仕事をする人たちの土台です。

つまり、人間の土台。

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どうしてそう言い切れるのでしょうか?

理由は骨盤が内臓を支える土台になっているから。

そして背骨=体の大黒柱の土台になっているから。

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骨盤がないと、背骨はただの骨のチェーンになってしまいますし、

2本足で立っている私たちの骨盤がなければ、内臓を引きずって歩かなければいけなくなります。

 

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また、骨盤はテクニックの発祥地です。

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コアマッスルと呼ばれる筋肉たち、腹筋、背筋、脚の筋肉、おしり。

殆どの大きな筋肉がついている場所と言えるでしょう。

骨盤がしっかりしていると、脚が自由に動くようになります。

また、同時に上半身も自由に動くようになります。

なんせ、骨盤は体のほぼ中心にありますから。

 

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今日は骨盤の名前から見ていきましょう。

本来ならばたくさんの骨のランドマークがある骨盤ですが、

ダンサーならそんなに知っている必要はありません。

ここでは必要最低限の骨の名前だけ、見ていきましょう

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骨盤

形からわかるように、骨盤、というのは骨でできたお椀のようなものです。

その中に内臓だとか色々入っている訳です。

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背骨の時に勉強してきたように腰椎は5つあります。

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その下にあるものが仙骨

3角形っぽい形をしていますね。

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続いて尾骨

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坐骨、というのは座った時に出っ張る、2つの骨の突起の事です。

これはダンサーにとってとても大事な骨なので、どこにあるのかしっかり頭に入れておきましょう。

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恥骨結合、というのは両方の恥骨が合わさっている部分ですが、

解剖学的な名前が「恥骨結合」で、一般に言われている言葉だと、ただの「恥骨」です。

解剖学的に見た恥骨、というのは大きな骨の塊なのですが、

実際に踊っているときに感じることはもちろん、見る事も出来ないので

これから「恥骨」は「恥骨結合」の事を指すと思ってください。

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寛骨臼(かんこつきゅう)という言葉もダンサーではあまり聞きませんね。

ヒップソケット、これだとどうでしょうか?

大腿骨が骨盤に収まっているところ、それをヒップソケットといいます。

これからは寛骨臼ではなく、ヒップソケットと読んでいきましょう。

腰の(ヒップ)くぼみ(ソケット)。

そのままですからね。

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仙腸関節、というのはSIJ、と呼ばれることもある関節です。

仙骨と腸骨(仙骨の両隣にある、平たいお皿みたいな、骨盤のほね)の関節

この部分の痛みは、ダンサーに良く見られます。

大体の場合、テクニックの問題なのでまた今度、ゆっくり見ていきましょう。

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どうでしたか?

名前が分かったところで、今度から実際に骨盤とダンスの関係性についてみていきましょう!

 

Happy Dancing!

ai


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