ポワントで踊るって立つだけじゃないのよ?その1
ポワントで踊る。 これってダンサーの卵たちにとっての夢ですよね。 初めてトウシューズを履くってお姉さんになった気分になるわけです。 大人バレエトレーニーさん(大人でバレエレッスンを受けている方々をDLSではトレーニー「トレーニングする人」と呼んでいます)にとっても憧れの瞬間ですよね。 やっとここまで来たのか…なんだか感慨深い気持ちになるでしょう。 が。 ポワントで踊る=ポワントで立つ だけじゃないんです。 それを理解していないと、ポワントで踊ると生まれたてのキリンさんみたいになっちゃいますよ。 そして、ケガに繋がります。 なのでこのポワントで「踊る」ということ、いくつかに分けて深く考えてみましょう。 DLSにあるポワント、足先についての他の記事を読んでおくと理解が深まると思います。 ポワントで立つということをしっかりと考える 確かにフラットシューズとポワントシューズのおおきな違いは、あの小さな面積の上に立つことです。 ということはどういうことなのか? 自分の軸をより小さな空間にもってくること 自分の体重を自然界上デザインされていない不思議なところでキープするだけの運動力・筋力 脚、しいては全身の動きの幅が変わること 例えばね、みんなの靴のサイズが24㎝だとしましょう。 デミポイントに立つっていうことはその約3分の1あたりに体重を持ってきて、 そこで体を支えるって事になりますよね。 3分の1かどうか測ったことないけど、見た目的にそんな感じ? …