DLS 13周年イベント

2026年8月1日をもって、DLSは13周年を迎えます! 今では幻となった5つのブログと共にスタートしたDLSも、13年。様々なイベントを準備したので、一緒にお祝いしてくださいね。 ボディコン夏休みスペシャル お申込みはこちらから DLS13周年を記念して、8月限定でボディコンサークルが戻ってきます。開催日程過去のボディコンとは異なり、土曜日の朝開催となりますので、ご注意くださいね。8月8日(土)9:00〜10:008月15日(土)9:00〜10:008月22日(土)9:00〜10:008月29日(土)9:00〜10:00(+Q&A~10:45)*すべてオンライン・リアルタイム参加となります。録画はありません。*単発クラスはありません。たとえ欠席する日があったとしても、1か月パックでのご購入のみご案内しております。*Q&Aセッションの参加は任意です。テーマは「体幹安定」「体幹を鍛えましょう」「コアを鍛えて」と言われても、イマイチ何をすれば良いのか分からない…そういう人は見逃せないオンラインエクササイズクラスです。特に、腹横筋多裂筋という、いわゆるコアマッスルを中心に取り上げながらバレエダンサーに必要な体幹の使い方をエクササイズと一緒に学んでいきます。ただ形をマネするエクササイズではなく、理論的に、具体的に何をどうしてトレーニングするのかまで知りたいダンサー&先生のためのクラスです。対象者中学生以上のダンサーバレエ・ダンスの先生大人バレエの生徒さん*安全のため、当日はビデオをオンにしてご参加して頂きます。スケジュールを確認してお申し込みくださいね。*大人バレエ生徒さんへもしバレエ歴が1〜2年程度で、「バレエをもっと上達したい」が一番の目標であれば、ボディコンではなく、継続的なボディコンエクスプレスをおすすめします。 お申込みはこちらから このクラスの詳細と注意事項を確認する ボディコンエクスプレス 13%オフ 13周年にちなんで、8月に行われるボディコンエクスプレス全てのクラスが、13%オフで受講できます!ボディコンエクスプレスとは?「30分トレーニングで、踊りを変えよう」を合言葉に、専門家による、ダンサーに特化したエクササイズクラスが、オンラインで、30分で受けられるのが「DLSボディコンエクスプレス」です。対象者中学生以上のダンサーバレエ・ダンスの先生大人バレエ・ダンス生徒1週間、様々な時間帯にて行われているため、スケジュール調整もしやすいボディコンエクスプレスは、1回から受講できる単発クラス、お財布にも優しい1か月パックでご案内します。8月中に行われる全てのボディコンエクスプレスが13%オフなので、この夏、理論的に上達したいダンサーと、長く指導し続けたい先生はお見逃しなく。 スケジュールを見る ポワントレッスン×バレエ医科学セミナー お申込みはこちらから なんでポワントは12歳からなの?SNSでは幼い子供がトウシューズを履いている。コンクールでは小さなダンサーがポワントで踊っている。でも文献や研究を調べると、「12歳頃から」という話が出てくる… では、何を信じればいいのでしょうか? このワークショップでは、トウシューズはなぜ12歳からと言われるのかを、文献や研究だけでなく、骨の成長や身体の発達、そしてポワントで踊るために必要なバレエテクニックという視点から解説します。 DLSならではの、バレエ解剖学とエビデンスベースのバレエ指導を組み合わせながら、誰を、何を信じればいいのか我が子にとって何がベストなのかを判断するための知識をお伝えします。 お子さんの健康と、これからのバレエ人生を守るために。トウシューズ1足分の投資で、一生の健康を左右する情報を手に入れましょう。  開催日程8月13日(木) 9:00~10:308月末まで見られる録画あり 対象者保護者が対象のセミナーではありますが、自分で勉強したいダンサー(スピードや内容から中学生以上がおススメではあります)ポワントを指導する先生未成年がトウシューズで踊ることについて勉強したい治療家の方々も参加出来ます。 ライブラリ会員様へDLS教師の為のライブラリ1年会員さんは、追って録画をシークレットライブセクションに入れておきますので、ご購入は不要です。でも、ライブで参加したかったら、チケットをどうぞ。 お申込みはこちらから このクラスの詳細を読む

Continue ReadingDLS 13周年イベント

ダンサーの食事 & Disordered Eating

踊りたかったら、食べなきゃいけない。   摂食障害を引き起こしてしまうリスクの中に、「バレエの先生」があるのご存じですか? 他のダンス教師は含まれません。   だからこそ、ダンサーだけでなく、私たちバレエ界にいる大人は 食事について 体型について 摂食障害や問題の危険性について 知っておかなければいけません。   知らないことは防げないから。   シドニー在住、ダンサー専門管理栄養士であり、摂食障害スペシャリストの染原ふみさんをお迎えして、 日本で勉強することが難しい、エビデンスベースのダンサー特有の食事や体型についての話し方、そしてDisordered Eating(摂食障害一歩手前の食行動)について学びましょう。   200人以上のダンサー、先生、保護者が学んだ「ダンサーの食事」セミナー、 そして「Disordered Eating」セミナーを、自分のタイミングで見られるこの機会をお見逃しなく。   毎日必要な食事だからこそ、 踊れなくなってしまう前に正しい情報を手に入れてください。 このクラスだけ、1か月アクセスする ダンス障害や解剖学など、18クラス以上のクラスに無制限アクセスできるDLSライブラリについてはこちらから 参加者の声 「代謝が落ちるのは良いことで、代謝が落ちなかったら長生きできない」 という内容の部分がすごく驚きました。 そして、いままでネガティブに感じていたことが、 素晴らしい人体のしくみの一つとして受け止められるようになりました。…

Continue Readingダンサーの食事 & Disordered Eating

DLS 12周年イベント

今年もDLSお誕生日が近づいてきました! 毎年、DLS誕生祭ではDLSのコアとなる バレエ解剖学 ダンサーに特化したエクササイズ エビデンスベースのケガ予防知識 をショーケースしたイベントをお届けしています。 今年も一緒にお祝いしてね! 教師が知っておきたい生徒のポワント選び 今年のバレエ解剖学部門は、「教師が知っておきたい生徒のポワント選び」というクラスをライブラリに追加しました。 「ダンサーの足」というDLSが2015年からやってきているセミナーがあるじゃない? あのセミナーの参加者の半分くらいは、常にバレエの先生なんですね。 だけど、先生たちには「このセミナーは、ダンサー向けのクラスです」って伝えてあるんです。 ダンサーの足セミナーは、先生が参加しちゃダメ、ではないですよ? もちろん内容は、指導者が知っておきたいことでもあります。 でも、ダンサーの足セミナーでお話している 足の指に合わせたトウパット実験 プレポワントアセスメント などは、1回のクラスを受けたからって、生徒達に出来ると思わないでほしい、と伝えてあります。 中途半端な解剖学の知識はケガに繋がりますし、 エクササイズの指導がしたかったら、エクササイズの指導法を勉強しなければいけません。 ほら、バレエの講習会に1回参加したからってバレエの先生になれないでしょう? 近所のジムの体験トレーニングを受けて、 「流石バレエやっているからエクササイズも得意ですね!」と言われても、 明日からパーソナルトレーナーにならないでしょう? そういう感じ。 そうはいっても、先生たちから生徒のポワントに関しての質問がいっぱいあります。 この子のシューズは合っていない気がする こういう相談を生徒から受けて困っている セミナーで勉強した通りに生徒に伝えて、骨に合わせてシューズを選んだら、ぶかぶかするって言われました など。…

Continue ReadingDLS 12周年イベント

保護者が知っておきたい成長期の体

成長期ダンサーは大人ダンサーのミニチュア版ではない!本格的にバレエ学校を考えるようになったときに、過去の過ちで夢を諦めないで済むように。 バレエが大好きなお子さんがいる人が一度は勉強しておきたい体の変化や、バレエレッスンについてをエビデンスベース(科学的根拠)と共にまとめました。 子供を守るために一緒に勉強しませんか?  お申込みはこちらから 参加者の声3年程前にも行われた保護者セミナーにも参加し、その時は昭和のど根性で育った私には初めて触れるデータや情報ばかりで、頭を殴られたかのような衝撃でした。 今、中1の12歳ですが、この2年で20センチも背が伸びました。もちろん体重も増えました。 愛さんの元で学んでいなければ、いつもお腹が空いたーという娘に、体型のことを気にして食べ物を制限していたかもしれません。 バレエに限らず、娘の将来を潰してしまうところでした。 今回は、私の考えがまた危ない方にいかないための確認と戒めのために受講を決めました。 だいぶ身長の伸びがゆるやかになり、成長も終盤かな?と勝手に思っていましたが、20歳まで骨が成長しているとは! まだまだ食事と睡眠に口うるさい母を続けます。 オンデマンドセミナーで学べること成長期、思春期の定義と基本的な理解現在のバレエ界と成長期ダンサーに求められるものポテンシャルを最大限に生かすためのニーズピラミッド成長期に見られる体の変化「成長痛ですね」と言われるケガの危険性ダンサーの柔軟性代表的な成長期スポーツ障害とバレエケガを予防し、子供の夢を守るにはどうすればいいか? など3時間越えレクチャーが自分のスピードで1ヵ月間アクセス可能!  お申込みはこちらから  参加者の声以前は痛いと言われるとこちらも大慌てだったのですが、成長期のことを勉強してからは、そういうこともあるよね、と落ち着いて対処できるようになりました。 娘本人も、今日は疲れているから自主練せずに帰る、今日は痛いから座ってレッスンした、など正しい自己判断ができるようになってきて嬉しく思っています。 なかなかネット検索をしてもバレエのケガについての記事はないので、困った時にはDLS!と心の拠り所にもなっています。 私たち親子がいいタイミングで愛さんと出会えて、大事な成長期に間違ったことをせずにすんだように、バレエに夢中になり始めた小さな子を持つ保護者の方にもオススメします  参加者の声3年前、小学3年生の娘がもっとバレエを頑張りたいと言い出し、バレエ経験者ではない私は、いろいろとインターネットを調べました。情報を取捨選択していく中で、DLの言っていることが、一般的にはとても常識的で、エビデンスもあり、納得もしやすかったです。後半は同じ部屋にいた主人が、愛さんのことを「すごく常識的なことを分かりやすく説明してくれているね、バレエ分からないけど、内容がわかる」と、途中から耳だけ参加していました。怪我の向き合い方にも「いや、本当、そうだよね。分かりやすい。」と終始うなづいていました。子供を守るため、家族を守るためにも、何が正解なのか、勉強する保護者が増えるといいなと思いました。初めて愛さんのセミナーを受けられて、本当に良かったです。 お申込みはこちらから 指導者の皆さまへ このクラスは保護者用に作られていますが、成長期の生徒さんを指導している場合知っておきたい知識が多く含まれていますので、先生でも受講可能です。 ただし、指導者が知っておきたい知識は別途「教師の為のライブラリ」という形になっていますので、 ダンサーに見られやすいケガ(成長痛、疲労骨折、股関節の痛み、足首の後ろ側のつまりなど) 安全な指導の為に知っておきたい事(柔軟性、レッスンプラン、スタジオの安全を守るための知識など) 今さら聞けないこと(アライメント、スタジオ内の熱中症など) などをご自身のペースで勉強したければ、「教師の為のライブラリ」をお勧めします。 ライブラリ1年会員にお申込みいただくと、「保護者が知っておきたい成長期の体」クラスがボーナスで無料受講できます。 ライブラリについてを読む  講師紹介佐藤 愛The Australian Conservatoire of BalletにてDiploma of Danceを取得。卒業後、Victoria Universityにて解剖学と理学マッサージを本格的に学び、オーストラリアバレエ団医学チームにて研修を積む。 その後、メルボルンのPerformance Medicineにて、ダンサーのみならずオペラ歌手、ステージパフォーマー、ハリウッド俳優の治療にも携わる。 母校ACBでは、政府認定ダンスコースの一部として10年以上ダンス解剖学とフィットネスの講師を担当する傍ら、学校専属セラピストとして生徒の治療・リハビリにも従事。国際ダンス医科学学会(IADMS)会員。 2013年よりダンサー向け情報サイト「Dancer’s Life Support.Com」を立ち上げ、毎年1000人以上のダンサー・関係者をサポートしている。 著書に『バレエの立ち方できてますか?』『ターンアウトできてますか?』『プリエ使えてますか?』『バレエの上半身使えてますか?』があり、2019年には雑誌「クララ」7月号より1年間「解剖学で分かるバレエの体の使い方」連載を担当。監修を務めた『解剖学バレエレッスン』(新書館)は韓国語にも翻訳されている。 お申込みはこちらから

Continue Reading保護者が知っておきたい成長期の体

オーディションでもレッスンでも役に立つ!上達する質問のしかた

  • Post author:
  • Post category:Other

2019年1月13日にあったターンアウト本イベントのQ&Aの時間で 参加者からの質問の質も、質問方法もレベルが高くてびっくりしました!! →イベントの様子はこのビデオを見てね   年齢に関係なく、様々な方が質問してくれたんだけど、 内容の準備が良く出来ていたし、300人の中だったのに、しっかりと話されていて、 「学生の時に、質問しない子=いい子ちゃん、だと教えられてきている日本人」という私の予想はいい意味で崩れました。   とは言っても、まだ質問ヘタッピとは出会います。 面白い事に、イベントに配置してあった質問箱に入っていた質問のレベルと、 皆の前で手を挙げて聞いてくれた質問では、質問のレベルが違いました。 まー当たり前だよね!! だって、人の前で質問するってすごく怖い事じゃない? だからある程度自信がある人、喋り慣れている人が質問したのかもしれないね。   でも、「質問する力」はダンサーにとってすごく大切です。 今日の記事では上手に先生に質問する方法を考えてみようと思います。   *これから先はダンサー向けに書いていますが、質問ヘタッピは大人でも多いですよ。 セミナ―会場で長蛇の列なのに、よく分からない小さな声でモゴモゴとお話されていたり、空気が読めなかったり。 セミナーを見学されている場合、 「こんにちは」とか「お疲れ様です」という言葉なしに いきなり「うちの子が~」と喋りかけてくる保護者は多いです。 貴方の子供、どの子か分かりませんから!! 質問と愚痴の違いを理解しよう 質問なつもりなんだけど、愚痴になっているっていう類をよく見かけます。 誰かの愚痴を言う=自分も下がる たとえ本人は愚痴っているつもりはなくても、あまりいい印象は残りません。   相談と愚痴は全然違うじゃん!…

Continue Readingオーディションでもレッスンでも役に立つ!上達する質問のしかた

DLSポッドキャスト epi495 柔軟性とストレッチは違う

  • Post author:
  • Post category:Podcast New

柔軟性とストレッチの違い、わかりますか? 良かれと思ってしたことが予想とは逆の結果を生むなんてこと、避けたいですよね。 今回は、ある生徒のエピソードを例に挙げて、ストレッチ指導の注意点や誤解についてお話しました。 ダンサーや指導者、ダンサーの卵の保護者、治療家の皆さんにも知ってほしい内容となっています。 お聴き逃しなく! Transcript みなさんこんにちは、DLSポッドキャストへようこそ、佐藤愛です。お元気ですか?   ダンサーズライフサポート、通称DLSは”生徒の安全と将来の健康を第一に考えるレッスンを「当たり前」に。”を合言葉に、 元オーストラリアの政府認定バレエ学校専属セラピスト兼、セミプロフェッショナルレベルのダンサー向けエクササイズ、解剖学とケガ予防のクラスの講師を担当してきた佐藤愛が、 大好きなバレエを心ゆくまで続けたいダンサー、バレエの先生へ情報をお届けしています。   今日のポッドキャストでは、今年の小鬼合宿のテーマ、「expansion」のビハインド話をお届けする予定だったんですが、 柔軟性とストレッチは違うというお話を先にさせてください。   長年ポッドキャストを聞いてくださっている皆さんなら、 あーまた始まった、と思われるかもしれないけど、この前すごくショックなことがあったので どうしてもポッドキャストで伝えたかったの。 かなーり昔の元生徒で、股関節の痛みに悩んでいる子がいたんですね。 そして、痛いんだから股関節のストレッチを辞めなさいってお話したんです。 良い子だから「はーい」って言ってったんだけど、バレエ学校の廊下でストレッチしているんですよ。 本人が気づかない間に。   友達と話しながら胡坐で膝をぎゅーと押してたり、 疲れて寝っ転がっているときに開脚してたり。 ほら、ストレッチしない! って廊下で会うたびに話してて、気をつけるようになったら股関節の痛みがなくなりました。   時は経て…10年は経ってないかな、6、7年かな? この前その子のインスタで、…

Continue ReadingDLSポッドキャスト epi495 柔軟性とストレッチは違う

DLSポッドキャスト epi494 軸をとるって何?

  • Post author:
  • Post category:Podcast New

私、「軸をとる」って言葉が嫌いなんです。 そもそも軸という言葉には様々な意味がありますが、 ダンサーにとって軸となる部分は、フットから頭蓋骨までのラインであり、 これが整列することで回転やバランスのコツが身につきます。 つまり、「軸がとれない」のは基礎ができていない証拠なんです。 じゃあ、レッスンで安定した軸はどのように作る? Transcript みなさんこんにちは、DLSポッドキャストへようこそ、佐藤愛です。お元気ですか?   ダンサーズライフサポート、通称DLSは”生徒の安全と将来の健康を第一に考えるレッスンを「当たり前」に。”を合言葉に、 元オーストラリアの政府認定バレエ学校専属セラピスト兼、セミプロフェッショナルレベルのダンサー向けエクササイズ、解剖学とケガ予防のクラスの講師を担当してきた佐藤愛が、 大好きなバレエを心ゆくまで続けたいダンサー、バレエの先生へ情報をお届けしています。   今日のポッドキャストでは、私が嫌いな言葉の一つ 「軸をとる」について考えていきたいと思います。 なんで嫌いかって? 分かりづらい表現だからです。   じゃ、代わりに何と言ったらいいでしょうか? 先生の意図する意味によって大きく変わってしまうとは思うのですが、 「軸足に乗る」 「バランスをとる」 じゃないですかね? この2つをまぜたら、「軸をとる」になっちゃったのではないかと思います。   軸という言葉には、多くの意味がありますよね。 回転する際の中心部 巻くものの中心にする丸い棒 筆、鉛筆の柄の部分 活動、運動の中心となるもの、人…

Continue ReadingDLSポッドキャスト epi494 軸をとるって何?

DLSポッドキャスト epi493 バレエ上達のカギはスクエア

  • Post author:
  • Post category:Podcast New

バレエ上達の鍵は「スクエア」にあります。 スクエアを改善することでバレエの動きが向上し、難しい振付にも対応できるようになります。 ただ、スクエアの改善には、自分のスクエアの理解度に応じて、 エクササイズが必要な場合とレッスンが必要な場合があります。 4段階の学びの階段を元にあなたはどちらのタイプか確認してみてくださいね。 Transcript みなさんこんにちは、DLSポッドキャストへようこそ、佐藤愛です。お元気ですか?   ダンサーズライフサポート、通称DLSは”生徒の安全と将来の健康を第一に考えるレッスンを「当たり前」に。”を合言葉に、 元オーストラリアの政府認定バレエ学校専属セラピスト兼、セミプロフェッショナルレベルのダンサー向けエクササイズ、解剖学とケガ予防のクラスの講師を担当してきた佐藤愛が、 大好きなバレエを心ゆくまで続けたいダンサー、バレエの先生へ情報をお届けしています。   今日のポッドキャストでは、バレエ上達のカギはやっぱりスクエアなんだよねという話をしたいと思います。 DLSポッドキャスト エピソード356で詳しくスクエアについては説明したじゃないですか。 でも100エピソード以上前の話だから、ちゃんと覚えているか復習してみましょう。     まずスクエアというのは肩肩、腰腰の4点を結んだ長方形のことで、 そのエリアに含まれる、骨盤、肋骨、肩の高さや肩関節の場所、ウエストの位置、背骨など すべてをひっくるめて一気に注意することが出来るマジックワードでしたね。   いくら正しいアームスの形が出来ても、スクエアが出来ていなかったら腕が生えている場所がずれていることになります。 なので正しいポーデブラを!と言われ続けて、頑張って「腕の運び」を気を付けていても、 一向に上達しないという問題にぶつかるわけですよね。   同じく股関節。 正しくターンアウトするには、股関節の外旋が必要です。 股関節というのは骨盤と大腿骨でできた関節。 だからいくら足を回そう、と思っても、関節を作るもう1つの骨、骨盤が正しいところになければ、 一生ターンアウトは出来るようになりません。…

Continue ReadingDLSポッドキャスト epi493 バレエ上達のカギはスクエア

DLSポッドキャスト epi492 ついていけるか心配…という心理とダンサー

  • Post author:
  • Post category:Podcast New

「ついていけるか不安だな…」 何事も新しいことを始める時には不安と緊張があると思います。 私も何度もそういう経験をしました。 私が初めての研修やお仕事での経験から学んだことは、 初めての試練が成長と学びの機会になるということです。 「ついていけるか心配」の心理を打破するためには、 挑戦し、学び、自分の価値を見出すことが重要です。 Transcript みなさんこんにちは、DLSポッドキャストへようこそ、佐藤愛です。お元気ですか? ダンサーズライフサポート、通称DLSは”生徒の安全と将来の健康を第一に考えるレッスンを「当たり前」に。”を合言葉に、 元オーストラリアの政府認定バレエ学校専属セラピスト兼、セミプロフェッショナルレベルのダンサー向けエクササイズ、解剖学とケガ予防のクラスの講師を担当してきた佐藤愛が、 大好きなバレエを心ゆくまで続けたいダンサー、バレエの先生へ情報をお届けしています。 今日のポッドキャストでは、ダンサーのついていけるか心配…という心理についてお話していきたいと思います。 現在来日セミナーの申込が行われていますが、毎年セミナー申込では 「OOクラスを受けたいけど、ついていけるか心配です」 という声をもらいますね、特に大人から。 大人というのは大人バレエ生徒さんだけでなく、教師や治療家なども含めます。 子供達からや、保護者からはあまりないんですね、面白い事に。 DLSのセミナーだけでなく、バレエレッスンや講習会も同じかと思うので、 今日は「ついていけるか心配」について考えてみようと思いました。 私がバレエ学校に留学した時、ついていけるか心配、と感じた記憶はありませんでした。 ただ楽しみだったし、勉強する場所だと思っていました。 勉強というのは机に座って、という意味ではなく学びの場という意味ね。 先週のポッドキャストでお話したように、座学の解剖学授業はつまらないと思っていた時もあったので。 でも、大人になってからは記憶に残っているんですよ。 例えば、初めてのバレエ団研修日はもちろん怖かったです。 ここに居ていいんだろうか、という気持ちからスタートしました。 だって周りは世界のトップ医療チームですよ? トップのスー・メイズは、あのシルビィ・ギエムにカフライズを教え、 バレエ医学では大きな股関節についての研究ペーパーに名前が載る人。…

Continue ReadingDLSポッドキャスト epi492 ついていけるか心配…という心理とダンサー

DLSポッドキャスト epi491 解剖学で人生が変わった話

  • Post author:
  • Post category:Podcast New

私の人生は、解剖学で変わりました。 プロバレエダンサーを目指して留学生活を始めた10代の頃の挫折や 治療家の道へ進むことになった出会い、ダンサーを支えるためにした挑戦などを振り返りました。 昔の私にキッカケをくれた多くの人達がいたように、 私が行うクラスが誰かのバレエ解剖学との出会いのキッカケになっていたらとても嬉しいです。   Transcript みなさんこんにちは、DLSポッドキャストへようこそ、佐藤愛です。お元気ですか?   ダンサーズライフサポート、通称DLSは”生徒の安全と将来の健康を第一に考えるレッスンを「当たり前」に。”を合言葉に、 元オーストラリアの政府認定バレエ学校専属セラピスト兼、セミプロフェッショナルレベルのダンサー向けエクササイズ、解剖学とケガ予防のクラスの講師を担当してきた佐藤愛が、 大好きなバレエを心ゆくまで続けたいダンサー、バレエの先生へ情報をお届けしています。     今日のポッドキャストでは、私と解剖学の歴史についてお話したいと思います。 理由は簡単、今週の月曜日、から年に1度のDLS来日セミナーの申込が始まったからです。この話は後でもう少ししますね。   一番最初に解剖学に出会ったのは、日本で行われていたローザンヌ国際バレエコンクールの講習会でした。 何回目の時か忘れてしまったんだけど、この講習会には何度か参加しています。   今だから言えること。 別にこの講習会で学ぶことが好きだったから選んだわけではないんです。 スタジオの先輩ダンサーが、この講習会で先生に気に入られて、ローザンヌに出て留学した。 という事があったので私もそうなりたい、と思っていたようです。   私のまわりには、コンクール経由で留学したというよりも、講習会経由で留学したという人が多かったんです。 だからでしょうか、日本のコンクールには2回しか出た事がありません。 でも海外のサマースクールも含めてたくさんの講習会に参加してきました。 これはラッキーだったと思います。  …

Continue ReadingDLSポッドキャスト epi491 解剖学で人生が変わった話