手術前のダンサーへ

DLSの記事を読んでくれている人の中には、手術後リハビリしているという人もいるかもしれません。 今は過去を振り返るのが辛い人、こうしておけばよかった…と後悔すると、心がもたないかもしれないと思う人はこの記事は読まなくて大丈夫です。   手術前の人、手術も視野に入れているが今はリハビリ中の人、 もしくは生徒・子どものために読んでいますという人用にこの記事を書きました。   ここに書いてある事が「すべて」ではないですが、参考になりますように… リサーチは必須! 手術をするかどうかのリサーチ、術医のリサーチはもちろんですが、 術後のケアがどれだけついてくるのか、どんな手術をするのか?もリサーチが必要です。   手術をしないで治療する方法を「保存療法」と言いますが、手術するか・すべきでないか、の2択ではなく、手術+保存療法を混ぜるなんてこともあります。 この記事でお話ししたように、手術がなくても治るケガがダンサーには多いですが、だからと言って手術したらダンサー生命が終わってしまうわけではないですからね。 ただ、海外にいる治療家として、日本は手術したがる傾向があるとは思います。   ほかにリサーチしておきたいものは、 手術をする病院(施設や立地条件、通えるかどうか) タイミング(季節、家族のサポートが受けやすいスケジュールなど) リハビリの長さ 舞台復帰までリハビリしてくれる人を探す 正しいバレエテクニックをコーチング(個人レッスン)してくれる人を探す などなど。   手術した後にこれらをチェックする、では遅いです。 覚えています?リハビリのゴールは最短の時間で舞台復帰すること。   このようなリサーチは思ったよりも時間がかかりますし、 アポイントメントはいつとれるか? リハビリ、コーチングをしてくれる人のセカンドオピニオン によって全てのスケジュールが変わることがあります。…

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DLSポッドキャスト epi229 頭のてっぺんから吊るされているように?

頭のてっぺんから吊るされているイメージで立って!的な言葉をレッスンで言われたことはありません? 私のような人間だと吊るされた事ないからわからんよ!と言い返したくなるんですが笑 引き上げて踊るイメージのための言葉として使われるようです。 イメジェリーってバレエでもスポーツでもとても大事だけど、逆に踊りがギクシャクしたりする場合もあるので、 この言葉の意味を解剖学と、先生の伝えたいことの両方から考えてみましょう。   読みたい人はこちらから   聞きたい人はこちらから !!ポッドキャストの購読方法!!     DLSのYoutubeチャンネルには過去のポッドキャストだけでなく、ビデオブログやインタビューなども発信しています。 チャンネル登録をお忘れなく!  

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聴覚障害とバレエ DLSポッドキャスト epi228

DLSポッドキャストでは毎月最後の金曜日にリスナーさんからの質問に答えています。 今日の質問は聴覚障害とバレエについて。 片耳が聞こえなくたってレッスンは出来ますが、それが原因でダンサーになれないことってあるんでしょうか? そのような情報を公にしているバレエ団はないので、答えは私には分かりません。 でも今まで出会ってきたダンサーをご紹介します。   聞きたい人はこちらから   <スクリプト> みなさんこんにちは、DLSポッドキャストへようこそ、佐藤愛です。お元気ですか? DLSポッドキャストはプロの現場から健康なダンス生活を応援する情報サイト、 ダンサーズライフサポートドットコムのブログ音声バージョンプラスポッドキャストだけの裏話などを毎週金曜日にお送りしています。 今月最後の、ということは今年最後のポッドキャストですね! 今日のポッドキャストではリスナーさんからの質問にお答えしていきます。   月一のポッドキャスト質問は来年も継続していきたいと思っていますので、ぜひぜひ、皆さんの日常の疑問を教えて下さいね。 今回もポッドキャストのタイトルをみて分かるように、かなり深い話になりそうですが、 深い話をピックアップしているのではなく、来た質問にお答えしているだけですから、日常の疑問でもいいですよ。 この前、って言っても先月か、バレエ学校の日本人生徒とご飯にいく機会があって、化粧水について聞かれました。これは実は福岡でも聞かれたんです。 なんだか、バレエに関係ないから聞いちゃいけないのかと思ってましたけど、って。 そんなんでもいいのでね、ポッドキャスト聞いてるよ、っていう声と共にご連絡いただければと思います。 質問はないけど、ポッドキャストは聞いてるよ、という人は ituneにレビューを残してもらえると嬉しいです。 ちょっと遅れたクリスマスプレゼントとして書いて下さい。   さてさて、今日の質問はりょうこさんからいただきました。 では質問内容ね。   先日はありがとうございました。 9歳の娘と供に福岡で受講しました。…

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DLSポッドキャスト epi227 ダンサーが知っておきたいO脚

どうして私はO脚なんだろう… 私もO脚だったから気持ちはとっても分かります!   だけどね、O脚とは何なのか、を理解すればそう簡単に通販に走らないし、 どうやって努力をすればいいかも分かってきます。 バレエスタンスの本にも図入りでO脚の説明がありますが、ブログで説明したように、大腿骨の内旋が起こるのがO脚なんだから、ターンアウト本のエクササイズもできる。知識があれば体は変わるのです。   読みたい人はこちらから   聞きたい人はこちらから !!ポッドキャストの購読方法!!     DLSのYoutubeチャンネルには過去のポッドキャストだけでなく、ビデオブログやインタビューなども発信しています。 チャンネル登録をお忘れなく!  

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バレエ留学中の現役東大生に聞くバレエと勉強の両立

うちの学校には、現役東大生がいます笑 うちの学校、っていうのはプロを育成するバレエ学校です。 でも、プロになれない子達、ならないと進路を決めた子達を退学させるのではなく、 そういう道もあるよね、だけど、生徒としているんだったら、真剣にやりなさいよ、というような学校です。   私自身も、2年生の9,10月にはバレエの道ではない方向に行こう、と決めていたけれど 最終試験、年末公演までみっちり絞られました笑   このビデオシリーズでは、そんななっちゃん、こと東なつこさんにバレエと勉強の両立についてお話を聞きました。 バレエママだったら、飛びついてビデオを見たいことでしょう!! でも、バレエの先生も、スタジオにいる子達全員がプロを目指すわけではないので、 プロを目指さない=バレエを辞める としなくても、大好きなバレエを続けて、しかも大学進学もアリなんだよ、というケーススタディとしても聞いてみて下さい。   そうそう、現役ダンサーは、時間の使い方について考えるきっかけになるはずです。   大好きなバレエ、憧れのバレエ留学。 それって別にプロだけの道、ではないんです。   バレエの世界をより深く理解するため、 自分の可能性にチャレンジしてみるため、 その先にあるものが何か、自分と向きあうためだって、留学できます。   本気であれば。   この前も、DLSを昔からフォローしてくれて、ロンドンにバレエ留学していた子からメールが来て、 留学生活はすごく楽しく、3年間貴重な体験をしたけど、 その結果バレエダンサーを目指すのではなく、治療家の道に進みたいと決心したので、 日本に戻りバイトしつつ、勉強する予定です。 と言っていました。…

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DLSポッドキャスト epi226 脚のラインを変える

脚のライン。 普通の人は考えないような事かもしれませんが、鏡の前にいるダンサーは気になるところだと思います。 でもね、脚のラインは変えられるんです。(生まれつきじゃないのよ?) その理由をお話したポッドキャストです。   読みたい人はこちらから   聞きたい人はこちらから !!ポッドキャストの購読方法!!     DLSのYoutubeチャンネルには過去のポッドキャストだけでなく、ビデオブログやインタビューなども発信しています。 チャンネル登録をお忘れなく!  

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体型が恵まれないと嘆く前に

まず最初に。 私が体型がどーのこーのという質問や言葉を聞いた場合、 「体型を除けばプリンシパルレベルの実力があるんでしょうね?」 と聞き返します。 そうじゃなかったら、体型がどーのこーのよりもやることがあるんですから。   以上! で終わらせてしまっても、この手の質問は山ほど来るので記事にします。   2021年追記 ダンサー体型=細い人、と思っているならばそれも大問題です。   それだけでも長くなるので今日は割愛しますが、この記事で話す「体型」というのは 甲が出る 膝がしなる ターンアウトが出来る 筋肉がつきづらい(細く見える) まっすぐな脚 など「恵まれた体」と言われるエリアです。 ケガの頻度などを勉強するとこういう方がケガしやすいとわかるけど… 体型とは? 愛さんだって記事で書いてたじゃない。 人種によって骨格が違うンだって!   はい。そうです。 でも骨格と体型は違います。   骨格… 高等動物で、骨が組み合わさって、体のささえをなすもの。骨組み。  …

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まちさんのインタビューを終えて DLSポッドキャスト epi225

9月に来日した際、現役ダンサーで様々なバレエ団で活躍してきた武藤まちさんのインタビューをしました。 そのビデオはyoutubeから見られますが、編集後記として私が感じたことをおしゃべりポッドキャストにまとめました。 プロダンサーを目指すならば聞いておきたい体験談がいっぱい詰まっています!   聞きたい人はこちらから   まちさんビデオはこちら(パート1) スクリプト みなさんこんにちは、DLSポッドキャストへようこそ、佐藤愛です。お元気ですか? DLSポッドキャストはプロの現場から健康なダンス生活を応援する情報サイト、ダンサーズライフサポートドットコムのブログ音声バージョンプラスポッドキャストだけの裏話などを毎週金曜日にお送りしています。   まず、いつものポッドキャストにいくまえにご報告とお礼です。 このポッドキャストは手術後初めて録音しました。 手術自体は11月21日だったんだけど、先週のポッドキャストまでは事前に録音しておいたんです。 自分ながら良い判断だったと思いましたね。まだリカバリ―中で本調子で仕事なんて出来ないので。 手術自体は6時間以上かかる大がかりなものだったので、 最初の1週間は寝がえりは打てない、ゆっくりでしか歩けない、一日中ほぼ、床と水平生活でした。2週間目の今はだいぶよくなっています。 メールやメッセージをくれた皆さんどうもありがとうございました。   さて、今日はね、ブログのピックアップではなくDLSのyoutubeチャンネルビデオをピックアップしてみました。 本当はビデオの音声を、と思ったんだけど音がよくなくって。 音だけで聞くにはちょっと耐えられないなと思ったので、 ビデオの編集後記としてビデオを振り返りながら私の感想をお話していく、おしゃべりポッドキャストを作ってみました。   ビデオが、ビデオがって言っていても何のことだかさっぱりな方のために。 今日ピックアップしたビデオシリーズはDLSyoutubeチャンネルの「プロダンサーに聞く留学とバレエ団移籍経験」というビデオで プロダンサーのむとうまちさんにお話をきいたビデオをパート1と2に編集しました。 そっちを見てからこのポッドキャストを聞いた方が分かりやすいかと思いますので、 プロダンサーに聞く留学とバレエ団移籍経験、と検索するか、 www.youtube.com/dancerslifesupport でDLSチャンネルを探して下さい。…

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100を知って、1を教えられる

私のセミナ―に来てくれている人や、FBライブを見てくれている人は既にご存知のこの言葉。 最初にどこで聞いたか忘れちゃったし、 全然違う内容で聞いて、私なりに解釈したのか、も忘れちゃったけど、 バレエ学校で10年以上働いている中で、毎回の来日で3-500人と出会う中でずっと自分に言い聞かせている言葉でもあります。   今日は 「解剖学を勉強すればするほど、生徒にどこまで指導したらいいのか迷ってくる」 という言葉をお友達先生から聞いたので、それに答えてみます。   この記事は、教師講座2018年1月グループに捧げます。 このグループでの1年勉強もあと少しで終わりなので、今後の勉強のためにも、と思って。   長い記事だから、最後まで行きつかない人のために… 指導しちゃダメだ、あんたはダメ、っていう記事じゃないです。 指導者としても勉強を続けないとね、という話です。   わからない事は分からないから、分からない!!という なんだかよく分からない記事にも書いたけど、 You don't know what you don't know つまり、勉強すればするほど、自分が分かっていなかった部分が浮き出てくるのです。   そして、その後に、知ってるとやってるの違い、が出てきます。 知ってる知識だけど、指導に使っていない部分や、 言葉にしづらいから、YESとNOクエッションだったら答えられるけど、どうして?とかどうやって指導する?…

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四つん這い手脚上げについて DLSポッドキャスト epi224

毎月最後のポッドキャストはリスナーさんからの質問にお答えしています。 今月はバレエの立ち方できてますか?ブックにあるエクササイズについて2つ答えました。 本を持っていたら一緒にチェックしてみてね!!   聞きたい人はこちらから     スクリプト みなさんこんにちは、DLSポッドキャストへようこそ、佐藤愛です。お元気ですか? DLSポッドキャストはプロの現場から健康なダンス生活を応援する情報サイト、 ダンサーズライフサポートドットコムのブログ音声バージョンプラスポッドキャストだけの裏話などを毎週金曜日にお送りしています。   毎月最後のポッドキャストはリスナーさんからの質問にお答えしています。 といってもまだ新しい企画なので過去に2回やっただけですけどね。 8月には脛の外側が痛くなっちゃうんだけど、という質問、9月には煙草とダンサーというトピックにお答えしました。 それらに興味がある人は是非是非、過去エピソードを聞いてみて下さいね。   10月は私が体調を崩して入院したのでとんじゃったけど、11月は戻ってきましたよ! 今日はバレエスタンスのエクササイズについてきた質問にお答えします。 では、メールです。   先日の大阪のセミナーでお世話になりましたみゆきです。 大変貴重な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。 四つん這い手脚上げでイラストでは腕の位置が床に対して90度ですが 腕が大腿骨より長い場合水平にはせず難易度ダウンバージョンの様に斜めにバレエスタンスを保つので良いのでしょうか。 もしかして、人間の体は大腿骨と腕は同じ長さで、長さが違うと感じているのは私の勘違い・・・なのでしょうか? そういうことは稀なケースなのでしょうか?   みゆきさん、素敵な質問ありがとうございました! これはね、個人差があるものの、太ももと腕が同じ長さの人間はそうそういません。…

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