DLSポッドキャスト epi248 絶対ストレッチをしちゃダメなわけじゃない

柔軟性はダンサーにとってとても大事な要素です。 だから体が硬くていいよって言っているわけではないですよ。 ただ柔軟性をアップさせる=ストレッチ、という考え方を見直して欲しい。 柔軟性というのは、関節の可動域向上だけでなく、 柔軟に動けることという身体能力、 関節可動域が大きくなった分、強くならなければいけない筋肉、というのが裏にあるのですから。   読みたい人はこちらから   聞きたい人はこちらから !!ポッドキャストの購読方法!!     DLSのYoutubeチャンネルには過去のポッドキャストだけでなく、ビデオブログやインタビューなども発信しています。 チャンネル登録をお忘れなく!  

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バレエ団オーディション準備&流れ 体験記

時々ブログで出てくる「オーディションツアー」「ヨーロッパツアー」という言葉。 まー簡単にいうと、日本で行われるオーディションを受けるのではなく、 現地で行われるオーディションやカンパニークラスを受ける、というものですね。   今日は、バレエ団への現地オーディション(バレエ学校を目指す学生用じゃない方ね)にフォーカスをおいて、実際に体験してきた子の話と交えて様子をお伝えしていきます。   ちなみに、DLSではバレエオーディションについて様々な記事やインタビューがあります。 今日の記事はもっと具体的な例なので、大きくみた「バレエオーディション」はこれらの記事をどうぞ。 オーディションで気を付けたいこと バレエオーディションでの注意点 バレエオーディション 髪の毛ヒント メイクとオーディションとプライドと。 オーディションの心構え ダンサーのオーディションについて オーディション 教師、両親編 リハーサル生活を覗き見してみました オーディションシリーズ番外編 オーディションという現実 赤裸々日記 現地オーディション 基本知識 時期は2-3月が多く、9月から正式に契約スタート プロジェクト毎にダンサーが必要な場合、シーズン後半でケガ人が増えている時は契約スタートが早いことも オーディションに行く前にメール(+自分の履歴書、ビデオ)で問い合わせが普通 オーディション内容はバレエレッスンです!(私の意見じゃないからね、ホントだから) 覚えておきたい事 床での柔軟なんて、誰も見ていません 回転系、グランアレグロまでいかずに落とされる子もたくさんいます 日本だけではありませんが、有名でないコンクール歴は無視されます 当日のレッスンの様子で判断されます 現地入りする前から、メールで英語でのやりとりが必要です オーディション体験者のスケジュール 実際に2018年2月と3月にオーディションに行った子に話を聞きました。…

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DLSポッドキャスト epi247 無理やりストレッチの考察

絶対にストレッチをしていけないわけではありません。 でもね、無理やり行うストレッチにどんなメリットがあるのか?デメリットは何か?を考えてみてください。 しっかりと知識を付けて危険性を理解した後の選択はダンサー自身がしてもいいと思います。 ただし未成年の場合、その選択はバレエの先生ではなく保護者なはずです。   読みたい人はこちらから   聞きたい人はこちらから !!ポッドキャストの購読方法!!     DLSのYoutubeチャンネルには過去のポッドキャストだけでなく、ビデオブログやインタビューなども発信しています。 チャンネル登録をお忘れなく!  

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グランプリエを避けたほうがいいケース

プリエ、プリエ、グランプリエ。 バレエレッスンの一番最初に出てくるおまじないですね。 これでレッスン幕開け!みたいな。   その後どんな振り付けが入ってくるか?でクリエイティビティが出てきます。 よくあるパターンは ポーデブラデヴァン、戻ってきてルルベでバランス、でしょうかね?   今日はグランプリエにスポットを当てていこうと思います。 何故かって?今、第三弾の本でプリエについて書いているから笑 そして、グランプリエについて書きたかったけど、スペースがあるか分からない状態にあるので、 ここで書いちゃいます。   DLS過去記事でプリエについて触れている奴ら →プリエの足首のぴき →プリエとひざの伸び具合 →片足プリエについて グランプリエは難しい! グランプリエは難しいです。 なんでかっていうと、関節の可動域を最大限に使い、 重心の位置が大幅に変わるから。   ほら、grand plie、大きなプリエっていう意味だから、 足首や足のアーチも動くけど、股関節はアラセコンドのジュッテよりも曲がる。 膝関節はもしかしたら、レッスン内で一番動いているかもしれないよね。 ルティレの膝の角度って、グランプリエよりも浅いでしょ?   バレエのレッスンで重心(骨盤)があんなに下に下がる動きはないよね。 重心移動、というと前後左右を考えがちだけど、…

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DLSポッドキャスト epi246 骨盤の成長 成長中の体を扱う人達へ

骨盤の成長についてのポッドキャスト。 たとえ有名ダンサーがやっていたストレッチでも、やって怪我した人が裏に何人いるか?わかりません。 怪我して舞台に立てないダンサー、手術が原因でリタイアしたダンサーについてなんて、 誰もリサーチしていないんですから。 自分を守るのは自分の知識です。   読みたい人はこちらから   聞きたい人はこちらから !!ポッドキャストの購読方法!!     DLSのYoutubeチャンネルには過去のポッドキャストだけでなく、ビデオブログやインタビューなども発信しています。 チャンネル登録をお忘れなく!  

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ピルエットのスポットをしっかりとつける練習方法

ピルエットのスポットがつけられません。 という質問をフィードバックシートでもらったので今日はこちらをタックルしてみようと思います。   ちなみに、 ピルエットのスポットをつけなくても回れちゃう場合はどう指導したらいいですか? という質問もあったので、記事の最後に答えています。 それだけ知りたい人は、下にスクロールしてください。 スポットをつけなさい!と言われても… センターで、回転の時だけいきなり 「スポットを付けなさい」 と言われても無理だという事実をまずは頭にいれておきましょう。   スポットに限った話ではないですが、変な癖をつけず、確実に基礎を身につけるためには1つ1つを積み重ねる必要があります。   例えば、パキータのコーダのように、安定したグランジュッテからアチチュードでの着地がゴールだとしたら その前にアチチュード オン フォンジュだけでも止まれなければいけないし、 その前にアチチュードデリエールのポジションが正しくできないといけないし、 その前にタンジュやジュッテのデリエールを低いポジションで練習する必要があります。   グランジュッテ→アチチュードで止まる!「だけ」を何度も何度も練習していると、 グランジュッテという大きな衝撃を吸収するための軸足の強さがないままなので、ケガに繋がりますよね。   目につきやすい、出来ないもの「だけ」を繰り返していても、正しくやる方法を知らないんだからさ。 テクニックが出来ない「根源」がどこから来ているのか?を見分けて練習をする必要があるよね。     という事は、バレエの先生がレッスンプランを作るとき、発表会の6か月前からは バーでも、センターでもデリエールポジションを徐々に増やしていき、 プチアレグロやフォンジュなどでも、アチチュードデリエール(たとえ脚が低くても!)で止まる練習をし、 ジャンプが多いパキータに耐えられるだけの下半身の強さを作っていく…

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関節がぽきぽき鳴るのはなんで? DLSポッドキャスト epi245

プリエすると一斉にスタジオにパキッ!という音が響く事ありますよね。 これって大丈夫?ケガなの?私、踊り続けられるの?という質問を頂いたので、 関節がぽきぽき、パキパキなる理由と、ダンサーとして気を付けたいことをお話したポッドキャストです。   聞きたい人はこちらから スクリプト みなさんこんにちは、DLSポッドキャストへようこそ、佐藤愛です。お元気ですか? DLSポッドキャストはプロの現場から健康なダンス生活を応援する情報サイト、ダンサーズライフサポートドットコムのブログ音声バージョンプラスポッドキャストだけの裏話などを毎週金曜日にお送りしています。   今日は4月最後のポッドキャスト、ということはリスナーさんからの質問に答える時間がやってきました。 っていっても、今日の質問はメール質問で、別にポッドキャスト聞いてますと書いていなかったので、リスナーさんでなくリーダーさんかもしれませんね。   さてと、今日はね関節がぽきぽき言う問題について。 質問を抜粋すると、 (グラン)プリエでよく膝関節がなってしまいます。たまに肩もなります。関節が鳴るのは悪い事でしょうか。またならないようにできますか? という事でした。 あのね、関節の音がする理由ってまだ完璧には分かっていないんですよ。 でも何種類かの原因があります。 例えば指とか、1度ならすと、当分鳴らなくなるやつ。 あれは関節包のガスエクスチェンジ、つまり空気が出るってやつね。 これはリアルタイムエコーなどで実際に見ることができます。   でも何度もプリエしてもなり続ける膝っていうのはこれじゃないんですね。 考えられる原因は関節液というまぁクレ556みたいな油?っていうの?が出ていないので関節がスムーズに動かないってやつ。 関節液というのは、関節を動かすと出てきますので、ぶっちゃけウォームアップが足りない証拠となります。 だって、ちゃんとひざ関節動かしていたら出てくるんだもの。   とはいっても、軟骨にキズがついている場合、それが毎回ひっかかるという問題の場合もあります。   まぁ、それは珍しいとしても、体のアライメントや骨プレースメントが正しくなく、…

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ダンサーのウォームアップ プランあげます。

DLSにはメールマガジンがあります。 知っている人は「あーもうっ!それは知ってるから、早くウォームアッププラン頂戴よ」って思うだろうけど、 2018年年末に行ったDLSアンケートでは16%の人達がメルマガあるって知らない、と教えてくれたのね。 このアンケート、知らなかった人も多いと思うのよ。 ってことは、アンケートを知っていても、メルマガは知らなかった人が16%だから、 DLS歴が浅い人や、SNSだけチェックしてくれている人の中でメルマガを知らない人はもっと多いと思う。 メルマガでは何をしてるの? 毎月1日と15日に出ているメルマガでは、 セミナ―情報、メルマガだけの記事、そして今回のようにウォームアッププランなど実践できるものをご紹介しています。 内容は決まってなくて、その時そのときで私がお送りしたいなぁという内容をピックアップしている感じ。 だからメルマガだけの特別コンテンツが多いんだろうな。 ウォームアッププランあげます 2月のメルマガでは読者さんにウォームアッププランをあげました。 ウォームアップが大事だってことはもう記事にしているじゃない? →忙しいダンサーのためのウォームアップ   2月は寒いし、やる気もでないだろうから (メルボルンの2月は暑い。今年は特に40度越えが多くて、やる気なんて出ないよー) じゃ、頭を使わなくても、ただフォローすればウォームアップになるプランがあったらいいよねぇと思ったのね。   それがこちら。 画像をクリックしたり、スクショ撮ったりして、勝手にとって下さい。 あげます。     メルマガ読者さんには最初のやつを2週間、レベルアップを2週間、とやってもらいました。 エクササイズはギャロップやルルベのように、説明がなくても皆ができる奴と、 スタンス、ターンアウト本に書いてあるもの(=正しくやる方法が書いてあるから間違えない)。   エクササイズが分からなくて出来ません、という言い訳をなくしたつもりです。…

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パドドゥをするから痩せなきゃいけないの?

もう、18,9年前の話。(うわー年寄りに感じるね…) バレエスタジオの発表会でジゼルのペザントのパドドゥをやる事になりました。 でも、発表会バージョンだから俗にいうペザンパ(Peasant pas de deuxの略で英語ではこの発音になる。カタカナにすると間が抜ける笑) ではなく、メインのカップルがいて、私と友達は1名の男性をシェアという、パドドゥ+パドトロアだったんだけど。   そこでお友達が先生に痩せろと言われました。 それを覚えているのではなくって、その時の私の対応を今でも、スタジオのどこに先生がいて、どんな気持ちだったかまで鮮明に覚えてる。   「先生、私も痩せた方がいいですか?」 床に座って、CDの片付けをしながらノートに書いてある発表会振り付けメモを読んでいた先生に向かって私はこう言いました。 そして先生に「愛ちゃんは別にいいわよ」と言われて優越感があったのを覚えています。 この時、身長168、体重51。 自分史上、2番目に”よかった”体型。 一番目は小学6年生、162㎝、39㎏。   こうやって覚えているもんだね、数字。 一番太っている時ももちろん覚えている。 踊りの上手下手ではなく、どれだけ数字に執着していたか?がよく分かりますよ。 同じ時期の学校の授業をこれだけ覚えていたら、どれだけ良かったか!!   痩せなくていいよ、が優越感になるって事。 これは今の私だったら「だれかこの子をカウンセリングに連れていってあげて」レベルだと分かるんだけどさ。 こうやってブログのために記憶を掘り下げていくと、恐ろしいですな。 パドドゥをするから痩せなきゃいけないの? これが今日のお題です。 このような質問が来たののではなく、 「パドドゥのために痩せなさい」と言われたのが引き金となり摂食障害になった。…

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DLSポッドキャスト epi244 Self Pityという甘い壺

今日のポッドキャストはセルフペティについて。 なんだそれ?と思った人は、聞いてみてください。 あなたの周りにも絶対に1人はいますから、こういう人。   無意識のうちにこういう考え方をしてしまう人は、上達しません。 思考回路もクセになってしまうと、自分で気づかないことが多いので要注意ですよ。   読みたい人はこちらから   聞きたい人はこちらから !!ポッドキャストの購読方法!!     DLSのYoutubeチャンネルには過去のポッドキャストだけでなく、ビデオブログやインタビューなども発信しています。 チャンネル登録をお忘れなく!  

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